ちょっと早めの夕食を済ませた僕らの次の目的は「お土産」の買い物。
高価なものでなく、ちょっとオモローなものを求めてミョンドンへ行ってみると、
ただ人が多いばっかりで、全然オモローなものがない…、
じゃあ、南大門へ行ってみようと言う事で、
新世界デパートの下のイルミネーション
テクテク歩いて、
昼の街・南大門へ来ると、
怪しげな屋台は次々としまう準備の真っ最中!
そんな中、通りの最後に探していたオモローなお土産を発見!
しかも、安っす~~~~いの♪
何を買ったかはナイショね。
嫁さん希望のお土産を探し当て、ついでに僕も便乗で少し買って、
次はある方が「好物やねん」と言う「カンジャンケジャン」を買いにチョンノオーガへ、
南大門から地下鉄での移動途中、美容整形の広告があって、びっくり\(◎o◎)/!
それがこれ、
術前、術後の写真が隣あわせに並んでいて…、
ひゃ~、ふぇ~、
あらら~、
こんなん別人やん! おっとろし~~!
韓国美女はよ~~~く見ないと騙されますよ~!(笑)
「もう何も信用できへんわ、こわいね~」なんて言っているうちに電車は目的のチョンノオーガへ、
ここもなじみの深い街で、居心地も良く、知り合いもちらほらいて、東大門までは歩いて行ける。
で、馴染みのお店「ホンナム」へ行くと、
「あれ~、また来たの?」っておばちゃんが出迎えてくれた。
どうぞどうぞと店の中に招かれ、いつものゆず茶を御馳走になり、
いつものように「記念撮影」して、
いつものようにケジャンを買って、
いつものようにめちゃめちゃオマケしてもらって、
超マンネリ化しつつあるこのパターン(爆)
お土産の買い物で歩きまわって、足が疲れた嫁さんが「お風呂入りたい!」というので、
これまたワンパターンの「ヘビチュスパワールド」へ行くことにした。
今回の宿泊先の格安ホテルは、お湯の出が悪く、お風呂はイマイチで、
てか、毎回、どんなホテルもお風呂はイマイチで、
ゆっくり浸かって、温泉気分に浸りたいならこういったスパ(ハンジュンマ)に来るに限るね。
入館料は21時までなら7000ウォン、約500円で、
中には色々な温度のサウナや、アカスリ(有料)、マッサージ(有料)があって、
寝転んでTVをみたり、食事も出来るし、仮眠室まであって、
ようは日本の健康ランドみたいなところで、早い時間は地元の人が多く、
夜中にはホテル代わりに使う観光客や、日本人の女の人の比率がぐっと高くなる。
嫁さん曰く、「湯船につかっているのは日本人ばっかりで、韓国の人はずっと歯磨きしている」らしい…。ホンマか?
で、サウナに入り、僕はマッサージを、嫁さんはアカスリをしてもらい、
のんびりしていると小腹が空いてきた。(爆)
外へ出て食べるほどでもなく、「何か軽く」って感じだったので、
食堂で冷麺とピビンパを…、
昨日もおんなじ物食べたのに、また…。
これがまた美味しくて…、冷麺もピビンパも4000ウォン(320円)やて、やっす~!
缶ビールの3000ウォンが、何だかやけに高いように思えてくるから不思議やわ。(笑)
明日は早朝5時40分にチェックアウトなので、そんなにゆっくりも遊んでられないし、
もうひとっプロ浴びて早めに(と言っても22時を過ぎてますが)ホテルに帰ることにして、
湯冷めしたくないので(外は氷点下6℃でっせ~)タクシーで帰ろうと思ったけど、
空車が全然来なくて、結局、電車で帰る羽目になって、
冷えた身体を温めるのにコンビニで焼酎買って、(爆)
夜はぐっすり♪
朝早くに迎えのバスが来て、すたこらさっさと帰ってきましたとさ。
おまけ、
ソウルはやっぱり「ロッテリア」が主流。
マクドはあんまり見かけんかったわ。
高価なものでなく、ちょっとオモローなものを求めてミョンドンへ行ってみると、
ただ人が多いばっかりで、全然オモローなものがない…、
じゃあ、南大門へ行ってみようと言う事で、
新世界デパートの下のイルミネーション
テクテク歩いて、
昼の街・南大門へ来ると、
怪しげな屋台は次々としまう準備の真っ最中!
そんな中、通りの最後に探していたオモローなお土産を発見!
しかも、安っす~~~~いの♪
何を買ったかはナイショね。
嫁さん希望のお土産を探し当て、ついでに僕も便乗で少し買って、
次はある方が「好物やねん」と言う「カンジャンケジャン」を買いにチョンノオーガへ、
南大門から地下鉄での移動途中、美容整形の広告があって、びっくり\(◎o◎)/!
それがこれ、
術前、術後の写真が隣あわせに並んでいて…、
ひゃ~、ふぇ~、
あらら~、
こんなん別人やん! おっとろし~~!
韓国美女はよ~~~く見ないと騙されますよ~!(笑)
「もう何も信用できへんわ、こわいね~」なんて言っているうちに電車は目的のチョンノオーガへ、
ここもなじみの深い街で、居心地も良く、知り合いもちらほらいて、東大門までは歩いて行ける。
で、馴染みのお店「ホンナム」へ行くと、
「あれ~、また来たの?」っておばちゃんが出迎えてくれた。
どうぞどうぞと店の中に招かれ、いつものゆず茶を御馳走になり、
いつものように「記念撮影」して、
いつものようにケジャンを買って、
いつものようにめちゃめちゃオマケしてもらって、
超マンネリ化しつつあるこのパターン(爆)
お土産の買い物で歩きまわって、足が疲れた嫁さんが「お風呂入りたい!」というので、
これまたワンパターンの「ヘビチュスパワールド」へ行くことにした。
今回の宿泊先の格安ホテルは、お湯の出が悪く、お風呂はイマイチで、
てか、毎回、どんなホテルもお風呂はイマイチで、
ゆっくり浸かって、温泉気分に浸りたいならこういったスパ(ハンジュンマ)に来るに限るね。
入館料は21時までなら7000ウォン、約500円で、
中には色々な温度のサウナや、アカスリ(有料)、マッサージ(有料)があって、
寝転んでTVをみたり、食事も出来るし、仮眠室まであって、
ようは日本の健康ランドみたいなところで、早い時間は地元の人が多く、
夜中にはホテル代わりに使う観光客や、日本人の女の人の比率がぐっと高くなる。
嫁さん曰く、「湯船につかっているのは日本人ばっかりで、韓国の人はずっと歯磨きしている」らしい…。ホンマか?
で、サウナに入り、僕はマッサージを、嫁さんはアカスリをしてもらい、
のんびりしていると小腹が空いてきた。(爆)
外へ出て食べるほどでもなく、「何か軽く」って感じだったので、
食堂で冷麺とピビンパを…、
昨日もおんなじ物食べたのに、また…。
これがまた美味しくて…、冷麺もピビンパも4000ウォン(320円)やて、やっす~!
缶ビールの3000ウォンが、何だかやけに高いように思えてくるから不思議やわ。(笑)
明日は早朝5時40分にチェックアウトなので、そんなにゆっくりも遊んでられないし、
もうひとっプロ浴びて早めに(と言っても22時を過ぎてますが)ホテルに帰ることにして、
湯冷めしたくないので(外は氷点下6℃でっせ~)タクシーで帰ろうと思ったけど、
空車が全然来なくて、結局、電車で帰る羽目になって、
冷えた身体を温めるのにコンビニで焼酎買って、(爆)
夜はぐっすり♪
朝早くに迎えのバスが来て、すたこらさっさと帰ってきましたとさ。
おまけ、
ソウルはやっぱり「ロッテリア」が主流。
マクドはあんまり見かけんかったわ。
帰ってきたら体重どのくらい増えるんでしょ
貧乏旅行なので体重減らして帰ってきてます。