そろそろ「いつ風呂に入るねん!」と言われそうなくらい引っ張っておりますが、
なんだかんだ言いながら、やっと道後温泉に着いたのであります。
坊っちゃん号を終点で降りると、
ここはちゃんと駅になってますねん
駅前は広場になっていて、
からくり時計の時計台や、その下には足湯もあって、
温泉街の商店街をしばらく歩いていくと、
眼前にどどど~んと、
道後温泉と言えばこれでしょ!な建物が…。
ちょっと別の角度から見たろと、てくてく。
「よしっ、とにかく入るべ!」ってことで、
入場券を買って、(実はこれがややこしくて)
いざ、入場!
館内はほとんどが撮影NGで、
「へぇ~、ふ~~ん」な事や、「えっ?これでお金取りますの?」な事まで…、(笑)
さすがに古さはピカイチです!
驚いたのはスタッフの多さですわ、
いたるところに配置されたスタッフさんは、その数30人以上(スタッフのおばちゃんに聞いたから間違いない)
入場料のほとんどが人件費とちゃうか?なくらい居てはります。
で、そんな無駄に多いおばちゃん達の間を抜けて、夏目漱石が好んで使ったという「漱石の間」へ
通称「千円の間」というらしい…。(ウソ)
窓を開けると、温泉街の町並みが見えて、(当たり前です)
執筆に疲れた漱石もこんな風景をみたのかしら?と古い時代に思いをはせるのでありました。
肝心のお湯はといいますと、
さらっとさっぱり、あっさりとしたお湯でございました。
さて、ひとっプロ浴びた後は、お宿にチェックイン。
かの黒川紀章が設計した「道後館」 →こちら が本日のお宿。
うどんで満腹のあと、お昼ご飯を食べていなかったので、
「めし!メシ!めめめめし~~~っ!」と18時に食事をお願いし、またお風呂へ♪
いやいや、なかなか立派なお風呂です、サウナもありまして、
で、サウナでじっくり汗かいていると、目の前をで中ジョッキがぐるぐる回りだして…、
んぐ、んぐ、んぐのぷっはー!
な姿を想像しながら食事処へと向かうのでありました。
おおかたの予想通り、またまた続くです。(笑)
なんだかんだ言いながら、やっと道後温泉に着いたのであります。
坊っちゃん号を終点で降りると、
ここはちゃんと駅になってますねん
駅前は広場になっていて、
からくり時計の時計台や、その下には足湯もあって、
温泉街の商店街をしばらく歩いていくと、
眼前にどどど~んと、
道後温泉と言えばこれでしょ!な建物が…。
ちょっと別の角度から見たろと、てくてく。
「よしっ、とにかく入るべ!」ってことで、
入場券を買って、(実はこれがややこしくて)
いざ、入場!
館内はほとんどが撮影NGで、
「へぇ~、ふ~~ん」な事や、「えっ?これでお金取りますの?」な事まで…、(笑)
さすがに古さはピカイチです!
驚いたのはスタッフの多さですわ、
いたるところに配置されたスタッフさんは、その数30人以上(スタッフのおばちゃんに聞いたから間違いない)
入場料のほとんどが人件費とちゃうか?なくらい居てはります。
で、そんな無駄に多いおばちゃん達の間を抜けて、夏目漱石が好んで使ったという「漱石の間」へ
通称「千円の間」というらしい…。(ウソ)
窓を開けると、温泉街の町並みが見えて、(当たり前です)
執筆に疲れた漱石もこんな風景をみたのかしら?と古い時代に思いをはせるのでありました。
肝心のお湯はといいますと、
さらっとさっぱり、あっさりとしたお湯でございました。
さて、ひとっプロ浴びた後は、お宿にチェックイン。
かの黒川紀章が設計した「道後館」 →こちら が本日のお宿。
うどんで満腹のあと、お昼ご飯を食べていなかったので、
「めし!メシ!めめめめし~~~っ!」と18時に食事をお願いし、またお風呂へ♪
いやいや、なかなか立派なお風呂です、サウナもありまして、
で、サウナでじっくり汗かいていると、目の前をで中ジョッキがぐるぐる回りだして…、
んぐ、んぐ、んぐのぷっはー!
な姿を想像しながら食事処へと向かうのでありました。
おおかたの予想通り、またまた続くです。(笑)