今年の冬は寒いというし
昨日の記事にも書きましたが
7 kg 以上体重を減らして
肉襦袢が薄くなった?ので
手袋を買いました。
Voigtlaender Nokton 25/0.95 F2.8/トリミング
タグでは女性の掌に鹿ですが
買ったのは
ペッカリー(Peccary)っていう
南米にいる猪豚の革でできてます。
(写真は1枚目以外いずれも Leica Macro-Elmarit 45/2.8)
ところで
これ↓がそのペッカリー(Peccary)
ペッカリー(Peccary)
で昨日実際に使ってみた↓
Voigtlaender Nokton 25/0.95
見かけはゴツイですが
普通の豚革とは全然違って
しっとりと
柔らかくて
とてもとってもいい感じ
あはは
あはは
7 kg 以上体重を減らして
肉襦袢が薄くなった?ので
手袋を買いました。
Voigtlaender Nokton 25/0.95 F2.8/トリミング
タグでは女性の掌に鹿ですが
買ったのは
ペッカリー(Peccary)っていう
南米にいる猪豚の革でできてます。
(写真は1枚目以外いずれも Leica Macro-Elmarit 45/2.8)
ところで
これ↓がそのペッカリー(Peccary)
ペッカリー(Peccary)
で昨日実際に使ってみた↓
Voigtlaender Nokton 25/0.95
見かけはゴツイですが
普通の豚革とは全然違って
しっとりと
柔らかくて
とてもとってもいい感じ
あはは
あはは
甘めの味噌で土手鍋にすると最高ですよ
いまは「いのしし」と言いますが
むかしは「い」でした
「しし」は「肉」のことなので
「いのしし」は「亥の肉」という意味になります
時代小説を読んでいると
肉付きのいい女性のことを
「ししおきの良い女」
などと表現していますです
したがって
「イノシシの肉」という言い方は
「亥の肉の肉」ということになって
とてもオカシナニッポン語になってしまいますです
ニッポンの韓国料理屋さんで
「チゲ鍋はじめました」
というのと同じですね
あ
手袋の話でしたか?
とぅんまてん
とぅんまてん
隅田川の新大橋の西詰に
「ももんじや」
という猪鍋屋があります。
おっしゃる通りの味噌の土手鍋です。
猪の肉(←これ間違った言い方とは知りませんでした)
赤身はいいのですが
脂肪が固くて往生します。
なので
年食ったら
猪食えません
あは
あは