デブは治るのか（16）

始めてから1年3ヶ月経過した
記録＆公開ダイエット
いったいどうなっているのか
気にしている人はいないと思うけど
久しぶりの報告です。







詳細データは以下の通り

2010年05月　　平均78.1ｋｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼2.0ｋｇ／月
2010年06月　　平均76.1ｋｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼1.8ｋｇ／月
2010年07月　　平均74.3ｋｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼0.8ｋｇ／月
2010年08月　　平均73.5ｋｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼1.4ｋｇ／月
2010年09月　　平均72.1ｋｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼0.7ｋｇ／月
2010年10月　　平均71.4ｋｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼0.9ｋｇ／月
2010年11月　　平均70.5ｋｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼1.4ｋｇ／月
2010年12月　　平均69.1ｋｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△0.9kg／月
2011年01月　　平均70.0kg　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼0.1kg／月
2011年02月　　平均69.90kg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△0.1kg／月
2011年03月　　平均70.0ｋｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△0.2kg／月
2011年04月　　平均70.2kg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼0.1kg／月
2011年05月　　平均70.1kg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△0.4kg／月
2011年06月　　平均70.5kg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼0.3kg／月
2011年07月　　平均70.2kg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼0.3kg／月
2011年08月　　平均69.9kg　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　累計▼8.2ｋｇ／15ヶ月

2011年の6月は少しやばかったけど
ほぼ安定してきたと思っています　か？
（きっ　きくなっ！）
あはは
あはは

国立新美術館：ワシントン・ナショナル・ギャラリー展

　　　　　　　　　　　　乃木坂駅からのアプローチ
　　　　　　　南正面の曲面の構成とは全く違う平面の構成


　　　　　　　　　　　　　　中はやっぱり黒川ワールド

　　　　　　　　　（写真はともに　E-P3 + M.ZD ED 12/2.0)


2011年6月8日から9月5日まで
国立新美術館で
　ワシントン・ナショナル・ギャラリー展
が開催されています。

英題は
　Impressionist and Post-Impressionist Masterpieces
　from the National Gallery of Art
副題は
　これを見ずに、印象派は語れない。

ほっ　ほんとうかっ？！







　　このモネの《日傘の女性、モネ夫人と息子》はいいですね
　　　　　　　　　　　　逆光の絵は珍しい
　　　　スタジオジブリはこの絵を相当リスペクトしてるかも・・・


　　　　　　　　　　　　　　　右下がメアリーカサット

展示は四部構成です。
展示点数は全部で83点とそんなに数は多くない。

１　印象派登場まで

２　印象派

３　紙の上の印象派

４　ポスト印象派以降

第1部はイタリア古典派っていう感じです。

第2部は、これこそ印象派。
米国のナショナルギャラリーだけに
米国の女流印象派画家のメアリー・カサットの油彩3点が特によかた。

第3部は油彩以外、リトグラフ、水彩、パステルなど。
この展示、なくてもいい感じです。
ただの点数稼ぎの雰囲気が・・・・

第4部は、それではならじ挽回しなければ、と思ったのか
セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ、スーラ、ロートレックを並べてあります。
ポスト印象派というけれど
なんだか制作年がちぐはぐでは・・・・

入場料大人1,500円ですからこんなものかということで
評価は
　☆☆☆★★
少し辛かったかな
あは
あは

シダレヤナギ

夏休みに虫取りをする親子
それを見て写真に撮る虫取り少年だったわたし
あは
あは


　　　　　　　　　　　　（E-P3 +ZD50-200+EC-20）

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新古今和歌集　　巻第三　　夏歌

　　　題しらず
　　　　　　　　　　　　　西行法師
262
　道の辺に清水流るる柳かげ
　しばしとてこそ
　立ちとまりつれ

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