E-P3 貼り革 (2)

Aki-Asahi さんからE-P3 の貼り革が届きました。

以下の写真は私が貼った経過です。


　　　　　　　　　　　　　　　　これが貼る前の姿
　　　　　　　　　　　　　　　レンズはM.ZD 12/2.0


　　　　　　　　　　　　　　革を張る前にレンズを外し
　　　　　　　　　　　　　　グリップと電池も外します
　　　　　　　　　　（指の脂は革を張る前に拭いておきました）



　　　　　　　　　　　　　　最初に左前を貼りました


　　　　　　　　　　　　裏の収まりもいいんでないかい？
　　　　　　　　　　　　　　　　あはは　あはは



　　　　　　　　　　次にオプションのボタン周りを貼りました
　　　　　　　　　　　　　　なかなかうまく行ってるね


　　　　　　　　　　　　　今度は右前を貼りましょう
　　　　　　　　　ここには後でグリップが取り付けられます



　　　　　ケーブルコネクター用カバ－にはまだ貼っていません



　　　　　　　　　　ボタン周りとの繋がりもまあまあかな


　　　　　　　ケーブルコネクター用カバーにも革を貼ります


　　　　　　　グリップは貼り革の上から取り付けられます



　　　　　　　　　　　レンズも付けたところです



　　　　　　　　　ビューファインダーも付けました


　　　　　　　　　　　裏から見たらこういう出来



　　　　　　　滑りにくくなっていい感じに仕上がりました

Aki-Asahi さんありがとう
あはは
あはは

アカガシラサギ

バーダーの皆さんはつづめて「アカガシラ」と呼ぶみたい。
初めて撮影できたのでぼけぼけ写真ばかりですが公開します。








　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっ　飛んだっ！






　　　　　　　　　（写真はいずれも　E-P3 +ZD50-200+EC-20）

タケ

野鳥保護のためになるべく人手を入れない方針の
ここ葛西臨海公園の竹薮はほんとに藪になってます。
足を踏み入れるところがないほどのブッシュです。

東京港臨海公園の竹園とはちょと違う
そちらは竹の枯葉がきれいな絨毯のようになってました。


　　　　　　　　　　　　　　　（E-P3 +ZD50-200+EC-20）

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新古今和歌集　　巻第三　　夏歌

　　　鳥羽にて竹風夜涼といへることを
　　　人々つかうまつりし時
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春宮大夫公継
257
　まどちかき
　いさゝむらたけ風ふけば
　秋におどろく夏のよの夢

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