UN モニタリングPRO MC MASTER
の取り付け枠をカメラ本体に
両面テープで取り付けると
せっかくの
Aki-Asahi さんのE-P1用革ケース
をかぶせることができません。
日中の屋外における
Leica でのマクロ撮影や
今度買おうと思っているNokton 25/0.95 では
ピント確認のために
このモニターが必須です。
両立させるためにはどうすればいいか。
最初
取り付け枠を
カメラ本体ではなく
カメラにかぶせた革ケースの背面に
両面テープで張り付けましたが
当然ながらすぐはがれちゃう・・・・・
ならば
ええい
これしかないよね~♪
と決心して
Aki-Asahi 革ケースに UN モニタリングPRO を取り付ける
という改造を実施しました。
手順は
1.取り付け枠の4か所にバイスドリルで
2mmの穴を開ける
2.革カバーの対応する個所に
手縫い用目打ちで4x2=8の縫い目穴を開ける
3.ロウ引き細麻糸で縫いつける
縫いつけた取り付け枠
UN モニタリングPRO を取り付け
これでしばらく試してみましょう
あはは
あはは
の取り付け枠をカメラ本体に
両面テープで取り付けると
せっかくの
Aki-Asahi さんのE-P1用革ケース
をかぶせることができません。
日中の屋外における
Leica でのマクロ撮影や
今度買おうと思っているNokton 25/0.95 では
ピント確認のために
このモニターが必須です。
両立させるためにはどうすればいいか。
最初
取り付け枠を
カメラ本体ではなく
カメラにかぶせた革ケースの背面に
両面テープで張り付けましたが
当然ながらすぐはがれちゃう・・・・・
ならば
ええい
これしかないよね~♪
と決心して
Aki-Asahi 革ケースに UN モニタリングPRO を取り付ける
という改造を実施しました。
手順は
1.取り付け枠の4か所にバイスドリルで
2mmの穴を開ける
2.革カバーの対応する個所に
手縫い用目打ちで4x2=8の縫い目穴を開ける
3.ロウ引き細麻糸で縫いつける
縫いつけた取り付け枠
UN モニタリングPRO を取り付け
これでしばらく試してみましょう
あはは
あはは