*ハッピーとラッキーのあいだ。

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占い、について。

2005-10-06 20:57:40 | 仕事で拾った「へぇ」
今日も昼休みにモザイク通りを歩いたら、
モッズのサンプリング再びやってたので、今度は青をちゃっかりとった

今日も昨日の続きで、占いについて調べていたんだけれど。
昨日初めてやってみた姓名占い、まだ続きがあって、
あたしの名前ったら、相当にラッキー極まりないらしぃっ
五角形のグラフで運が表現されてたんだけど、
健康運、基礎運、主運、晩年運、全て100点満点
唯一へっこんでダイアグラムをイビツにしてんのが、対人運で、80。
…あれ、これがたまに感じる、社会不適応度なのか??

年齢別の運勢も、20年ごとに区切られて、棒グラフであったけどね、
どの年代においても95%だった…。生涯、ラッキー?(^ー^?(笑)

姓名判断は、画数画数、というけれど、
じゃあなんで画数なの?というと、
そもそも、宇宙は数理の法則に支配されている、とうい考えがその根底にあるらしい
そうなると、一番身近な数字が、名前の画数、ということで、
「名は体をあらわす」とは、こういうことか、ということになる。(のかなぁ…

占い。
あまり深く考えたことはなくて、ただ今日は運がいいらしい、って
思うと気分よかったり(多分それを知った時だけな気もするけど)、
運が悪いと見なかったことにしたりするくらい(。・_・。)
で、いわゆる「星占い」、ってやつは、
生まれた時の天体との関係で、その人の運命や性格が影響される、という考えのもの。
東洋の「九星気学」というのも、人が生まれたその時の地球のバイオリズムとの関係で、
その人には宿命的な「気」や「運」がある、というとこからきている占いで、
さらに風水とはこの気学に基づいて、
自分から環境を変えることで、気の流れを最適化するもの、らしぃ。
おぉ~、なるほど
そう見ると、結構、地球や、もっと宇宙的なものとの関わりの中で
人を捕らえたものが占いには多いんだな
そんな壮大なもんとの関わりから占われてる、と認識すると、
占いがなんだかもっと、身近なもの、というか、いとしいものに見えてくる(笑)。
もう他人事じゃない、というか
私が生まれた時の宇宙の気、とか、それに影響される、とか、わかる気もするし。

ん~、これからは、占いというものを、
宇宙とのつながりという大きな視野で見てみたいと思う(笑)