前回作った焼き味噌は殆どを大阪に持って行ったので、我が家のが無くなりました。
いつもは生のアジを焼いてほぐして作るのですが、、今回はkebaさんが干物で作ってらっしゃったので私も干物を使ってみました。
アジの干物は大きめのが2尾。焼いてほぐしてみると165gありました。
その他の分量はアジの分量に合わせていますが、だんだん適当というか、分かり易い分量になってます。
(歳のなせる技か?)今後の為に一応分量を記しておきます。
アジ165g ピーナッツ150g いりごま150g
煮干し粉80g 削り粉20g
後は例年通り全部をフードプロセッサーでガーしてみると、約550gありました。
一度には無理なので半分に分けて、味噌を各500gずつを再度フープロで混ぜました。
今まではトースターでこの分量だと4回に分けて焼いていたのですが、今回は練習も兼ねて新しいオーブンで焼いてみました。
ラクチン、ラクチン。
焼いたのをそのまま容器に入れると更にラクチンなのですが、永年の習性で又又こうして小分けにしてラップしてしまいました。
でもね、簀の子でのり巻きのように巻いて目的の分量を目分量で庖丁で切って計ってみると、その誤差が1g程度なんです。
内心、職人技だ~と一人自己満足に浸りながらのラップ作業は、今では私の焼き味噌作りの醍醐味になってるみたいです(笑)
ちなみに焼き味噌10gに対し、水50ccがちょうど良い濃度になるみたいです。
だから60g(水300cc)のを作っておくと、我が家では丁度2回分の分量になっています。
いつもは生のアジを焼いてほぐして作るのですが、、今回はkebaさんが干物で作ってらっしゃったので私も干物を使ってみました。
アジの干物は大きめのが2尾。焼いてほぐしてみると165gありました。
その他の分量はアジの分量に合わせていますが、だんだん適当というか、分かり易い分量になってます。
(歳のなせる技か?)今後の為に一応分量を記しておきます。
アジ165g ピーナッツ150g いりごま150g
煮干し粉80g 削り粉20g
後は例年通り全部をフードプロセッサーでガーしてみると、約550gありました。
一度には無理なので半分に分けて、味噌を各500gずつを再度フープロで混ぜました。
今まではトースターでこの分量だと4回に分けて焼いていたのですが、今回は練習も兼ねて新しいオーブンで焼いてみました。
ラクチン、ラクチン。
焼いたのをそのまま容器に入れると更にラクチンなのですが、永年の習性で又又こうして小分けにしてラップしてしまいました。
でもね、簀の子でのり巻きのように巻いて目的の分量を目分量で庖丁で切って計ってみると、その誤差が1g程度なんです。
内心、職人技だ~と一人自己満足に浸りながらのラップ作業は、今では私の焼き味噌作りの醍醐味になってるみたいです(笑)
ちなみに焼き味噌10gに対し、水50ccがちょうど良い濃度になるみたいです。
だから60g(水300cc)のを作っておくと、我が家では丁度2回分の分量になっています。
塩分が増えると思うので、我が家では減塩味噌を使って調整です。
お店では冷や汁も出していらっしゃるんですか?
減塩味の干物でしたので、生アジの場合と変わりがない気がします。
むしろ、干物の味がおいしかったので、こちらもアリだなと思いました。
お店でも、深夜に小腹が空いたお客様にお出しすると喜ばれると思って焼き味噌を持参したのですが、本人がお酒や接客で手一杯で余裕がないので、今のところ出していないようです。
その代わり火を使わなくても良い、こんなフードメニューを考えて出していて嬉しくなりました。
https://twitter.com/bar_entrans
ちらり~んさん直伝の冷や汁、家族が大絶賛してくれるので作り甲斐があります!!
味に深みがありコクが違いますものね~~。
お店のメニュー、美味しそうですね。
お豆腐の食べ方参考になりました。
お店のスタッフさんも美形ですね~~。
お店のスタッフの娘、心から女の子のようで、大阪に行ったとき
「お母さん、作り方教えて下さい」な~んて言われて、嬉しくなって帰ってきました。