天国の達磨先生へ

今朝は、Ｍちゃんも一緒に5時出発。


折り返し地点で、またまたこ～んなことや


こ～んなポーズをとっています。
　　（ア、別にＭちゃんを足蹴にしているのでは決してありません）

旦那さんは「カメラを向けるとすぐこんなする。何とかならんか」とぼやいておりますが、
これって照れ隠しの裏返しみたいなものと、それから・・・・

それから、今、仕事のストレスがなくなって心がはじけているから、
自然とこんなポーズが出てくるのです。
　（お見苦しいのをごめんなさい）


達磨先生の奥様から、今日思いがけず届いた水戸納豆の品々。　



だれでも、長い人生、人それぞれに悩みや苦しみを抱いて生きていると思うのですが、
私の場合も仕事上の死ぬほど苦しい悩み・ストレスを抱えていました。
　　（詳細は割愛しますが）
そんな時、達磨先生からの一通のメール。

「話さないと分かりませんよ」

逡巡している私に、すかさずいただいたメール。
ウルトラ多忙の日々を過ごされているのに・・・・・

一度もお会いしたことはないのですが、パソコンのディスプレイの向こう側には
　”達磨先生がいてくださる。”
そう思うことで、苦しい時代を乗り切ることができました。

達磨先生は　私の、イエ、私たちの　”命の恩人”　なのです。

すべて解決したら、一度お礼にお目にかかりに行こうと旦那さんと話していたのですが、
それを待たずして達磨先生は亡くなられました。

本当に世に必要とされている方が亡くなられる悔しさでいっぱいでした。

昨年秋にようやく仏前にお参りに行くことができました。

その奥様から届いたのです。

なんだか景色がぼや～んと、にじんできました。

”奥様、ありがとうございます。
　　そして天国の達磨先生、本当にありがとうございました！”


手ぇ上げたり、足上げたりで不謹慎ですが、でも、きっと達磨先生は今のはじけた私を笑ってくださるだろうと思います。