久し振りの北海道旅行。10年振りの北海道は楽しい旅でした。
競馬ファンにとって、北海道と言えば、観光よりも食べ物よりも競争馬の産地というイメージです。
函館に行ったついでに(というより競馬場を見るために)新装された函館競馬場に行ってみました。
JRAの競馬場としては規模は小さいですが、いろいろなアイデアが反映されていて、雰囲気も良くて面白い競馬場です。階段も少なくバリアフリーで、高齢者にも優しい競馬場でした。
競馬場の入り口です。この日は天気もよく白い屋根が眩しい感じ。
パドックは、他の競馬場と同じ立ち席のほか、室内に座席も用意されてコンサート会場のような雰囲気でした。これも素晴らしい。馬の様子も判り易いし、比較するのも容易です。賭けなくても馬をじっと眺めているだけで癒されます。
スタンドは小ぶりです。東京のように人が多くないので、これで充分。
階段も少ないので、足腰の負担も軽くて済みます。芝にはピクニック気分の家族も多かったようです。
競馬を4レースほど楽しみました。事前検討なしでのギャンブルはさすがに辛い。
全く当たらず仕舞いで、早めに退散することにしました。
競馬ファンにとって、北海道と言えば、観光よりも食べ物よりも競争馬の産地というイメージです。
函館に行ったついでに(というより競馬場を見るために)新装された函館競馬場に行ってみました。
JRAの競馬場としては規模は小さいですが、いろいろなアイデアが反映されていて、雰囲気も良くて面白い競馬場です。階段も少なくバリアフリーで、高齢者にも優しい競馬場でした。
競馬場の入り口です。この日は天気もよく白い屋根が眩しい感じ。
パドックは、他の競馬場と同じ立ち席のほか、室内に座席も用意されてコンサート会場のような雰囲気でした。これも素晴らしい。馬の様子も判り易いし、比較するのも容易です。賭けなくても馬をじっと眺めているだけで癒されます。
スタンドは小ぶりです。東京のように人が多くないので、これで充分。
階段も少ないので、足腰の負担も軽くて済みます。芝にはピクニック気分の家族も多かったようです。
競馬を4レースほど楽しみました。事前検討なしでのギャンブルはさすがに辛い。
全く当たらず仕舞いで、早めに退散することにしました。