これは、紫蘇(しそ)科、サルビア属のサルビアという花である。散歩の途中、白い花のサルビアと思われるような花に遭遇したが、これがサルビアかどうか分からなかった。そこで、この花がサルビアなのか、まったく別な花なのかを、WEBで検で索したところ、サルビア・アルゲンティアという白い花があることが分かった。今回、「白い花のサルビア」もあることをはじめて知ったのである。
サルビア・紫蘇(しそ)科。
・学名 Salvia splendens
(赤い方の花)
Salvia guaranitica
(グアラニチカ)
Salvia : サルビア属
splendens :
立派な、きらめいた
Salvia(サルビア)は、
ラテン語の
「salvare(治療)」
「salveo(健康)」
が語源とされる。
この種の植物は
薬用になるものが多いことから。
・6月頃から11月頃まで、
長い間咲き続ける。
(花が落ちたあとも、
同じ色の[がく]の部分が
残るので、
長く咲いているように見える)
・花の中のほうには蜜があり甘い。
・赤い花の別名
「緋衣草」(ひごろもそう)。
「スプレンデンス」
→ 学名から
・青い「サルビア・グアラニチカ」
の花は、「ガオーッ」って
ほえてるような形♪
・セージ、アメジストセージも、
サルビアの一種。
・8月31日、10月4日の
誕生花(サルビア)
・花言葉は 「全て良し」「エネルギー」 (サルビア)
(季節の花300から引用)
今日の誕生日の花:シコンノボタン 花言葉:平静
日の一首:シコンノボタンひらきし朝のしずけさに守り続ける約束があり 鳥海昭子
(NHKラジオ深夜便から引用)
サルビア・紫蘇(しそ)科。
・学名 Salvia splendens
(赤い方の花)
Salvia guaranitica
(グアラニチカ)
Salvia : サルビア属
splendens :
立派な、きらめいた
Salvia(サルビア)は、
ラテン語の
「salvare(治療)」
「salveo(健康)」
が語源とされる。
この種の植物は
薬用になるものが多いことから。
・6月頃から11月頃まで、
長い間咲き続ける。
(花が落ちたあとも、
同じ色の[がく]の部分が
残るので、
長く咲いているように見える)
・花の中のほうには蜜があり甘い。
・赤い花の別名
「緋衣草」(ひごろもそう)。
「スプレンデンス」
→ 学名から
・青い「サルビア・グアラニチカ」
の花は、「ガオーッ」って
ほえてるような形♪
・セージ、アメジストセージも、
サルビアの一種。
・8月31日、10月4日の
誕生花(サルビア)
・花言葉は 「全て良し」「エネルギー」 (サルビア)
(季節の花300から引用)
今日の誕生日の花:シコンノボタン 花言葉:平静
日の一首:シコンノボタンひらきし朝のしずけさに守り続ける約束があり 鳥海昭子
(NHKラジオ深夜便から引用)