MVKのいろいろ

残り少ない人生、その楽しい余生のあり方を目下研究中

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烏野豌豆(からすのえんどう)という花

2018年04月30日 | Weblog
これは、豆(まめ)科、ソラマメ属の烏野豌豆(からすのえんどう)という花である。この花の開花時期は、 2/10 ~ 5/10頃である。これは、春、いかにも豆科っぽいピンク色の花が咲くのである。野のはなであるが、若芽を天ぷらにするとおいしいらしい。
これより小さいものに、「雀野豌豆」(すずめのえんどう)がある。大きめのものに「烏」と名づけることが多い。また、実は熟すと黒くなることから黒→カラス、との連想で「烏」の名がついたとの説もある。これが、ネーミングの所以である。
烏野豌豆(からすのえんどう)の別名は、「矢筈豌豆」(やはずえんどう)。葉の先端がくぼみ、矢筈形になることから。



  今日の誕生日の花:スズラン   花言葉:純愛、希望

  今日の一句:すずらんのりりりりりりと風に在り    日野草城

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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鈴蘭(すずらん)という花 

2018年04月29日 | Weblog
これは、百合(ゆり)科、スズラン属の鈴蘭(すずらん)という花である。この花の開花時期は、 4/15 ~ 5/15頃。今の時期の花である。ネーミングは、まさに”鈴”そのもの。名前もそこから。ただし蘭科ではなく、ゆり科である。鈴蘭の花は、白だけでなくピンクの花もあるようである。
フランスのパリの風習では、5月1日は、「鈴蘭(ミュゲー)の祭日」で、当日、鈴蘭の花束を贈る人には幸福が訪れるという。これは、フィンランドの国花。
鈴蘭は、とても美しいはなであるが、これは、有毒。牛や馬に食べられずに残るため、牧草地に群生していたりする。実は緑色から赤に変わる。鈴蘭の別名は、「君影草」(きみかげそう)「谷間の姫百合」(たにまのひめゆり)。5月2日の誕生花 花言葉は 「意識しない美しさ、純粋」

        


  今日の誕生日の花:ボタン    花言葉:風格

  今日の一句:白牡丹といふといへども紅ほのか    高浜虚子  

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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紫蘭(しらん)という花

2018年04月28日 | Weblog
これは、蘭(らん)科、シラン属の紫蘭(しらん)という花である。この花の開花時期は、4/15 ~ 6/ 5頃で花が群生しているさまは見事である。これは、少し湿ったところに生える。この花のネーミングは、紫色の蘭であることから、この名になった。球茎は「白及根(はくきゅうこん)」といい、止血、あかぎれ、ひびに薬効がある。野生種はほとんど見られないが、観賞用として広く栽培され、雑草化している。種子の発芽率が高く、種子から増えやすい。偽球茎は扁球形、地表に連なる。葉は長さ20~30㎝の披針形、基部は鞘となる。花は紅紫色、白花の品種もある。



  今日の誕生日の花:コデマリ   花言葉:努力する。

  今日の一句:片道は歩いて春を惜みけり     安住敦

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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ローズマリーという花

2018年04月27日 | Weblog
これは、紫蘇(しそ)科、ロスマリヌス属のローズマリーという花である。これは、地中海沿岸の原産で、青紫色の小さい花が、冬から春にかけて開花。葉は細長い。芳香あり。薬用、香料用に栽培される。ローズマリーの別名は、「迷迭香(まんねんろう)」。葉っぱが冬も緑色であることから
5月9日の誕生花 花言葉は「静かな力強さ」



  今日の誕生日の花:スイートピー   花言葉:私を覚えて下さい、喜び

  今日の一首:スイートピーの淡いピンクよ高齢のあなたの胸に抱(いだ)かれながら  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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花水木(はなみずき)という花

2018年04月26日 | Weblog
これは、水木(みずき)科、ミズキ属の花水木(はなみずき)という花である。この花の開花時期は、 4/10 ~ 5/10頃、丁度、今頃である。これは、北アメリカ原産。この花のネーミングは、水木の仲間で、花が目立つのでこの名前に。秋につける赤い実と、紅葉も見事。
花水木は、東京市長の尾崎行雄氏がアメリカのワシントン市へ桜を寄贈した御礼として、1915(大正4)年にアメリカから贈られたのが最初。その後、全国に普及した。
別名 「アメリカ山法師(やまぼうし)」。アメリカから渡来したときに、日本の山法師に似ているのでとりあえずこの名前がつけられた。



  今日の誕生日の花:フジ   花言葉:恋に酔う、懐かしい思い出

  今日の一句:千年の藤の花房ながくして千年の音ひそめてゆらぐ   鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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満天星躑躅(どうだんつつじ)という花

2018年04月25日 | Weblog
これは、躑躅(つつじ)科、ドウダンツツジ属の満天星躑躅(どうだんつつじ)という花である。この花の開花時期は、 4/10 ~ 5/ 5頃dべあり、花が、つぼみからぽこっと咲き出すところがおもしろい壷形の花である。枝分かれする形が「燈台」(燈明台、または、結び燈台、燭台(しょくだい))に似ていることから「とうだいつつじ」になり、さらに次第に変化していって「どうだんつつじ」になったのが、ネーミングである。ふつう略して「どうだん」と呼ぶことが多い。「満天星躑躅」とも書く漢名から。白い花が咲きほころぶさまを満天の星に見立てた。菱形(ひしがた)の葉っぱ。紅葉もとてもきれい。



  今日の誕生日の花:ケマンソウ     花言葉:あなたについていく

  今日の一句:けまん草風にはぢらふかに揺るる     上村占魚

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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海老根(えびね)という花

2018年04月24日 | Weblog
これは、蘭(らん)科、エビネ属の海老根(えびね)という花である。この花の開花時期は、 4/15 ~ 5/15頃。これは、日本原産である。ネーミングは、地下に連なっている茎と、そこから生えている根の様子が、まるでエビの頭を指でつまんで持ち上げたように見えるところからである。黄色の「黄海老根」(きえびね)もある。また、エビネの仲間は、ほとんどが春に咲くのに対して、真夏に咲く「夏海老根」という種類もある。
この花は、「黄海老根」(きえびね)ではないかと思う。



  今日の誕生日の花:ライラック   花言葉:思い出を大切に

  今日の一句:さりげなくリラの花とり髪に挿し    星野立子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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牡丹(ぼたん)という花

2018年04月23日 | Weblog
これは、牡丹(ぼたん)科、ボタン属の牡丹(ぼたん)という花である。この花の開花時期は、 4/20 ~ 5/ 5頃っである。これは、中国原産で日本へは奈良時代に渡来してきたらしい。(弘法大師が持ち帰ったとの説も)。根の部分は薬用になる。(牡丹皮(ぼたんのぴ)
これは、中国の国花。新年を祝う花として中国の上流階級ではとりわけ珍重された。
この花のネーミングは、中国名の「牡丹」を音読みして「ぼたん」の呼び名になった。



  今日の誕生日の花:ワスレナグサ   花言葉:勝利の誓い

  今日の一句:ゆく春やおもたき琵琶の抱きごころ    蕪村

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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木通(あけび)という花

2018年04月22日 | Weblog
これは、木通(あけび)科、アケビ属の木通(あけび)という花である。この花の開花時期は、 4/ 1 ~ 4/末頃で言うまでもなく此れは、つる性の植物である。このネーミングは、実が熟して割れたさまが、人の「あくび」に似ていることから「あけび」に変化していった。また、実は熟してくるとぱっくり口をあけたように裂けることから、「開け実(あけみ)」→「あけび」になった、という説もある。春の若菜は、”おひたし”やお茶(アケビ茶)に使われる。木通(あけび)は、「通草」とも書く。



  今日の誕生日の花:オダマキ    花言葉:勝利の誓い

  今日の一句:をだまきやどの子も誰も子を負ひて     橋本多佳子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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長実雛罌粟(ながみひなげし)の花

2018年04月21日 | Weblog
これは、罌粟(芥子:けし)科、ケシ属の長実雛罌粟(ながみひなげし)という花である。この花の開花時期は、 4/ 5 ~ 6/15頃。早咲き遅咲きがある。これは、雑草として各地に広がっていて、高さ20~60cmで、ヒナゲシに似ているが、花はやや小さく淡赤色で、果実(さく果)は細長い形をしている。この花は、ヨーロッパ原産。江戸時代に我が国に渡来。花弁は、非常に薄く、しわがある。つぼみは最初は下向きで表面に毛が生えており、咲くときに顔を上げ、2つに割れて花が出てくる。その風情がなんとも不思議。ちまたに咲いている雛罌粟からは、採取が禁止されている「アヘン」は取れない。植えても大丈夫ご安心を。



  今日の誕生日の花:ヤマツツジ   花言葉:燃える思い

  今日の一句:窓あけて見ゆる限りの春惜しむ  高田蝶衣

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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