MVKのいろいろ

残り少ない人生、その楽しい余生のあり方を目下研究中

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台湾椿という花

2016年12月31日 | Weblog
台湾椿(タイワンツバキ)はツバキ科タイワンツバキ属(ゴルドニア属)の常緑高木である。このゴルドニア属はアジアなどに40種くらいが分布するという。これは、ゴルドニア・アキシラリス(本種)に台湾椿(タイワンツバキ)の和名があり、属名の和名もタイワンツバキ属という。なお、同属のアジア原産種をポリスポラ属(Polyspora)に分離する見解もあるが、まだ一般化していない。
本種は台湾、中国南部、ベトナムなどに分布する。中国では「大頭花」と呼ばれ、木材にも使用される。属名を英語風に読んだゴードニア(Gordonia)の名でも流通している。樹高は15メートルくらいになる。葉は長めの楕円形で、互い違いに生える(互生)。葉の先が尖り、縁にはわずかにぎざぎざ(鋸歯)がある。葉質は艶があって分厚い。開花時期は10月から2月くらいである。花径10センチくらいある真っ白な花が順次咲き続ける。花の後にできる実は翼果(翼のある実)である。
花言葉は「理想の愛」



  今日の誕生日の花:オモト   花言葉:母の愛、長寿

  今日の一句:初夢で逢ひしを告げず会ひにけり    稲畑汀子  

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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ストロベリーツリーの花

2016年12月30日 | Weblog
これは、躑躅(つつじ)科、アルブツス属のストロベリーツリーという花である。これは、ヨーロッパの原産である。花は、白く垂れた、おもしろい形の花と、真っ赤なつぶつぶの実がユニークである。花は晩秋に咲き、実はそれから約1年後に実る。うまくいくと、花と実を同時に見られる。が、一度も粒粒の赤い実にお目にかかったことがない。葉っぱは、ギザギザである。
ストロベリーツリーの別名は、「いちごの木」
  

  今日の誕生日の花:アオキ    花言葉:若く美しく

  今日の一首:小雪舞う庭のアオキの赤い実の瑞々(みずみず)として大晦日  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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キルタンサスという花

2016年12月29日 | Weblog
これは、彼岸花(ひがんばな)科、キルタンサス属のキルタンサスという花である。この花は、南アフリカ原産で、花は筒型で、うすピンク色である。ネーミングは、「キルタンツス」とも呼ばれる。
南アフリカが原産というから、熱帯かと思ったら、南アフリカは、熱帯ではなかった。それで、この花は、半耐寒性夏植え球根なのです。別名をキルロータなどとも呼ばれている。一般には、冬~春咲きのものが多く出回り、夏~秋咲きのものもあるようである。



  今日の誕生日の花:ベニベンケイ、カランコエ   花言葉:幸福を告げる

  今日の一首:花と葉と抱きつ抱かれるおもむきのカランコエ咲く今日のうれしさ  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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プリムラ・ポリアンサという花

2016年12月28日 | Weblog
これは、桜草科、サクラソウ属のプリムラ・ポリアンサという花である。この花は、冬から春の花が少ない時期に、赤、白、ピンク、紫、黄色などのポップな色彩の花を咲かせる草花である。浅く切れ込みの入った花びらはサクラのようで可愛らしい。現在主流となっているのは、花茎が伸びずに葉のすぐ上でまとまって咲かせるアコーリス・タイプである。この花は、放射状に出す丸みのある葉とその中心に咲く花のバランスがよく、コンパクトにまとまるので鉢植えや寄せ植えに広く利用される。また、耐寒性も強く、花壇にも適している。花の大きさは、小輪で3cm、大輪では10cmを超し、毎年、花を咲かせる多年草ですが高温多湿に弱く、初夏以降に枯らすことが多いという。



  今日の誕生日の花:カトレア     花言葉:優雅な人

  今日の一首:羽衣を纏う天女のおもかげにカトレアの花守られて咲く  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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ブロコリーという野菜

2016年12月27日 | Weblog
これは、油菜(あぶらな)科、アブラナ属のブロコリーという野菜である。普通、街場の人間は、八百屋さんでしかお目にかかれない野菜であるが、これは、畑に植えたあったお馴染みのブロッコリー其のものである。この原産地は、イタリアである。このブロッコリーは、キャベツの変種だあるが、カリフラワーは、このブロッコリーから派生した野菜である。



  今日の誕生日の花:ロウバイ   花言葉:慈愛心、思いやり

  今日の一首:ロウバイの甘く香れる玄関に御用納めの夕べ靴ぬぐ  鳥海昭子
  
  (NHKラジオ深夜便から引用)
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菜の花

2016年12月26日 | Weblog
これは、油菜(あぶらな)科、(西洋油菜)アブラナ属の菜の花である。この菜の花は、普通の開花時期は、 2/ 1 ~ 5/ 5頃であるが、条件次第では冬でもさくことがある。菜の花は、一面黄色に群生しているさまがすばらしい。でも、今の時期は望むべくもないようである。普通、野菜(菜っ葉)の花は、おひたしや和え物(あえもの)として食べられる。「菜の花」というのは、春によく見かける黄色い花の総称として使われるが、ふつう見かけるのは「西洋油菜(せいようあぶらな)」なので「西洋油菜」のことを「菜の花」と呼ぶことが多いようである。
この菜の花は、3月の「桃の節句」では、桃の花とともに一緒に飾られることがある。
菜の花の別名は、「花菜」(はなな)「菜花」(なばな)「菜種」(なたね)
昔は、種子から菜種油(なたねあぶら)をとる、「油菜(あぶらな)」のことを菜の花と呼んだ。
3月7日の誕生花 花言葉は、「豊かさ、財産」
千葉県の県花(菜の花)



  今日の誕生日の花:ナンテン    花言葉:福をなす、良き家庭
 
  今日の一句:日当たればみんなしあはせ寒南天    星野麦丘人  

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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紫カタバミという花

2016年12月26日 | Weblog
これは、酢漿草(かたばみ)科、(紫カタバミ)カタバミ属の紫カタバミという花である。この花は、春から夏にかけて開花。でも、ほぼ1年中、どこかで見かける花である。(開花するのは昼間だけで、夜は閉じる。品種はいっぱいあるようで、これも、オキザリスの仲間か。日本へは江戸時代の後期に観賞用として渡来した。現在では逸出して広く全国に分布し、道ばた、空き地、畑などに生える。海外では、北アメリカ、オーストラリア、南ヨーロッパ、アジアに分布している。環境省の要注意外来生物に指定されている。別名を桔梗酢漿草(キキョウカタバミ)ともいう。

 

  今日の誕生日の花:フユベゴニア    花言葉:愛の告白

  今日の一句:大安の日を余しけり古暦    高浜虚子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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黄色い実の南天

2016年12月25日 | Weblog
これは、目木(めぎ)科、ナンテン属の黄色い実の南天である。これは、赤い実の難点同様に開花時期は、 6/15 ~ 7/10頃である。この南天は、中国原産で、花は、比較的地味な白い花、真ん中は黄色である。南天のネーミングは、漢名の「南天燭」を略して「南天」。その南天を音読みしたものである。南天の実を乾燥させたものには、「せき」止めの効き目がある。また、葉には「ナンジニン」という成分を含み、殺菌効果がある。



  今日の誕生日の花:クリスマスローズ   花言葉:追憶

  今日の一首:思い出は少しさみしくさはあれど今日の窓辺のクリスマスローズ  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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柊南天(ひいらぎなんてん)の紅葉

2016年12月23日 | Weblog
これは、目木(めぎ)科、ヒイラギナンテン属の柊南天(ひいらぎなんてん)である。珍しく其の柊南天の葉が、真っ赤に紅葉していたのである。しかも、かたい光沢のある葉っぱだけあって、見事な効用であった。やはり、南天の仲間だけあるようである。
この柊南天(ひいらぎなんてん)の開花時期は、 2/20 ~ 4/10頃である。これは、江戸時代初期に中国から渡来したものである。これからの時期、小さめの黄色い花がたくさん咲くのである。花のあとでぶどう色の実をつける。日陰でもよく育つ植物である。



  今日の誕生日の花:シャコサボテン    花言葉:美しい眺め

  今日の一句:雪嶺の光をもらふ指輪かな   浦川聡子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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ペーパーホワイト水仙の花

2016年12月22日 | Weblog
このペーパーホワイト水仙(スイセン)は、ヒガンバナ科スイセン属の多年草である。このペーパーホワイト(Paper White)は、日本水仙(ニホンズイセン)と同じ「房咲き水仙」の仲間である。
「房咲き水仙」の原産地は地中海沿岸地方で、シルクロードを経由して中国にもたらされたのである。日本へは、平安時代に遣唐使などによって薬草として持ち込まれ、野生化して日本水仙(ニホンズイセン)となった。日本水仙(ニホンズイセン)の特徴は、真ん中にある副冠といわれる杯状の部分が黄色いことだが、このペーパーホワイトは純白である。草丈は20~40センチくらいである。根際から生える葉は平たい線形で、束になって生える(束生)。開花時期は12~2月である。



  今日の誕生日の花、ユズ   花言葉:健康美

  今日の一句:吾子はをみな柚子湯の柚子を胸に抱き  山口青邨

  今日の一首;さわやかな香り立ちたるユズの湯に幼き子らの湯を飛ばしいき  鳥海昭子   

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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