MVKのいろいろ

残り少ない人生、その楽しい余生のあり方を目下研究中

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雪柳(ゆきやなぎ)という花

2016年03月31日 | Weblog
これは、薔薇(ばら)科、シモツケ属の雪柳(ゆきやなぎ)という花である。これは、桜の花と同様、開花時期は、 3/10 ~ 4/15頃で、いま時分が咲き始めである。これも、中国原産で我が国に入ってきた花である。この雪柳(ゆきやなぎ)は、葉が柳の葉に似て細長く、枝いっぱいに白い花を雪が積もったように咲かせるところから、この花のネーミングになったのである。この雪柳の「つぼみ」がピンク色の「フジノピンク」という品種もあるらしいが、残念ながら、まだ一度も見たことがない。
雪柳(ゆきやなぎ)の別名は、「小米花(こごめばな)」
2月26日の誕生花  花言葉は「愛嬌(あいきょう)」




  今日の誕生日の花:カブ   花言葉:慈愛

  今日の短歌:慈しみ慎み深く咲くものよ山畑隅の蕪の黄の花     鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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桜桃(ゆすらうめ)という花

2016年03月31日 | Weblog
これは、薔薇(ばら)科、サクラ属の桜桃(ゆすらうめ)という花である。この桜桃(ゆすらうめ)は、3~4月の丁度、今頃、白かピンク色の花が咲くのである。これは、中国原産の花で、6月頃に赤い実がなり、食べられるので、子供のころ好く食べたものである。
この桜桃(ゆすらうめ)のネーミングは、朝鮮語の「移徒楽(いさら)」がなまって「ゆすら」になった、といわれているが真偽のほどは定かでない。桜桃(ゆすらうめ)は、「梅桃」とも書く。この「桜桃」は、「おうとう」とも読むが、太宰治(だざいおさむ)の命日の「桜桃忌(おうとうき)」の「桜桃」は、さくらんぼの別名の「桜桃」を指し、別物である。



  今日の誕生日の花:アマナ   花言葉:運が向いてくる

  今日の一首:一輪のアマナの花をくわえたる使者めく鳥が飛び立ちゆけり  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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連翹(れんぎょう)という花

2016年03月29日 | Weblog
これは、木犀(もくせい)科、レンギョウ属の連翹(れんぎょう)という花である。開花時期は、 3/20 ~ 4/20頃、数日前から黄色い花が咲きだしたところである。ネーミングの詳しい内容は不明であるが、連翹(れんぎょう)とは、難しい名前である。古い名は「鼬草」(いたちぐさ)と言い、此れも中国が原産地だという。
この連翹は、沢山の花で真っ黄色に染まるのがとても美しいし、趣がある。
普通、連翹というと、「連翹(れんぎょう)」、「支那連翹(しなれんぎょう)」、「朝鮮連翹(ちょうせんれんぎょう)」の3種類がよく知られているが、見分け方は難しそうである。写真の連翹は、もしかして、朝鮮連翹(ちょうせんれんぎょう)かも知れない。



  今日の誕生日の花:ダイコン   花言葉:適応力

  今日の一首:雪に耐え時間を越えたる大根の素直に白い十字の花よ  鳥海昭子 

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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木蓮(もくれん)の花

2016年03月28日 | Weblog
これは、木蓮(もくれん)科、モクレン属の木蓮(もくれん)という花である。この花の開花時期は、 3/20 ~ 4/末頃で白木蓮よりも10日ぐらいあとから咲き出すのである。もう。辛夷も白木蓮の花も、とうに散ってしまったようである。此のうすいピンク色の品種は3月下旬頃に開花、濃いピンク色の品種は4月中旬頃に開花という具合。木蓮の花の原産地は中国で我が国に移入された「のである。此の花は、外側は赤またはピンク色で、内側は白。外側と内側のコントラストが美しい。花はけっこうでかい。
木蓮には、「紫木蓮(しもくれん)」「唐木蓮(とうもくれん)」など、いろいろ種類があるようである。
木蓮は、地球上で最古の花木といわれており、1億年以上も前(!)から、すというでに今のよ姿であったらしい。
4月15日、5月7日の誕生花  花言葉は「自然への愛、持続性」



  今日の誕生日の花:カタクリ   花言葉:初恋

  今日の一句:万葉の風に堅香子(かたかご)咲きにけり          渡辺萩風

  今日の一首:雪解けの山の斜面を埋めて咲くカタクリの花そよぎ止まざり  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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ヒマラヤ雪ノ下の花

2016年03月27日 | Weblog
これは、雪の下(ゆきのした)科、ベルゲニア属のヒマラヤ雪ノ下の花である。この開花時期は、12/15 ~ 翌 4/20頃というが、いまの季節、綺麗な花が咲いて居る。これは、ヒマラヤ地方原産で、明治初期に我が国に渡来したという。ヒマラヤ雪ノ下の花は、きれいなピンク色の花である。此の花は、年末から春先まで、長い間咲いているようである。此の花は、暑さ寒さに強いが湿気を嫌うらしい。ために、林下や岩の間で生育する。
ネーミングは、ヒマラヤ、シベリア地方に多く、寒さに強く、冬でも常緑の葉を雪の下からのぞかせていることから名付けられたらしい。このヒマラヤ雪ノ下の葉は、革質で固く、葉や茎にタンニンを多く含むので、ロシアではそのタンニンを製革用に使用しているようである。



  今日の誕生日の花:ソメイヨシノ   花言葉:優れた美人

  今日の一句:少年兵のままに還らぬ人が顕(た)ちソメイヨシノは今年も咲きぬ   鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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春蘭(しゅんらん)という花

2016年03月26日 | Weblog
これは、蘭(らん)科、シュンラン (シンビジウム)属の春蘭(しゅんらん)という花である。此の花の開花時期は、 3/10 ~ 4/10頃、山野などに生えるのである。花は、葉と同じような色なのであまり目立たない。土筆(つくし)のように ひょろひょろと茎を伸ばしてくる。此の花のネーミングは、春に咲く蘭だから「春蘭」ののである。余り最近は、お目にかかる機会がないが、花を塩漬けにしたものを「蘭湯(らんゆ)」として、祝いの席などに使うことがあるのである。
この春蘭の別名は、「じじばば」。昔から春蘭というよりも「じじばば」と云う方が当たり前だったような感じ。



  今日の誕生日の花:ヒヤシンス   花言葉:控えめ愛

  今日の一首:甘やかな香りただよう紫のヒヤシンス置く窓辺あかるし  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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寒緋桜(かんぴざくら)の花

2016年03月26日 | Weblog
これは、薔薇(ばら)科、サクラ属の寒緋桜(かんぴざくら)という花である。この花は、染井吉野より早く開花時期は、 3/ 1 ~ 3/末頃であり、暖地性の桜であるという。したがって、各種の桜にさきがけて開花し、かつ鮮やかな濃いピンク色の花なのでとても目立っているのである。1月下旬頃、沖縄で、全国初の花見とのニュースが毎年あるが、これは、この寒緋桜のことらしい。
寒緋桜(かんぴざくら)の別名は、「緋寒桜」(ひかんざくら)。



  今日の誕生日の花:チューリップ    花言葉:愛の宣告、魅惑

  今日の一句:遠山に雪のまだありチューリップ            高田風人子

  今日の一首;合掌のかたちの赤いチューリップ今日の私をやさしくします  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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真っ白い花のクロッカス

2016年03月24日 | Weblog
これは、文目(あやめ)科、サフラン属のクロッカスという花である。此の花は、春の先駆けの花として既に紹介してあるが、最近、真っ白い花に出合ったので再度紹介したい。クロッカスの開花時期は、 2/ 5 ~ 3/10頃であるが、未だに咲いて居るところを見ると結構、長い間咲いて居る花なのである。クロッカスは、球茎の代表的な種類で、花は、白、黄、青、紫など色々な色の品種があるようである。が、このような真っ白い花は、始めて見たのである。葉は、松葉のように細く、真ん中に白い筋が入っている。
クロッカスの別名は、「花サフラン」1月4日、2月6日の誕生花 花言葉は「青春の喜び、切望」。



  今日の誕生日の花:レンギョウ   花言葉:達せられた希望、情け深い

  今日の一句:連翹に挨拶ほどの軽(かろ)き風               遠藤悟逸

  今日の一首:レンギョウの鮮やかに咲きいたる庭今日旅立ちの子らを見送る  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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鈴蘭水仙(すずらんすいせん)の花

2016年03月23日 | Weblog
これは、彼岸花(ひがんばな)科、スノーフレーク属の鈴蘭水仙(すずらんすいせん)という花である。此の花の開花時期は、 3/ 5 ~ 4/末頃というから、現在、至る所で咲いて居る花である。鈴蘭水仙の花は、地中海沿岸原産で我が国に移入された花である。此の花のネーミングは、鈴蘭のような、水仙のような花に由来している。此の花は、垂れ下がったよう姿がおもしろいが、写真に旨く撮れないのが難点である。
此の花の別名は、スノーフレーク。(小雪のかたまりという意味)此の花をスノーフレークと言っている人の方が多い感じである。
3月28日の誕生花 花言葉は「皆をひきつける魅力」



  今日の誕生日の花:ムスカリ   花言葉:夢にかける思い

  今日の一首:いつか咲く今日は咲くかと願う日に少し遅れしムスカリの花  鳥海昭子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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枝垂桜(しだれざくら)の花

2016年03月22日 | Weblog
これは、薔薇(ばら)科、サクラ属の枝垂桜(しだれざくら)という花である。此の花の開花時期は、 3/20 ~ 4/20頃というから3月下旬頃から咲き出すものと、桜より少し遅れて4月5日頃から咲き出すもの
とがあるが、この花は、一重で開花時期が早くようである。( 八重のものは遅いようである)枝垂桜は、長い枝を垂れ下げ、その先端にたくさん花をつけるのである。(ちなみに梅にも枝垂梅というのがある。)
なぜ枝が垂れるのか、それは、枝は伸びると重力によって下に垂れそうになるが、普通の植物には、それに打ち勝つだけの復元力があり、上(太陽)に向かって伸び続けるというう。しかし、枝垂桜は、その力が弱く、人間が支え木などをして育てていかないと大きくならないそうである。



  今日の誕生日の花:ミツバツツジ   花言葉:節制

  今日の一首:約束はときに切なくあるものよミツバツツジは三つの葉あり  鳥海昭子

 (NHKラジオ深夜便から引用)
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