MVKのいろいろ

残り少ない人生、その楽しい余生のあり方を目下研究中

ガザニア

2012年03月31日 | Weblog
このガザニアという花は、知人のところで咲いていたものである。この花のネーミングは、花の形が勲章(大勲位菊花大授章)に似ているから、別名 「勲章菊(くんしょうぎく)」とは、よくいったものだ。また、このガザニアは、花の形や色合いが、とても印象的で、「勲章菊(くんしょうぎく)の名に恥じない程、立派な花だと思う。

ガザニア・菊(きく)科。
・学名 Gazania : ガザニア属
Gazania の名は、アリストテレスなどの書物を
ラテン語に翻訳したギリシャ人「ガザさん」の名前に由来。

・春から秋まで長い間、
オレンジ色、黄色などの花が咲く。
・南アフリカ原産。明治末期に渡来。
・ガーベラに少し似ている。
・晴れた日の日中にのみ花開くらしい。

・別名 「勲章菊(くんしょうぎく)」花の色や形が勲章に似ている。

  (季節の花 300から引用)

  今日の誕生日の花:オキナグサ   花言葉:華麗、告げられぬ恋

  今日の一句:ほつほつと咲いてひなたの翁草     今井杏太郎

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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菫(すみれ)

2012年03月31日 | Weblog
この菫(すみれ)は、狭い我が家の庭に咲いているものである。といっても、植えた覚えが全くなく、自然に生えてきて可愛い花を咲かせているのである。野に生えている菫は、紫色が多いように思うが、この菫は、水色である。野生の菫は、花より葉っぱの方が多いようだが、これは、花の方が多いようだ。
WEBに菫を観察しようという記事があった。(菫は、色々な種類があって、独特な生態があり、興味深い植物のようだ。)
☆ 4月ならスミレを沢山見つけ名前を調べましょう
☆ スミレはどんなところに多いか調べましょう
☆ 春から秋までどの様に生活しているかを観察
☆ 夏には閉鎖花を探しましょう
☆ 熟した果実から種を取りだし蟻に運ばせてみよう
  ・どこに運びましたか
  ・どんな種類のアリが運びましたか

菫(すみれ)・菫(すみれ)科。
・学名 Viola mandshurica(すみれ)
Viola grypoceras (立壷すみれ)
Viola : スミレ属
mandshurica : 満州地方産の
grypoceras : 曲がった角(つの)の
Viola(ビオラ)は「紫色の」という意味。

・開花時期は、 3/10頃~ 5/10頃。
・花の形が、大工道具の”墨入れ”に似ている
ことによる。「すみいれ」の呼びがしだいに
「すみれ」になった。
(私も見たことありませんが、
木や石に直線を引く(描く)ときに、
墨糸を用いる”墨壷(すみつぼ)”
という大工道具があって、
これを”墨入れ”とも呼ぶそうです。
ちなみに、筆習字をするときに
黒い墨汁を入れるのは「墨入れ」ではなく「硯(すずり)」ですね)

・いろいろな種類がある。
国産、外国種とも合わせると数百種類。
・園芸品種にパンジーがある。
・花とは別に、目立たない「閉鎖花」をつけそこでタネをつくる。

・別名 「墨入れ」(すみいれ)→ 上記参照
「相撲取草」(すもうとりぐさ)
・1月29日、2月1日の誕生花(菫)
4月17日の誕生花(匂菫)
・花言葉は「思慮、思慮深い、思い」(菫)
「奥ゆかしい、控えた美しさ」(匂菫)

・「春の野に 菫つみにと 来(こ)し我そ
野をなつかしみ 一夜寝にける」 山部赤人 万葉集

「山路(やまじ)きて なにやらゆかし
菫草(すみれぐさ)」 松尾芭蕉 野ざらし紀行

  (季節の花 300から引用)

  今日の誕生日の花:レンゲソウ   花言葉:私の苦しみを和らげる、感化

  今日の一句:どの道も家路とおもふげんげかな    田中裕明

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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辛夷(こぶし)

2012年03月30日 | Weblog
この辛夷は、いつもの散歩エリアの道端に咲いていたものである。辛夷の花が咲く頃になると、春先の雪解けの頃、裏磐梯から山の雪道を福島方面に向かって走ったときのことを思い出すのである。その雪道は、結局、豪雪のため途中まで走っただけで引き返したが、その途中の道端には辛夷の花が綺麗に咲いていたのだった。その光景は、いまでも忘れられないほど鮮明な記憶として残っているのである。「北国の春」の詩の文句じゃないが、東北の春は、どうやら辛夷の花が一番印象的なようだ。

辛夷(こぶし)・木蓮(もくれん)科。
・学名 Magnolia kobus
Magnolia : モクレン属
kobus : コブシ(日本名)
Magnolia(マグノリア)は、
18世紀のフランス、モンペリエの植物学教授
「Magnol さん」の名前にちなむ。

・開花時期は、 3/15頃~ 4/15頃。
・「北国の春」(千昌夫)の歌詞にでてくる。
♪ こぶし咲く あの丘 北国の
ああ 北国の春 ♪
・昔の人はこの花の開花時期から農作業の
タイミングを判断したり、花の向きから
豊作になるか否かを占ったりした。
(種まき桜と呼ぶ地方もある)
・つぼみが開く直前の形が子供のにぎりこぶしに
似ているところからこの名前になったらしい。
また、辛夷の実はゴツゴツしており、その実の
具合から「こぶし」と命名されたのでは、
との説もある。
辛夷の実は、こちら → 辛夷の実

・白い花で、花びらの幅は狭い。全開する。
白木蓮より小さい。葉に先立って開花。
・花の下に小さい葉を一枚つける。
・細長い花びらが10数枚あって垂れ下がるさま
が神前に供える玉串の「四手」に似ている、
「四手辛夷(しでこぶし)」や、ピンク色の
「紅辛夷(べにこぶし)」もある。

・花のつぼみを摘み取り乾燥させたものを
同じ漢字で「辛夷(しんい)」といい、
生薬(しょうやく)の一つに数えられる。
風邪による頭痛や鼻づまりなどに効く。
・別名「田打桜(たうちざくら)」
昔は、コブシが咲くと
田植えを始めたことから。
・3月24日の誕生花(辛夷)
・花言葉は「信頼」(辛夷)

  (季節の花 300から引用)

  今日の誕生日の花:オドリコソウ    花言葉:快活、陽気

  今日の一句:きりもなくふえて踊子草となる     後藤比奈夫

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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土佐水木(とさみずき)

2012年03月30日 | Weblog
かって我が家には、この土佐水木に良く似た日向水木というのがあった。その日向水木は、植樹祭の記念に頂いた植木だったが、毎年、いま頃になると黄色い花が一斉に咲いて庭をにぎやかにしてくれた花だった。此方に引っ越すときに、残念ながら其の儘置いてきてしまった。この土佐水木は、知人のところに咲いていた花であるが、此の花を見ると、豪華に咲き誇った我が家の日向水木を思い出さずには居られないのである。

土佐水木(とさみずき)・満作(まんさく)科。
・学名 Corylopsis spicata
Corylopsis : トサミズキ属
spicata : 穂状花序をもつ
Corylopsis(コリロプシス)は、ギリシャ語の
「corys(兜(かぶと))+ opsis(似ている)」が語源。

・開花時期は、 3/ 5頃~ 4/ 5頃。
・自生しているのは土佐(高知県)近辺の蛇紋岩地帯
のみだが、全国で植栽されている。

・日向水木と比べて、一房の花の数が多くて花も大きい。
おしべの部分は茶色。
(開花直後はおしべは赤っぽい。
花が開いてくると次第に茶色くなるようだ)
土佐水木の仲間に支那水木がある。

  (季節の花 300から引用)

  今日の誕生日の花:イカリソウ    花言葉:あなたを離さない

  今日の一句:入学の吾子人前に押し出だす     石川桂郎 

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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花大根(はなだいこん)

2012年03月26日 | Weblog
我が家の目の前を流れている柳瀬川の河岸には、現在、この花大根の花が真っ盛りである。この花は、繁殖力が旺盛なのか、川岸だけでなく路端にも良く咲いている。だから最初、唯の雑草かと思ったほどである。でも、諸葛孔明(しょかつこうめい)が出陣のさきざきでこの種子をまき、食糧となるよう栽培したと言うから、唯の雑草ではなさそうだ。何処でも生えている雑草と言ったら、諸葛孔明(しょかつこうめい)様に叱られそう。

花大根(はなだいこん)・油菜(あぶらな)科。
・学名 Orychophragmus violaceus
Orychophragmus : オオアラセイトウ属
(または、ショカッサイ属)
violaceus : 紫紅色の、スミレ色の

・開花時期は、 3/10頃~ 5/ 末頃。
・中国原産。江戸時代に渡来。
・花が大根に似ているからこの名前に。
・紫色の4弁花。
・1935年頃、東アジアから渡来。
・菫(すみれ)に似ている。
背丈は菫よりかなり高い。

・別名「大紫羅欄花(おおあらせいとう)」、
「紫花菜」(むらさきはなな)、
「諸葛菜」(しょかっさい)。
三国志の諸葛孔明(しょかつこうめい)が
出陣のさきざきでこの種子をまき、食糧となるよう栽培したことから。

  (季節の花 300から引用)

  今日の誕生日の花:キジムシロ    花言葉:明るく輝いて

  今日の一句:麗しき春の七曜またはじまる     山口誓子

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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ラッパ水仙

2012年03月26日 | Weblog
この写真は、ラッパ水仙の花である。散歩していると、色んな水仙にお目にかかる。しかし、その水仙にも種類はともかく、花も色んな咲き方があるようだ。たとえば、ラッパ咲き、 カップ咲き、 小カップ咲き、 八重咲き、 トリアンドロス咲き、 シクラメネウス咲き、スプリットコロナ咲きなどetc。我が家の水仙も、咲いたものもあれば、これから咲くものもある。まさに種類も、咲き方も、水仙には色々であるようだ。

水仙 ・彼岸花(ひがんばな)科。
・学名 Narcissus tazetta var. chinensis
(日本水仙)
Narcissus : スイセン属
tazetta : 小さいコーヒー茶碗
(イタリア語)
chinensis : 中国の
Narcissus(ナルキッサス、ナルシサス)は
ギリシャ神話の美少年の名前にちなむ。

・開花時期は、12/15頃~翌4/20頃。
早咲きものは正月前にはすでに咲き出して
いる(「日本水仙」「房咲き水仙」などの
早咲き系は12月から2月頃に開花)。
3月中旬頃から咲き出すものは花が
ひとまわり大きいものが多い。
(「ラッパ水仙」や「口紅水仙」などの
遅咲き系は、3月から4月頃に開花)
・地中海沿岸原産。平安末期に中国から渡来。

・漢名の「水仙」を音読みして「すいせん」に
なった。漢名は「仙人は、天にあるを天仙、
地にあるを地仙、水にあるを水仙」という
中国の古典から。
きれいな花の姿と芳香がまるで「仙人」の
ようなところから命名された。
・学名でもある英名「ナルシサス」はギリシャ
神話の美少年の名前で、泉に映った自分の
姿に恋をして毎日見つめ続けたら
いつのまにか1本の花になってしまった。
”ナルシスト”の名はここからくる。
・イギリスの国花の一つ。

  (季節の花 300から引用)

  今日の誕生日の花:ニリンソウ   花言葉:かわいらしい

  今日の一句:腕立て伏せ地べたに尽きてあたたかし      能村研三

  (NHKラジオ深夜便から引用)

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蕗の薹(ふきのとう)

2012年03月26日 | Weblog
蕗の薹と言ったら、今頃は、きっと時期外れだと言われるだろう。しかしながら、散歩の途中、蕗の薹が花になった姿を発見したのである。この花が咲いてから、地下茎を通じてつながって、はじめて食べられる蕗に成長するのだそうだ。そうすると、満更、意味のない花ではなさそうだ。でも、正直なところ、もっと早く発見すれば蕗の薹が食べられたのにと思ったり。しかし、そうすれば結局、蕗のおいしい茎の方が食べられなくなってしまうだろう。

蕗の薹(ふきのとう)・菊(きく)科。
・学名 Petasites japonicus
Petasites : フキ属
japonicus : 日本の
Petasites(ペタシテス)は、ギリシャ語の
「petasos(つば広の帽子)」が語源。
 葉が広く大きいところから。

・開花時期は、 2/ 5頃~ 3/ 末頃。
・「冬黄(ふゆき)」の略で、冬に黄色い花を
つけることから。
・「蕗の薹(ふきのとう)」(花芽)は
天ぷらにするとおいしい。
花が咲く前の柔らかいうちがベスト。
(地面から出てきた直後くらいのもの)。
春の代表的な山菜。

・花が咲いてから、地下茎を通じてつながって
いる葉が大きく伸びて広がってくる。(花と葉が別々につく)。
この”葉柄”(葉の茎の部分)がいわゆる
「フキ」として食用になる。
市販されているものはほとんどが秋田フキと
呼ばれる葉柄2mほどの大型のもの。
葉自体は円形。
・「苳」とも書く。
・別名 「蕗の姑」(ふきのしゅうとめ)。
・秋田県の県花(蕗の薹)

・「明日よりは 春菜(わかな)採(つ)まむと 標(し)めし野に
昨日も今日(けふ)も 雪は降りつつ」       山部赤人 万葉集

   「蕗の薹 おもひおもひの 夕汽笛」        中村汀女

  (季節の花 300から引用)

  今日の誕生日の花:ヒトリシズカ   花言葉:隠された美

  今日の一句:人にそう呼ばれて一人静なり     橋簡石  

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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白木蓮(はくもくれん)

2012年03月26日 | Weblog
散歩の道すがら、その途中、知り合いのところで咲いていた白木蓮の花である。この白木蓮は、上をむいて咲いているので花の中身を一度も見たことが無い花である。そればかりか、花が直ぐ錆びたような赤色になってしまう。ために、このような綺麗な花を見ることができるのは、ごく稀である。

白木蓮(はくもくれん)・木蓮(もくれん)科。
・学名 Magnolia denudata または
Magnolia heptapeta
Magnolia : モクレン属
denudata : 裸の、露出した
Magnolia(マグノリア)は、
18世紀のフランス、モンペリエの植物学教授
「Magnol さん」の名前にちなむ。

・開花時期は、 3/10頃~ 4/10頃。
・白い清楚な花。
花びらの幅が広く、厚みがある。
花は上向きに閉じたような形で咲く。
全開しない。これが辛夷と違うところ。
・開花しているときの風景は、
白い小鳥がいっぱい木に止まっているように見える。

・花びらは太陽の光を受けて
南側がふくらむため、花先は北側を指す。
(そういえば「つぼみ」の頃は片方にそり返っている)
このことから、「磁石の木」と呼ばれることもある。

  (季節の花 300から引用)

  今日の誕生日の花:エイザンスミレ    花言葉:茶目つ気

  今日の一句:かたまって薄き光の菫かな      渡辺水巴

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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ブルーデージー

2012年03月26日 | Weblog
今日は、4月1日,エイプリルフール,万愚節
罪のない嘘をついて良いとされる日。日本では「四月馬鹿」とも呼ばれる。

これは、ブルーデージーという花だそうだ。というのは、散歩の道すがら初めて見て、そして初めて知った花である。この花は、マーガレットなどの仲間かと思いきや、さにあらず 、デージーに似ていて花の色が青いところからブルーデージーという。小生の知っているデージーは、花弁が豊かで盛り上がっており、この花は、花弁が少なく貧弱、一寸違う感じがしないでもない。でも、何れにしても珍しい花だ。

ブルーデージー・菊科。
・学名 Felicia amelloides
Felicia : ルリヒナギク属
Felicia(フェリシア)は、ラテン語の
「felix(恵まれている)」が語源。

・春に咲くうす青色の花がとてもきれい。
・南アフリカ原産。
・名前は、「デージー」に似ていて、
かつ、花の色が青いところから。
・「ブルーデイジー」とも読む。

・別名 「瑠璃雛菊(るりひなぎく)」
”るり色の小さい菊に似た花”による。
・6月10日の誕生花
・花言葉は「美は常に新しい」

  (季節の花 300から引用)

  今日の誕生日の花:カブ    花言葉:慈愛

  今日の一句:花衣ぬぐやまつはる紐いろいろ    杉田久女

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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花韮(はなにら)

2012年03月26日 | Weblog
この花韮(ハナニラ)は、一見雑草とみまちがうほど、アチラコチラで咲いている。この花のネーミングは、葉っぱがニラによく似ていて、しかも葉っぱをちぎるとにらのかおりがするというように、わかり易い花である。この花は、白い色と薄紫がある、ネーミングは、なるほどと言ったところ、納得である。




花韮(はなにら)・百合(ゆり)科。
・学名 Ipheion uniflorum
Ipheion : イフェイオン属
uniflorum : 単花の、一花の

・開花時期は、 2/10頃~ 5/10頃。
・南アメリカ原産。
・星型、白い花。うす紫色の種類もある。
・葉っぱをちぎると名前のとおりニラのにおいがする。
花が美しく、葉が韮(にら)に似ていること
から「花韮」。
・別名 「西洋甘菜(せいようあまな)」。

  (季節の花 300から引用)

  今日の誕生日の花:アマナ   花言葉:運が向いてくる

  今日の一句:ひく波の跡美しや櫻貝    松本たかし

  (NHKラジオ深夜便から引用)

  
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