MVKのいろいろ

残り少ない人生、その楽しい余生のあり方を目下研究中

向日葵(ひまわり)という花

2015年07月31日 | Weblog

これは、菊(きく)科、ヒマワリ属の向日葵(ひまわり)という花である。この花のネーミングは、太陽の動きにつれてまわることから”日まわり”。
この花の開花時期は、 7/10 ~ 9/10頃、夏の代表花。でかい花である。この花の原産地は、北アメリカで16世紀にイギリスに伝わり、太陽の花と呼ばれ始めた。向日葵の種子は食用になる。種子から採った油は石鹸や塗料の原料になる。茎や葉は家畜の飼料となる。
てさもありなん、ロシアの占領下で生活した経験からいうと、アメリカ兵がガムをかかむように、ソ連兵は、向日葵の種を上手に食べたいたものである。だからという訳ではないと思うが、向日葵がロシアの国花なのである。
別名は、「日輪草」(にちりんそう) 「日車」(ひぐるま)
8月17日の誕生花 ・花言葉は「私の目は あなただけを見つめる」
「向日葵の  ゆさりともせぬ 重たさよ」   北原白秋

 

  今日の誕生日の花:アサガオ(ヒルガオ科)  花言葉 愛情の絆

  今日の1首:去年の種こぼれてのびるアサガオの 今朝そら色の五つかぞえる


  (NHKラジオ深夜便から引用)
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鳳仙花(ほうせんか)という花

2015年07月30日 | Weblog
これは、釣舟草(つりふねそう)科、ツリフネソウ(ホウセンカ)属の鳳仙花という花である。此花の特徴と言えば、亡くなった島倉千代子さんの唄にもあるように、種子が熟すると勢いよくはじけ飛ぶことが言えると思う。此花のネーミングは、中国で此の花を鳳凰(ほうおう)に見立てたことに由来すると言うが、分かったような気もするが、正直、よく分からない。別名の「爪紅(つまべに)」のもとになったという由来、此の花で爪を染めたたというのは、あまり訊いたことがない話である。、
この鳳仙花は、インドからマレー半島、中国南部に分布する一年草であるが、最近は、余り見栄えが良くないので、アフリカ鳳仙花に席巻された仕舞ったというところである。


  今日の誕生日の花:フシグロセンノウ(ナデシコ科)  花言葉 転機

  今日の1首:うすぐらい林道は登り道にして フシグロセンノウきっぱり赤し

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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ルドベキアという花

2015年07月29日 | Weblog
これは、菊(きく)科、オオハンゴンソウ属のルドベキアという舌をかみそうな名前の花である。この難しい名前の花は、ルドベキアという人の名前だそうである。この花の原産地は、北アメリカ。明治中期に渡来した花である。この花の開花時期は、夏から秋にかけてである。ルドベキアという花は、大小あり、いろんな種類がある。(ルドベッキアとも読む)この花は、真夏の炎天下でも花を咲かせる気丈な植物で、切り花はもとより鉢花や夏花壇にも良く植えられる花である。
「ルドベキア・タカオ」という種類の花は、花びら8枚で真ん中がこげ茶色。写真のような花で一番よく見かけるようである。
この「ルドベキア・タカオ」の別名を「三葉大反魂草(みつばおおはんごんそう)」とも呼ぶようである。
ルドベキアという花の別名は、「コーンフラワー」「松笠菊(まつかさぎく)」
8月15日の誕生花 花言葉は「鮮やかな態度」



  今日の誕生日の花:ハマボウ    花言葉:楽しい思い出

  今日の一句:夜の雲のみづみづしさや雷のあと  原石鼎

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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松葉牡丹(まつばぼたん)という花

2015年07月28日 | Weblog
これは、滑り莧(すべりひゆ)科、スベリヒユ属の多年草の松葉牡丹(まつばぼたん)という花である。この松葉牡丹の開花時期は、 7/ 1 ~ 10/25頃、夏中、長い間咲き続ける。この花は、ブラジル原産で現在は全世界の温帯、熱帯にあるといわれている。暑ければ暑いほどよく繁る強健な草花で強い日照りにも耐えて次々と一日花を咲かせる花である。この花は、アロエやサボテンなどと同じ貯水能力と、気孔が夜開くという特殊な光合成能力がある。松葉牡丹のネーミングは、線形の葉を「松」に花を「牡丹」に見立てたあらという。
松葉牡丹と同じ滑り莧(すべりひゆ)科にポーチュラカというかながある、この方は、葉が大きい。
また、似通った花の名前に、松葉菊という花もあるようである。





  今日の誕生日の花:チングルマ(バラ科)  花言葉 可憐 

  今日の1首:チングルマほおけて風にゆれていき 父がめんごい花だと言いき

  (NHKラジオ深夜便から引用).
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百日草(ひゃくにちそう)という花

2015年07月27日 | Weblog
これは、菊(きく)科、ヒャクニチソウ属の百日草(ひゃくにちそう)という花である。この花は、メキシコ高原原産、メキシコでは16世紀以前から栽培されていたようである。日本には、1862年頃渡来した花である。この花は、初夏から晩秋まで長い間咲くのでこの名前になったのである。この花は、百日草というだけあって花もちがよく、しかも、強い日照と高温多湿を好む。花の色は、白、赤、黄、ピンクなど、多彩であり、花の形も微妙に異なる。きれいな八重咲き。
百日草の別は、「ジニア」「浦島草(うらしまそう)」花の寿命が長いことから。
一昨日、テレビで百日草の摘心方法が放映されていた。やはり、白日間も美しく咲かせるには、適当に摘心し形を整えなければならないようである。


  今日の誕生日の花:コマクサ(ケシ科)  花言葉 高嶺の花 

  今日の1首:峰近く駒草は咲きいたりけり 小さな風に素直にゆれて

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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合歓の木(ねむのき)の花

2015年07月26日 | Weblog
これは、豆(まめ)科、ネムノキ属の合歓の木(ねむのき)の花である。この花の開花時期は、 6/15 ~ 9/ 5頃、7月後半頃は花が途絶えるが、 8月になると再び咲き始めるという二度咲く様な感じである。この合歓の木は、比較的、日当たりのよいところに生えるようである。この花は、夏の夕方に、かわった形の紅の花を咲かせる。(花は化粧用の刷毛(はけ)によく似ている。
オジギソウの葉は、触るとシューッと閉じるが、合歓の木の葉は、良く似て居るが触っただけでは閉じない。夜になるとゆっくりと自分で閉じる。それがまるで眠るようなので「眠りの木」、そしてしだいに「ねむの木」に変化していったのが、ネーミングの由来である。
「昼は咲き 夜は恋ひ寝(ぬ)る 合歓木(ねぶ)の花 君のみ見めや 戯奴(わけ)さへに見よ」 万葉集 紀女郎(きのいらつめ)
「合歓咲く 七つ下りの 茶菓子売り」 小林一茶



  今日の誕生日の花:マツバボタン(スベリヒユ科)  花言葉 無邪気 可憐 

  今日の1首:陽に焦げる土を這いつつ赤黄白 マツバボタンは無邪気に咲くよ

  (NHKラジオ深夜便から引用).
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モナルダという花

2015年07月25日 | Weblog
これは、紫蘇(しそ)科、ヤグルマハッカ属のモナルダという花である。この花のネーミングは、16世紀スペインの医師 Monarda(モナルダ)さんの舐めにちなむという。北アメリカ原産の花で移入したものである。この花は、夏に、すっきりしたうすピンクや紫色の線香花火の花火を大きめにしたような形の花が咲く。葉や茎は少し香る。
別名は、「矢車薄荷(やぐるまはっか)」矢車菊という花に似ていることから。
    「松明花(たいまつばな)」 花の形から。
    「ベルガモット」葉っぱの香りが、ミカン科の「ベルガモット」という木の実の皮からできる油の香りとよく似ていることから。
このモナルダという花は、珍しい花ではないかと思う。何故ならば、斯様に別名が沢山あるというには数が少ないと思う。



  今日の誕生日の花:ムクゲ(アオイ科)  花言葉 デリケートな美  柔和  

  今日の1首:おのずから今日をえらび咲きにけり いちにち花よ白いムクゲよ

  (NHKラジオ深夜便から引用).
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紅葉葵(もみじあおい)という花

2015年07月24日 | Weblog
これは、葵(あおい)科、フヨウ(ハイビスカス)属の紅葉葵(もみじあおい)という花である。この紅葉葵は、北アメリカ原産の花で、開花時期は、 7/10 ~ 8/末頃、丁度、真夏の暑い最中の花である。でも、紅葉葵という花は、一日花で、夕方には萎んでしまうのである。この鮮やかな赤は、いかにも夏といった花であるが、写真の花は、少し丸みを帯びて居て、アメリカ芙蓉に交配種ではないかと思われる。この紅葉葵の葉っぱは、その基部がひっついた状態で深く3裂または5裂するのや、裂がやや浅いものもある。この花は、名前のとおり「もみじ」に似ているのである。
別名は、「紅蜀葵(こうしょくき)




  今日の誕生日の花:ヒマワリ(キク科)  花言葉 あなたはすばらしい 崇高 
 
  今日の1首:大輪のヒマワリ仰ぎ 先生と私は立って写っています

  (NHKラジオ深夜便から引用)



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サルビアという花

2015年07月23日 | Weblog
これは、紫蘇(しそ)科、(グアラニチカ)サルビア属のサルビアという花である。此のサルビアは、6月頃から11月頃まで長い間咲き続けるのである。(花が落ちたあとも、同じ色の[がく]の部分が残るので、長く咲いているように見える)此の花は、花の中の苞(ほう)には蜜があり、舐めると甘いのである。
赤いサルビアの別名は、「緋衣草」(ひごろもそう)というが、サルビアという花は、広い意味では『シソ科サルビア属』の植物すべてを指し、青いサルビアは、「サルビア・グアラニチカ」セージ、アメジストセージもサルビアの一種なのである。
8月31日、10月4日の誕生花(サルビア)花言葉は「全て良し」「エネルギー」



  今日の誕生日の花:ニッコウキスゲ(ユリ科)  花言葉 日々あらたに 心安らぐ人 

  今日の1首:山原のニッコウキスゲ空に映え 日々あたらしく夏深めゆく

  (NHKラジオ深夜便から引用)
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サフラン擬きという花

2015年07月22日 | Weblog
これは、彼岸花(ひがんばな)科、ゼフィランサス属のサフラン擬きという花である。この花は、熱帯アメリカ地方原産、江戸時代後期に観賞用として持ち込まれたものが野生化、帰化しているのである。此のサフラン擬きは、夏の季節にピンク色のサフランにそっくりの花を咲かせるのである。サフランもどきは、ほとんどの種が6月〜9月頃に開花する。花の色は、白色、桃色、黄色などがあり、種間の交配が比較的容易なことから、両親の血を受け継いだ様々な色合いのものが存在するそうである。その花は、くっきりしていて、とてもきれい。葉っぱは、線形で茎は細い形状である。この花のネーミングは、言わずもがなサフランのような(擬き)の花だからである。
サフラン擬きの別名は、「カリナタ」 学名から。



  今日の誕生日の花:ハス (スイレン科)  花言葉 清らかな心 

  今日の1首:ハスの葉を帽子かわりに被せられ 父の生家を母と訪ねて

  (NHKラジオ深夜便から引用).
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