このパキスタキスという花は、我が家の直ぐ裏の知り合いの所で見かけた花である。最初、太い花穂のようで珍しい花なので名前を聞いたら、パキスタキスという名前を教えてくれた。このパキスタキスは、小生、初めて見て知った花である。この花は、花穂の頭に白い物が突き出た珍しい形をしている。栽培は、さほど難しくないそうだが、寒さには弱いということだった。
パキスタキス・狐の孫(きつねのまご)科。
・学名 Pachystachys lutea
Pachystachys : ベニサンゴバナ属
lutea : 黄色の
Pachystachys(パキスタキス)は、ギリシャ語の
「pachys(太い)+ stachys(穂)」が語源。
太い花穂のようすから。
・南米ペルー原産。
・温室でよく見かける。
・黄色の鱗(うろこ)状の部分が直立する。
このうち、花は白い部分。
(季節の花 300から引用)
今日の誕生日の花:ヨルガオ 花言葉:妖艶
今日の一句:夜顔に夜のふかみゆく軒端かな 勝又一透
(NHKラジオ深夜便から引用)
パキスタキス・狐の孫(きつねのまご)科。
・学名 Pachystachys lutea
Pachystachys : ベニサンゴバナ属
lutea : 黄色の
Pachystachys(パキスタキス)は、ギリシャ語の
「pachys(太い)+ stachys(穂)」が語源。
太い花穂のようすから。
・南米ペルー原産。
・温室でよく見かける。
・黄色の鱗(うろこ)状の部分が直立する。
このうち、花は白い部分。
(季節の花 300から引用)
今日の誕生日の花:ヨルガオ 花言葉:妖艶
今日の一句:夜顔に夜のふかみゆく軒端かな 勝又一透
(NHKラジオ深夜便から引用)