土曜日の雨中の渋川散策。
たくさん歩いたので、ちょっと甘いものが食べたいなあ・・
と思ったときにちょうど目の前にあったのが、
赤城田舎饅頭の荒井商店さん。
目の前は敷島駅です。
以前に一度、「赤城ど田舎まんじゅう」で紹介しました。
炭酸饅頭のおいしいお店です。
「ど田舎饅頭」は一日50個限定の大型の炭酸饅頭で、
甘くない餡(殆ど砂糖を使っていないゆで小豆)が特徴でした。
ノーマルの田舎饅頭はいただいていないので、行って見ましょう。
何か幟が?
この日は仏滅。
なぜかこのお店では、仏滅の日は感謝セールとして、
例のど田舎饅頭の一日50個の個数限定が解除になるのです。
でも、今日はノーマルが目的。
紙袋に入れてもらって、敷島駅のベンチでいただきましょう。
ど田舎饅頭が薄べったかったのに対して、ごくノーマルな形の田舎饅頭。
色も黄色い炭酸饅頭そのもといった感じ。
ふわふわ(ふかふか)の生地に、ど田舎饅頭よりも甘みの強い粒餡。
生地の食感が口の中に心地よく広がり、
粒餡なのに餡がさらっと溶けていく。
甘みは強いが、いやみなところが無く、癖もない。
これ、ど田舎饅頭より好みかも。
・・・実はこの荒井商店さん。
北毛にしては珍しく、「ゆでまんじゅう」を置いています。
小ぶりな饅頭で、生地が真っ白。
今度はこれを食べてみたいなあ。
たくさん歩いたので、ちょっと甘いものが食べたいなあ・・
と思ったときにちょうど目の前にあったのが、
赤城田舎饅頭の荒井商店さん。
目の前は敷島駅です。
以前に一度、「赤城ど田舎まんじゅう」で紹介しました。
炭酸饅頭のおいしいお店です。
「ど田舎饅頭」は一日50個限定の大型の炭酸饅頭で、
甘くない餡(殆ど砂糖を使っていないゆで小豆)が特徴でした。
ノーマルの田舎饅頭はいただいていないので、行って見ましょう。
何か幟が?
この日は仏滅。
なぜかこのお店では、仏滅の日は感謝セールとして、
例のど田舎饅頭の一日50個の個数限定が解除になるのです。
でも、今日はノーマルが目的。
紙袋に入れてもらって、敷島駅のベンチでいただきましょう。
ど田舎饅頭が薄べったかったのに対して、ごくノーマルな形の田舎饅頭。
色も黄色い炭酸饅頭そのもといった感じ。
ふわふわ(ふかふか)の生地に、ど田舎饅頭よりも甘みの強い粒餡。
生地の食感が口の中に心地よく広がり、
粒餡なのに餡がさらっと溶けていく。
甘みは強いが、いやみなところが無く、癖もない。
これ、ど田舎饅頭より好みかも。
・・・実はこの荒井商店さん。
北毛にしては珍しく、「ゆでまんじゅう」を置いています。
小ぶりな饅頭で、生地が真っ白。
今度はこれを食べてみたいなあ。