今朝の目覚めは、8時過ぎだった。家内の「あ、雪が降っている・・・」の声で目覚めた。厳密に言うと、とうの前に尿意を催し、いつトイレに立とうかと夢うつつの状態であったのであるが、家内の声で踏ん切りがつき目覚めたのである。休日の目覚めとしては早いほうである。平日は目覚ましのがなり声に、死に物狂いで、6時半に起床するのであるが、その反動で休みの日は比較的遅く起きるようになっているようである。
しかし、3月も半ば過ぎだというのに、この寒さは如何したものであろうか。この冬が大変な暖冬であっただけにかなり堪える。と、書きつつも、内心はもっと凄い寒波が襲来し様とも、どうって事もないという、もう一人の自分自身の声も聞こえて来る。
私は演歌や、ポップスだけではなくて童謡も作る。もちろん、いまはご飯を食べるための仕事が忙しくて、作詞作曲するための時間が持てないでいるが、いや、うそうそ嘘・・・。若かりし頃は仕事が忙しくても、睡眠時間を削ってでも、曲作りに勤しんだものであるが、(何ゆえにと言えば、有名人や、金持ちになりたかったからである)、いまは体力がついていかない。夢の追求も、希薄になってきたという現実もある。
今日は私の娘が4,5歳の頃に作った「春風と正雅(ジョンア)ちゃん」と言う歌詞を紹介しよう。もちろん、メロディーも紹介できれば、さらに、歌詞も引き立つんだが、その方法が分からないので、止むをえない。
春風さんにジョンアちゃんがちょっぴりふくれて言いました
今年の冬はとっても厳しく毎日吹雪が吹き荒れた
一体どこで道草をそれともどこかで居眠りを
あたたか春風さん待ちわびた
春風さんがジョンアちゃんに優しく歌ってわびました
ほんとにほんとにごめんなさい
凍える人が多すぎて
遅れちゃったのごめんなさい
春風さんとジョンアちゃんが仲良く腕組み踊りだせば
たちまち辺りはお花畑いつしか小鳥の大合唱
涙の人もあら不思議
思わずほほ笑むこの不思議
あたたか春風さん待ちわびた
さあさあみんなこっちへおいで仲良く愉快に踊りましょ
いついつまでもいつまでも
幸せ歌って踊りましょう
喜び歌って踊りましょ
らんらららんらら らんらららんらら
らんらららららららららら-----
しかし、3月も半ば過ぎだというのに、この寒さは如何したものであろうか。この冬が大変な暖冬であっただけにかなり堪える。と、書きつつも、内心はもっと凄い寒波が襲来し様とも、どうって事もないという、もう一人の自分自身の声も聞こえて来る。
私は演歌や、ポップスだけではなくて童謡も作る。もちろん、いまはご飯を食べるための仕事が忙しくて、作詞作曲するための時間が持てないでいるが、いや、うそうそ嘘・・・。若かりし頃は仕事が忙しくても、睡眠時間を削ってでも、曲作りに勤しんだものであるが、(何ゆえにと言えば、有名人や、金持ちになりたかったからである)、いまは体力がついていかない。夢の追求も、希薄になってきたという現実もある。
今日は私の娘が4,5歳の頃に作った「春風と正雅(ジョンア)ちゃん」と言う歌詞を紹介しよう。もちろん、メロディーも紹介できれば、さらに、歌詞も引き立つんだが、その方法が分からないので、止むをえない。
春風さんにジョンアちゃんがちょっぴりふくれて言いました
今年の冬はとっても厳しく毎日吹雪が吹き荒れた
一体どこで道草をそれともどこかで居眠りを
あたたか春風さん待ちわびた
春風さんがジョンアちゃんに優しく歌ってわびました
ほんとにほんとにごめんなさい
凍える人が多すぎて
遅れちゃったのごめんなさい
春風さんとジョンアちゃんが仲良く腕組み踊りだせば
たちまち辺りはお花畑いつしか小鳥の大合唱
涙の人もあら不思議
思わずほほ笑むこの不思議
あたたか春風さん待ちわびた
さあさあみんなこっちへおいで仲良く愉快に踊りましょ
いついつまでもいつまでも
幸せ歌って踊りましょう
喜び歌って踊りましょ
らんらららんらら らんらららんらら
らんらららららららららら-----
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