作曲家・趙 顕市の「愛別釜山港」

私が作詞・作曲した「愛別釜山港」「野ばらあなたたち」の紹介。歌は韓国の「ソン&リー」という姉妹歌手が歌っております。

プサンうどん屋ストーリー「歌の再生回数表その15」

2012-11-26 15:09:04 | Weblog
 


 さて今回予定いたしておりました「私と叔父の関係」を、都合により1回お休みさせて頂く事につきましては心よりお詫び申し上げます。申し訳ありません。
実は今月7日、韓国釜山市釜山鎮区釜田洞220-6に、娘婿がうどん屋を開店しましたので、その事を今回認めさせて頂きます。
娘婿は1昨年11月頃だったかと思いますけれど、京都府城陽市にあるうどん店「やまびこ」で、大将のご厚意により娘と共に修行させて頂く事に相成ったのですが、その後約半年間修業した後、祖国韓国の釜山市で正式な結婚式(婚姻届は1昨年11月22日に城陽市に提出済み)と開店の為の店舗探しに帰国し、上記に書き記しましたように11月7日うどん店を開業しました。その間「やまびこ」の大将を始め実に多くの人達の世話になり、また心温まる励ましや、有難いご助言等を頂き、改めまして御礼申し上げます。
 またテレビや、FM、新聞等マスメディアにも取り上げて頂き、その様な貴重な体験も経験させていただいたことは、事のほか好運なことでした。 
 今回の開店にあたり、私たち夫婦も真っ先に駆けつけて祝賀してあげたかったのですが、日程の都合がつかず、結局この18日から20日にかけて行ってまいりました(詳細は朝(あさ)絢(けん)詩(じ)さんのブログをお読み下されば有難く思います)
 お陰さまで、娘の話では、当地での評判も良く、客足もまあまあの入りだということなので、ひと安心しております。繰り返しになりますが、これも「やまびこ」本店の大将や、多くの人達のご尽力とご配慮のたまものだと感謝の言葉もありません。
一刻も早くご報告するべきだったのですが、また、娘夫婦達本人が直接ご報告するのが筋なのですが、未だ何かと慌しく、寸暇もとれない状態らしく、僭越ながら私のブログにて代筆報告させていただきました。
 各位におかれましては、もし釜山に行かれる機会がありましたなら、是非一度お立ち寄りくだされば大変有難く思います。当人達もこぼれんばかりの笑みを満面に湛えて、歓迎することでしょう。また、勇気や気概をいただけると・・・。


  さて私の楽曲ですが、11月25日現在29.937回再生して頂き、当面の目標である3万回再生にもう一歩のところまで来ました。言うまでも無く私に取りましてこの偉業は、各位の献身的で慈悲深い、忍耐強いご支援の賜物であり、またYoutubeさまのご配慮のお陰だと思っております。つきましては引き続き、私の愛する楽曲のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。감(カン)사(サ)합(ハム)니(ニ)다(ダ)(感謝申し上げます)