今日は。しばらくぶりです。別に怠けていたのではないのですけれど、孫の世話やらなんやらで、ご無沙汰致していました。お許しください。まだまだブログは書けそうもありませんので、今日は昔々書いた詩を一片ご紹介致しまして失礼させていただきます。
それとですね、私の歌(全20曲)の再生回数ですが、2017年2月8日現在、119205回となりました。あり難く、厚く御礼申し上げます。今後とも宜しくご支援のほどお願い申し上げます。
あっそれとこの前置きは、親友の「朝 絢詩さん」と少しだけ違ってあとはほぼ同じです。ご理解ください。
晴れた空の下
晴れた空の下(もと)
枯木の小枝に小鳥が一羽
ほろりほろろ
泣いている
飛ぼうとするが
飛べない小鳥
死のうとするが
死ねない小鳥
大人(ひと)はそれみて
ただ嘲笑うだけ
子供は石投げ
からかい真似る
晴れた空の下
枯木の小枝に小鳥が一羽
ひねもすほろり
ほろろ泣いている
それとですね、私の歌(全20曲)の再生回数ですが、2017年2月8日現在、119205回となりました。あり難く、厚く御礼申し上げます。今後とも宜しくご支援のほどお願い申し上げます。
あっそれとこの前置きは、親友の「朝 絢詩さん」と少しだけ違ってあとはほぼ同じです。ご理解ください。
晴れた空の下
晴れた空の下(もと)
枯木の小枝に小鳥が一羽
ほろりほろろ
泣いている
飛ぼうとするが
飛べない小鳥
死のうとするが
死ねない小鳥
大人(ひと)はそれみて
ただ嘲笑うだけ
子供は石投げ
からかい真似る
晴れた空の下
枯木の小枝に小鳥が一羽
ひねもすほろり
ほろろ泣いている