今日はイドメネオのインターバル、お休みですが明日本番を迎える白金フィルの前日練習を見に行きました。
私は明日は出られないので仕上がり具合が気になっていたのです、ドン・ファンという難曲に挑戦をする今回の本番。
私も何回か練習に駆り出されてドン・ファンを重点的に練習してみました。
その結果というか、今日の出来具合をみる限りドン・ファンはどうにかなるだろうと。
しかし他の曲の仕上がり具合がちょっと気になってしまいました。
今回はメンデルスゾーンにブラームス、そしてR・シュトラウスとロマン派の曲ばかりが並んでいます。
やはりロマン派の曲となるとただ演奏しただけでは駄目、その曲らしい味付けをきちんとやらないと本当につまらない演奏になってしまいますね。
ドン・ファンは何となくそれらしく聞こえるようにはなったと思うのですが、メンデルスゾーンがねえ。
まあこればかりは普段の練習から作っていかないと、今更という感じですけどまだ明日のゲネプロがあります。
お得意の火事場の何とやらを大爆発させてもらえば良いのではないかと。
さて明日の出来は如何に?
白金フィルは私の出身大学である明治学院のオケのOB達で作ったオケ。
当然そこにいけば先輩も後輩もたくさん居て、中にはこの日のために北海道や大阪から駆けつけて来るメンバーもいます。
今日は練習が終わってからそんな後輩達と新宿で一杯。
懐かしい話やF1の話で盛り上がり楽しく過ごしてきました。
写真は明治学院のチャペルです。
現役時代はこのチャペルで練習していたのです。
今はこの白金キャンパスもだいぶ変わって、昔の面影は消えてしまいました。
懐かしい風景です。
この写真も後輩が贈ってくれたものです。
この他にも懐かしいキャンパスの写真をいただきました。
今更ではありますが「ヤッサン、有り難う!」
私は明日は出られないので仕上がり具合が気になっていたのです、ドン・ファンという難曲に挑戦をする今回の本番。
私も何回か練習に駆り出されてドン・ファンを重点的に練習してみました。
その結果というか、今日の出来具合をみる限りドン・ファンはどうにかなるだろうと。
しかし他の曲の仕上がり具合がちょっと気になってしまいました。
今回はメンデルスゾーンにブラームス、そしてR・シュトラウスとロマン派の曲ばかりが並んでいます。
やはりロマン派の曲となるとただ演奏しただけでは駄目、その曲らしい味付けをきちんとやらないと本当につまらない演奏になってしまいますね。
ドン・ファンは何となくそれらしく聞こえるようにはなったと思うのですが、メンデルスゾーンがねえ。
まあこればかりは普段の練習から作っていかないと、今更という感じですけどまだ明日のゲネプロがあります。
お得意の火事場の何とやらを大爆発させてもらえば良いのではないかと。
さて明日の出来は如何に?
白金フィルは私の出身大学である明治学院のオケのOB達で作ったオケ。
当然そこにいけば先輩も後輩もたくさん居て、中にはこの日のために北海道や大阪から駆けつけて来るメンバーもいます。
今日は練習が終わってからそんな後輩達と新宿で一杯。
懐かしい話やF1の話で盛り上がり楽しく過ごしてきました。
写真は明治学院のチャペルです。
現役時代はこのチャペルで練習していたのです。
今はこの白金キャンパスもだいぶ変わって、昔の面影は消えてしまいました。
懐かしい風景です。
この写真も後輩が贈ってくれたものです。
この他にも懐かしいキャンパスの写真をいただきました。
今更ではありますが「ヤッサン、有り難う!」
ヘブリディーズ諸島は本番も何となく乗り切れないまま終わってしまった感があります。安全運転といえば聞こえは良いですが…「それらしい音」のイメージができなかったのに加え、頭にオープニングが静かな曲というのはアマチュアにとっては苦手なパターンでもありますしね。
ではまた。
フィンガルはプロでも難しい曲なんです。
ある意味ではドン・ファンよりもずっっとシビアな感覚を要求されるし、またどこまでも暖かく憧れを秘めた音色を要求もされる。
大人の経験と子供の純真さが同居した音楽です。
前半がフィンガルとドン・ファンという信じられない組み合わせによくチャレンジしたと思いますよ。
ナイス・トライです。
今度は年末に鉄の話でもして和みましょう。
昨年6月に高校の同窓会があり、チャペルで礼拝もありました。その際はオルガンが工事中で、あそこには何もなく、電子オルガンで賛美歌を歌いました。が、最近家族がチャペルでの礼拝に参加してきたところ立派なオルガンが設置されていたそうです。
今年も白金をよろしくお願いします。
チャペルも新しいオルガンになったのですか。
私は3年前に白金キャンパスに行きましたが、チャペルは改装工事中。
一度中へ入ってみたいものです。
白金フィル、今年も参加出来ると良いのですが。
果たして?