沖縄動物シリーズもここで一旦終了です。
今日の写真はやはり「ビオスの丘」で撮ったもの、水牛君とウシ君。
向こう側にいる大きな水牛は園内をまわる牛車を引いていたがっしりした立派な水牛君です。
水牛といえば「西表島」から「由布島」に渡る水牛車を思い出します。
潮の引いた浅い海をゆっくりと水牛が車を引いて、牛使いのおにいちゃんが三線を弾きながら沖縄の民謡を歌ってくれるのです。
のんびりとした何とも言えないゆったりとした時間を楽しみました。
そんな時間のテンポには水牛の歩く速度がちょうど良いみたいです。
今回は時間が合わなくて水牛の引く車には乗れませんでしたが、牛舎で休憩中の水牛君の写真は撮ることができました。
そして手前に写っているのは私の守り干支の「ウシ」君。
「瑪瑙」(めのう)という石で出来た牛の置物なのです。
角の感じが水牛に似ていたので水牛君をバックに写真を撮ってみました。
何枚か撮っているうちに水牛君も「何やってんだ?」という表情でこちらを見たのですがそれがこの一枚。
何だかとっても和みました。
今日は仕事のことで色々とありまして気分的には最低な一日でした。
それに輪をかけてのハードスケジュール、段々とボディブローのようにじわっと体にダメージが。
お守りの「ウシ」君の色も疲れ気味、不思議なもので私の気分や体調で色が違って見えるのです。
あと一踏ん張り頑張って正月まで行かなくちゃ。
でもちょっとメゲているのも事実、厳しいですね。
今日の写真はやはり「ビオスの丘」で撮ったもの、水牛君とウシ君。
向こう側にいる大きな水牛は園内をまわる牛車を引いていたがっしりした立派な水牛君です。
水牛といえば「西表島」から「由布島」に渡る水牛車を思い出します。
潮の引いた浅い海をゆっくりと水牛が車を引いて、牛使いのおにいちゃんが三線を弾きながら沖縄の民謡を歌ってくれるのです。
のんびりとした何とも言えないゆったりとした時間を楽しみました。
そんな時間のテンポには水牛の歩く速度がちょうど良いみたいです。
今回は時間が合わなくて水牛の引く車には乗れませんでしたが、牛舎で休憩中の水牛君の写真は撮ることができました。
そして手前に写っているのは私の守り干支の「ウシ」君。
「瑪瑙」(めのう)という石で出来た牛の置物なのです。
角の感じが水牛に似ていたので水牛君をバックに写真を撮ってみました。
何枚か撮っているうちに水牛君も「何やってんだ?」という表情でこちらを見たのですがそれがこの一枚。
何だかとっても和みました。
今日は仕事のことで色々とありまして気分的には最低な一日でした。
それに輪をかけてのハードスケジュール、段々とボディブローのようにじわっと体にダメージが。
お守りの「ウシ」君の色も疲れ気味、不思議なもので私の気分や体調で色が違って見えるのです。
あと一踏ん張り頑張って正月まで行かなくちゃ。
でもちょっとメゲているのも事実、厳しいですね。
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