今日は千葉市でのコンサート。
前半はウィーンにゆかりの曲を、後半がジュピター。
前半ではツィターも入って「ウィーンの森の物語」をやりました。
なかなかツィターって聞けませんが大町先生がウィーン物を得意としている事もあってこの頃結構ツィターの音色を楽しむ事ができるようになりました。
今日は映画「第3の男」からの有名なテーマとワルツも演奏されてウィーンの雰囲気たっぷりのコンサートでした。でもツィターって難しそうな楽器ですよねえ。
あんなに弦がいっぱいで、しかもメロディーはフレット付きの指板を逆向きに弾くのですから。
会場は「ぱるるプラザ千葉」のホール、ちょっと小さいのですがシックな内装の美しいホールです。
後半のモーツァルトなどには打ってつけのホール。
ところがこのホールは来年の3月いっぱいで閉館となるのです。
オープンが平成12年でしたからまだ6年しか経っていない新しいホールなんですが。
「ぱるる」と言う呼び名からも分かる通りここは郵便局の建物。
民営化のあおりなのでしょうか、短いおつき合いですが仕方がありません。
千葉市での定期は以前は市民会館で、「ぱるる」が出来てからはこちらで行ってきました。
閉館後は千葉定期はどうなってしまうのでしょう。
その千葉定期も今年度分はあと2回、私は12月の演奏会にも出演の予定です。
その次は2月だったかな?
でもその後は?
前半はウィーンにゆかりの曲を、後半がジュピター。
前半ではツィターも入って「ウィーンの森の物語」をやりました。
なかなかツィターって聞けませんが大町先生がウィーン物を得意としている事もあってこの頃結構ツィターの音色を楽しむ事ができるようになりました。
今日は映画「第3の男」からの有名なテーマとワルツも演奏されてウィーンの雰囲気たっぷりのコンサートでした。でもツィターって難しそうな楽器ですよねえ。
あんなに弦がいっぱいで、しかもメロディーはフレット付きの指板を逆向きに弾くのですから。
会場は「ぱるるプラザ千葉」のホール、ちょっと小さいのですがシックな内装の美しいホールです。
後半のモーツァルトなどには打ってつけのホール。
ところがこのホールは来年の3月いっぱいで閉館となるのです。
オープンが平成12年でしたからまだ6年しか経っていない新しいホールなんですが。
「ぱるる」と言う呼び名からも分かる通りここは郵便局の建物。
民営化のあおりなのでしょうか、短いおつき合いですが仕方がありません。
千葉市での定期は以前は市民会館で、「ぱるる」が出来てからはこちらで行ってきました。
閉館後は千葉定期はどうなってしまうのでしょう。
その千葉定期も今年度分はあと2回、私は12月の演奏会にも出演の予定です。
その次は2月だったかな?
でもその後は?