クロスバイクで元気

念願叶った定年退職の身は、先立つ物は細く時間は太くの狭間。
歩いて、自転車に乗って感じたことを、気ままに書き続けます。

大相撲の観客には、なぜか真っ赤な服を着た人が多い

2012年01月21日 19時37分13秒 | 相撲
初場所も昨日把瑠都の幕の内最高優勝が決まり、ちょっと興がそがれていますが、夕方5時過ぎからは、まだまだテレビ桟敷にかじりついている私。
ここ数日感じているのは、テレビに映る向こう正面でしょうか、画面に土俵いっぱい映る時には、およそ80人くらいの観客の内、8人ほどが真っ赤な上着を着ています。

全国的なお出かけルックの標準値なんでしょうか、1割を占めています。
私が出掛ける先では、あのような真っ赤な服を着た人は殆ど見かけませんので、大相撲の観客特有の現象なんでしょうね。

目を凝らして赤い服を着ている人の年齢をさぐるのですが、まぁ、それなりにご年配の方が多いのですが、30代の方もおみえになるようです。
国技大相撲を見る時には、相撲も格闘技なのだから赤い血が騒ぐのでしょうか。
それともテレビ映りで、目立つようにしてるのかなぁ。

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