大相撲初場所で関脇玉鷲が幕の内最高優勝。
年6場所制となった1958年以降では、37歳8ヶ月で制した旭天鵬に次ぎ、今回の34歳2ヶ月の玉鷲が2番目の初優勝高齢記録ということですが、ちょうど私の68歳6ヶ月の半分近く、まだまだこれからです。
なにはともあれ、玉鷲関、おめでとうございます。
さて玉鷲といえば片男波部屋。
片男波部屋力士の幕の内優勝は、横綱玉の海が6回目の優勝を全勝で飾った昭和46年7月場所以来48年ぶり。
愛知県出身の玉の海は、私が応援していた力士。
栃錦、時津山、柏戸についで4番目に好きななった力士で、あの力のこもった目に、きびきびした取り口を思い出させてくれました。
年6場所制となった1958年以降では、37歳8ヶ月で制した旭天鵬に次ぎ、今回の34歳2ヶ月の玉鷲が2番目の初優勝高齢記録ということですが、ちょうど私の68歳6ヶ月の半分近く、まだまだこれからです。
なにはともあれ、玉鷲関、おめでとうございます。
さて玉鷲といえば片男波部屋。
片男波部屋力士の幕の内優勝は、横綱玉の海が6回目の優勝を全勝で飾った昭和46年7月場所以来48年ぶり。
愛知県出身の玉の海は、私が応援していた力士。
栃錦、時津山、柏戸についで4番目に好きななった力士で、あの力のこもった目に、きびきびした取り口を思い出させてくれました。
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