今日のモーニング喫茶に向かう車。
いつもと違って前方を走る車がいません。
今日は特異日ではないと思うのですが、こういうこともあるのですね。
対向車はいつも通りの通行量ですが、なぜか目の前と後ろにはいないんです。
家を出てすぐにこそ、目の前を30km走行(制限速度40km/hの見通しのよい道路で)のゆったりした車がいましたが、途中で左折した後には、信号を4つ過ぎてようやく前方の赤信号で停まっている2台がいました。
2台の後ろに停まると、やがて後続車が来て停まりました。
運転席には、右斜め上方をじっと見ながら、手慣れた様子で煙草をぷかぷかしている妙齢のご婦人。
今の世では、珍しい光景です。
モーニング喫茶内では、いきなり大きな声で初老のご婦人の会話が始まります。
友達を喫茶店に誘ってるのですが、周りを気にすることなく携帯電話で長らくおしゃべりです。
あれはいつ頃までだったのか、電車の中と同じく喫茶店の中では電話をしないと皆が気遣っていたのが懐かしい。
いつもと違って前方を走る車がいません。
今日は特異日ではないと思うのですが、こういうこともあるのですね。
対向車はいつも通りの通行量ですが、なぜか目の前と後ろにはいないんです。
家を出てすぐにこそ、目の前を30km走行(制限速度40km/hの見通しのよい道路で)のゆったりした車がいましたが、途中で左折した後には、信号を4つ過ぎてようやく前方の赤信号で停まっている2台がいました。
2台の後ろに停まると、やがて後続車が来て停まりました。
運転席には、右斜め上方をじっと見ながら、手慣れた様子で煙草をぷかぷかしている妙齢のご婦人。
今の世では、珍しい光景です。
モーニング喫茶内では、いきなり大きな声で初老のご婦人の会話が始まります。
友達を喫茶店に誘ってるのですが、周りを気にすることなく携帯電話で長らくおしゃべりです。
あれはいつ頃までだったのか、電車の中と同じく喫茶店の中では電話をしないと皆が気遣っていたのが懐かしい。