ハクチョウゲが咲いてます

ハクチョウゲが咲いてます。
初夏から秋までずっと花が咲く様ですが、我が家の４本の内の１本だけ、今白い花を咲かせています。
我が家ではかつては垣根のメインにしていたのですが、いつの間にやらその位置を追われ、いまでは４本だけと寂しい限りですが丈夫な木です。

ハクチョウゲは漢字で書くと「白丁花」、白い丁字型の花からきてるといいます。

エノキグサの群落

トウダイグサ科のエノキグサは、私の好きな草。
９月２１日に出会ったご婦人曰く『（この草なら）あちこちにいっぱい咲いてるじゃないの。』の言葉どおりに、本当にいっぱい咲いてるところがありました。
一昨日の２７日、舗装がしてある畦道を自転車で通ったら、なんとエノキグサの群落が。
嬉しいですね。これから何回も通わなくっちゃ。

【９月２１日のブログ】エノキグサが連続して見つかり

今日は、７ヶ月ぶりの８，０００歩

今日の万歩計は久しぶりの８，０００歩超え、２月２２日の９，０００歩以来です。
コロナによる巣ごもり／外出自制がずっと続き、７月の長雨に、８月は猛暑と腰痛、９月はなんだっけなぁ、と自転車に車で、歩くことをすっかり忘れていました。
これからも涼しくなる季節を歩かなくっちゃ、体力減退を止めなくっちゃ。

アメジストセージが咲きました

毎年元気に咲く花。
アメジストセージ（サルビア・レウカンサ）が今年も咲きました。
ふんわりした毛並みは、思わず触ってみたくなります。

今、草ボーボーの我が家で一番多く花が咲くキツネノマゴ

雑草の大きさは、その育つ場所によって大きく違うと本に書いてありますが、この時期特に目立つようになったキツネノマゴ。
草ボーボーの我が家には、今一番多く花が咲いてます。
草丈は１０ｃｍから４０ｃｍを超えるものまで、様々ですが、いずれもちゃんと可愛い花が咲いてるのがいいですね。
花の大きさは草丈に関係なく、ほぼ３ｍｍ。

この花の名前の由来は、花穂がキツネの尻尾に似ているとか、花の模様がキツネの顔に似ているとか。
どちらにしても、その愛らしさからマゴ（孫）なんでしょうね。