クロスバイクで元気

念願叶った定年退職の身は、先立つ物は細く時間は太くの狭間。
歩いて、自転車に乗って感じたことを、気ままに書き続けます。

浅村理江展を見てきました

2011年07月31日 16時59分44秒 | 美術展
今日は岐阜市にある “ ギャラリーいまじん ” で、浅村理江展を見てきました。
私と同じ市の出身の浅村さんは、まだお若いのにもう4回目の個展だそうです。

会場には妹さんを描いた油絵を中心に、チューリップなどの花を題材にしています。
愛情がこもった落ち着いた色調のゆったりした感じが素敵です。
画調にはちょっぴりアニミズムっぽい感じもあり、今後の制作活動でどのように浅村さんの画風が変わっていくのかが楽しみです。

ギャラリーのオーナーのご婦人も絵画には造詣の深い方で、気さくな語り口が、ギャラリーの雰囲気を親しみやすいものにしています。

この浅村理江展は、県美術館で開かれていた浅村さんたちの卒業展をオーナーが見て、すっかり浅村さんの才能に惚れ込んだオーナーが、浅村さんに “ ギャラリーいまじん ” での作品展を頼んで1年半の歳月を経て開かれたものだそうです。

オーナーが炒れたコーヒーをいただいてお話をしている間に、浅村さんが私の似顔絵を描いてくれました。
目の感じが、うまくとらえられていると思います。

人生初めての似顔絵を手にして、楽しい気分で帰りの車のハンドルを握ってきました。
浅村さん、オーナーさん、楽しい一時を、ありがとうございます。
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「 ひつじだ 」 と稲葉佳子は語る

2011年07月30日 18時57分13秒 | 美術展
今日は自転車で6分の市内の三岸節子記念美術館へ。
今、開催中の「企画展 夏休みの美術館 稲葉佳子展 - 夏に舞う - 」です。
今日は、アーティストトーク、作者本人の語りがありました。

14時開演の15分前、会場の講堂に着いた私。
広い会場には2人目でした。
本企画展の首謀者の学芸員杉山さんに暖かく迎えられ、 「 あれっ、2人で聴くとは、どうしようぉ、なんかしゃべらなくっちゃぁ 」 と緊張のバロメータを上げる私。
でも心配は全くの杞憂でした。
14時に始まったトークには、もう会場は60人で、ぎっしりです。

「 ひつじだ 」 、あなたは御存じでしょうか。
私は、初めて聞きました。
そうなんですよね、それは、10月に稲穂を刈った後の田んぼ。
10センチ程の稲の残り香から伸びる新芽のことだそうです。

さてさて、稲葉佳子さんの展示。
繭を使った2作品です。
会場手前が “ 天から一糸 ” 、そして奥が “ 地から一蝶 ” です。
彼女が求める美。
身近な媒体を並べ、光と影、光と陰、そして風を求めて。

くるくる回る風、そこにあなたの心情を投影してほしいと、感じてほしいと。

さて、彼女のトークは、広い講堂から展示場に移っていましたが、 『 半ば強制しちゃいますが、この3月11日の大震災。その惨状を見るたび、私に何ができるかと私は考え続けました。私は兵庫の出身。阪神・淡路大震災では、両親が被災し、私には、東日本大震災は他人事ではありません。岩手には、私の友達の陶芸作家がいます。岩手北部の野田村です。彼と連絡し、彼の思いも受けて、私は蝶を創ります。1階の受付には私が創った蝶がありますから、みなさん買ってください。売上金は全て、野田村に直接義援金として渡します 』 と。

いやぁ、女性に命令されるととっても弱い私。
かみさんにいつも命令されて、かしづいている私。
パブロフの条件反射なんでしょうね、1階の受付で、500円、300円、250円の計4匹の蝶ちょを買って、家路に急ぐ私です。

彼女が言うには、 『 支援は長い期間が必要です。人は忘れるものです。でもそれはいけません。そのためにも私は、蝶ちょを買っていただいたみなさんには、ながらく蝶ちょを家に置いていただいて、私は3年ぐらいあとには買っていただいたみなさんに連絡します。その時には、一緒に行きましょう。みなさんが買っていただいた蝶ちょを持って行きましょう。東北に蝶ちょの花を咲かせましょう 』
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一宮七夕まつりに行ってきました

2011年07月30日 16時57分53秒 | 
日本3大七夕まつりに数えられる一宮七夕まつりに行ってきました。
真清田神社にお参りして、神社境内、本町アーケード街をぶらぶら歩きました。

私が子供の頃は、アーケード街の飾りものは “ 動く仕掛けもの ” が多く、子供心にわくわくと目を輝かせて見ていましたが、今日はお相撲さんの飾り一つだけが動きものです。
ちょっと寂しいのですが、そうはいっても、通りの両側にはいろんな露天が、みっしりとぎゅうぎゅう詰めに並んで、多くの家族連れが祭りを楽しんでいます。

ここ一宮は舟木一夫さんの出身地。
スピーカーからは、舟木さんの七夕の唄が繰り返し、甘く流れていました。

(写真は、真清田神社の神池です)
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3週間ぶりの連勝

2011年07月29日 21時51分13秒 | ドラゴンズ
3週間ぶりに、ドラゴンズが連勝しました。
これまで、散々押さえられてきた広島バリントンを打ち砕いての勝利です。

昨日のソトに次いで、吉見が熱投。
交流戦あけには、ほとんどが負けゲーム、いらいらの連続でしたが、やっと一筋の光が見えてきました。

今夜は、4回に堂上直倫が同点タイムリー。
そして、6回には中田亮二の勝越し2塁打に、堂上直倫の2点タイムリーと、若い力のおかげです。

さぁ、この勢いで、2週間前のナゴヤドームでの対広島3連敗の屈辱を晴らしてほしいものです。
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やれやれ、ドラちゃんはやっと勝ちました

2011年07月28日 21時09分04秒 | ドラゴンズ
5回までタイガースの岩田に音無しの無安打に押さえられ、暗雲立ち込める中、6回に平田の2塁打に続く荒木のタイムリーと、9回には貴重な和田の犠牲フライ。
5連敗になるのをピッチャーがしのいで、やっとやっとドラちゃんは、勝ちました。

9回裏も、1アウトから、タイガースの関本がセンター前ヒット。
ぉぉ、今日も悔し涙の瞬間が待ってるのかと、冷や冷やでしたが、でも、ゲッツーで、やっと、勝ったぁ、勝ったぁ、勝ちました。

首位とのデッドライン ( 過去逆転優勝した首位との最大ゲーム差 ) の8ゲームを超えて、ぁぁ、ドラちゃんはどこへ行くという心境ですが、ちょっと一息かな。

交流戦あけ、ドラゴンズは、2敗1分け、3敗、1勝2敗、そしてタイガースに連敗し、3戦目にやっと勝ちました。
さぁ、今日からのカープ戦、なんとかカード貸し越しをして、8月、9月決戦に持ち込まなくっちゃ。
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