クロスバイクで元気

念願叶った定年退職の身は、先立つ物は細く時間は太くの狭間。
歩いて、自転車に乗って感じたことを、気ままに書き続けます。

円空さんのページを作りました

2013年01月30日 20時11分34秒 | 円空さん
私のホームページ 『 花姿 』 に円空さんが造顕した神像、仏像の写真のページを作りました。
よろしければ、ご覧になってください。


円空さん

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ウエストは圧縮される

2013年01月30日 19時52分16秒 | 日記
先日聴いた、東海ラジオ。
女性パーソナリティは “ J 野さん ” です。

なんでもウエストは63センチとか。
でも、はいてるパンツは、55センチだったかなぁ。

すごいですね、こんなにも圧縮されちゃうんですね。
仮に8センチ細くなるにしても、直径では2.4センチだから、前後左右のいずれの方向も1センチ2ミリ縮めれば、細いパンツもはけるってことですよね。

今、思い起こせば、私は仕事勤めで一番太ってた頃にはいてたパンツは86センチだから、実際のウエストは軽く90センチを超えてたんでしょうね。
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『 はつえさんと、一緒に座りたいなぁ。 』 と写真の感想を語る、喫茶店のマスター

2013年01月28日 13時33分06秒 | 美術展
『 はつえさんと、一緒に座りたいなぁ。 』 と写真を見て思うことを語る、69歳の喫茶店のマスター。

ここは、津島市西愛宕町2丁目の茜屋珈琲さんです。
“ はつえさん ” とは、マスターの奥さま。

今店内で行われている横田晃伊知さんの 「 心象風景 “ 秋から冬へ ” 湖北 」の写真の一枚を指してそう言います。

茜屋珈琲さんは、開店してから40年。
そして1981年に始まった店内での絵画や書、七宝焼き・彫金などの工芸品、写真、彫像など様々な展覧会を開くようになってから32年。
津島地方の文化交流の場である茜屋珈琲さんが、惜しまれて来月いっぱいで閉店となります。

『 俺は、みんなの作品が分からないから、妙な口出し、批評をすることもなく、ここまで続けてくることができた。 』 というのが、マスターの口癖です。

写真に写った大きな木立並木を従えてポツンと置いてある木のベンチを見て、最愛の妻と一緒に座って、ゆったりとコーヒーを飲んだら最高だろうなと作品の感想を述べます。
人が、自分の外に自らを投影して創り出す作品。
その作品に、こんなにも明快で根源的な思いを抱くマスターは、やはり美のよき理解者なんでしょうね。

昨年6月に愛西市文化会館で行われた “ グループ茜 合同展 ” も第25回を数え、地域文化の発展に寄与されてきたマスターと奥さま、長いこと本当にお疲れさまでした。

茜屋珈琲さんでは、2月11日から28日(日曜は、お休み)まで、お店の有終の美を飾る最後の展覧会 『 小さな作品合同展 』 が開かれます。
いったい何人の方の作品が展示されるのか。
私も、円空さんの写真を1枚、今日、茜屋珈琲さんに届けてきました。

トップの写真は、横田晃伊知さんの「 心象風景 “ 秋から冬へ ” 湖北 」の1枚(部分)で、下の方にベンチが写っています。
横田さん、窓とか電灯とか、いろんなものが映りこんでいて、原作とかなり変わってしまっていますが、ごめんなさいね。



茜屋珈琲さんの正面です。

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日馬富士関、3回目の全勝優勝おめでとう

2013年01月27日 18時58分21秒 | 相撲
『 皆さんの期待に応えられて嬉しいです。 』 と、2回も言いました。
今日の大相撲初場所の優勝力士日馬富士のインタビュー。

いじわるな(?)NHKアナウンサーの 『 “ 綱の重み ” と今場所の発奮との関連 』 づけには、にっこりと微笑えみながらも答える言葉が見つからず、日馬富士関は、 『 はい。 』 と一言。
思わずこちらが微笑む光景です。

それにしても、琴奨菊、稀勢の里をはじめとする日本人力士のふがいなさ。
体調を万全にして、相手を呑みこむ技はどうあるべきか、効果的な稽古で力をつけてほしいものです。

更には、私が応援する 琴勇輝。
残念ながら千秋楽の今日も負けて、来場所は十両陥落必至です。
でも、まだまだこれから先、突っ張られてはもっと腰を低く、いなされても食いつくバランスを磨いて、早くかつての盟友 “ 勢 ” 関に追いついておくれ。

でもでも、今場所、気になる君の所作。
制限時間いっぱいでの蹲踞の構えからの両手打ちの “ パチン ” と、その後の立って睨みあう右手の掌を翳しての、 “ ほぉぉ! ” の掛け声。
君の親方は何も言わないかもしれないが、相手の力士に失礼にあたると思うし、品もないから、やめてほしいと私は強く念じます。
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朝からびっくり

2013年01月27日 10時32分00秒 | 日記
その光景を目にした “ 時 ” は、午前8時39分。

今日、かみさんと行ったスーパーでのこと。
買った食品をエコバッグに詰めて出口へ向かうと、通路わきにある休憩スペースに座っているのが、私たちの前に清算したご婦人です。

勢いよくプシュッとプルトップを引っ張るや、口許に近付けグビッと流し込む液体の缶の青い文字は、 『 のどごし〈生〉 』 。

ぅぅ~~ん、昨日降った雪がまだうっすらと外には残っているとっても寒い朝。
段ボール箱に一杯の食品を横に置いて、連れあいが迎えにくるのを待ってるのかな。
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