今日の大相撲の結びの一番、全勝の横綱鶴竜が西前頭七枚目の友風に叩き込みで敗けました。
これで横綱2人が1敗で並び、千秋楽の結びの一番の決戦が楽しみです。
さて、友風のように四股名に“風”が付く力士で私が真っ先に思い出すのが、岩風です。
昭和36年初場所から4場所続けて関脇、一旦は陥落するも昭和38年九州場所で関脇に返り咲いた岩風。
立ち合いすぐに両腕を伸ばしながら相手力士の懐に、深く低く潜り込んだ取口が目に焼き付いています。
特に昭和36年5月場所では、同じ若松部屋の房錦も関脇で、相撲人気を大いに支えていました。
これで横綱2人が1敗で並び、千秋楽の結びの一番の決戦が楽しみです。
さて、友風のように四股名に“風”が付く力士で私が真っ先に思い出すのが、岩風です。
昭和36年初場所から4場所続けて関脇、一旦は陥落するも昭和38年九州場所で関脇に返り咲いた岩風。
立ち合いすぐに両腕を伸ばしながら相手力士の懐に、深く低く潜り込んだ取口が目に焼き付いています。
特に昭和36年5月場所では、同じ若松部屋の房錦も関脇で、相撲人気を大いに支えていました。
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