「尾張・円空仏を彫る会」の作品展が、昨日から尾西信用金庫本店事務センターで始まりました。
会場には、会員の方の円空彫り作品がずらっと並んでいます。
私も、円空仏写真を20枚(四切ワイド)展示してもらっています。
ご近所の方にご来場、ご高覧いただければ幸いです。
「尾張・円空仏を彫る会作品展」は、11月1日(金)まで 一宮市篭屋一丁目の尾西信用金庫本店事務センター1階ギャラリーで開催中です。
会場には、会員の方の円空彫り作品がずらっと並んでいます。
私も、円空仏写真を20枚(四切ワイド)展示してもらっています。
ご近所の方にご来場、ご高覧いただければ幸いです。
「尾張・円空仏を彫る会作品展」は、11月1日(金)まで 一宮市篭屋一丁目の尾西信用金庫本店事務センター1階ギャラリーで開催中です。
靴下も長く使っていると、一日の途中で脱げるようになってきます。
完全にぐすぐすになって、使えないようなら諦めもついて捨てますが、まだまだはけると使い続けるのは私の性分。
今日はいてる靴下も、中途半端な緩さで私を悩ましてくれます。
それも何故か右足だけ、少し緩いのです。
靴下は2つで1足、便宜上片方をA、もう一方をBと固定的に名前を付ければ、AまたはBが右足にくるか左足にくるかは全くの偶然だと思うのですが、この靴下をはいて緩いのはいつも右です。
ということは、緩い原因が靴下にあるのではなく、足にあるのかもしれないと思うようになりました。
右足はそれなりに真っすぐで、左足はどこか尖っていて靴下が脱げにくいとか、あるいは、左に比べて右足が小さいとか???
ちなみにこの靴下、2、3日前に行方不明になりました。
無くなったのは、たまたまかみさんが洗濯物を取り込んだ日からです。
かみさんに訊いても『そんなもん、知らん』と一蹴されます。
結局、靴下などを入れる抽斗の奥に落ちていたのを見つけ、やれやれですが、何かとお騒がせな靴下です。
完全にぐすぐすになって、使えないようなら諦めもついて捨てますが、まだまだはけると使い続けるのは私の性分。
今日はいてる靴下も、中途半端な緩さで私を悩ましてくれます。
それも何故か右足だけ、少し緩いのです。
靴下は2つで1足、便宜上片方をA、もう一方をBと固定的に名前を付ければ、AまたはBが右足にくるか左足にくるかは全くの偶然だと思うのですが、この靴下をはいて緩いのはいつも右です。
ということは、緩い原因が靴下にあるのではなく、足にあるのかもしれないと思うようになりました。
右足はそれなりに真っすぐで、左足はどこか尖っていて靴下が脱げにくいとか、あるいは、左に比べて右足が小さいとか???
ちなみにこの靴下、2、3日前に行方不明になりました。
無くなったのは、たまたまかみさんが洗濯物を取り込んだ日からです。
かみさんに訊いても『そんなもん、知らん』と一蹴されます。
結局、靴下などを入れる抽斗の奥に落ちていたのを見つけ、やれやれですが、何かとお騒がせな靴下です。
先週土曜に聴いた第26回一宮観光まちづくりゼミで、徳井一雄さんの講座『一宮の寺院の系譜総あたり』に出てきたピンクのお寺。
今日行ってきました、尾張一宮駅から東へ800mほど、真宗大谷派の即得寺です。
確かに、山門と、左右に連なる塀が目も覚めるピンク色に輝いています。
最近塗られたようなまだ新しい風合いです。
何故この色なのか、その由緒を機会を見つけて和尚さんに訊いてみたいものです。
ネットで見れば、タイのお寺さんには寺の境内に寝そべった巨大な像がピンク色とか、中国にはまさに即得寺と同じようにピンク色の建物のお寺さんがあるようですが。
今日行ってきました、尾張一宮駅から東へ800mほど、真宗大谷派の即得寺です。
確かに、山門と、左右に連なる塀が目も覚めるピンク色に輝いています。
最近塗られたようなまだ新しい風合いです。
何故この色なのか、その由緒を機会を見つけて和尚さんに訊いてみたいものです。
ネットで見れば、タイのお寺さんには寺の境内に寝そべった巨大な像がピンク色とか、中国にはまさに即得寺と同じようにピンク色の建物のお寺さんがあるようですが。
2日前の日曜日は、写真展を開催中の羽島市歴史民俗資料館から歩いて2分の蔵元千代菊で秋の蔵開き。
アルコールを飲まなくなった私には、縁の無い行事ですが、それでも人が集まる賑やかなところも好きな私としては、15時過ぎに寄ってみました。
会場に近づくにつれ、男女のデュエットで素人ではなさそうな歌声が聞こえてきます。
会場に到着して舞台をみれば、素人のようですが、なかなかの歌いっぷりでした。
舞台のソデにはベリーダンスのお嬢さん方も、ちょっと寒そうな格好で出番を待ってます。
会場の奥深く入れば、ビン詰めにされた各種アルコールが並び、売り子のお兄さん、お姉さんの声が響きます。
でも、私には無関係だからと、できるだけそちらの方を向かずに一回りしてきました。
アルコールを飲まなくなった私には、縁の無い行事ですが、それでも人が集まる賑やかなところも好きな私としては、15時過ぎに寄ってみました。
会場に近づくにつれ、男女のデュエットで素人ではなさそうな歌声が聞こえてきます。
会場に到着して舞台をみれば、素人のようですが、なかなかの歌いっぷりでした。
舞台のソデにはベリーダンスのお嬢さん方も、ちょっと寒そうな格好で出番を待ってます。
会場の奥深く入れば、ビン詰めにされた各種アルコールが並び、売り子のお兄さん、お姉さんの声が響きます。
でも、私には無関係だからと、できるだけそちらの方を向かずに一回りしてきました。