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~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★スザンヌ・リー・・・変わりゆく現実 2- 素敵な再会 2014年4月23日 (和訳掲載:7月29日)

2014年07月29日 | ☆スザンヌ・リー

JAPANESE -- Awakening with Suzanne Lie より転載させて頂きます。


変わりゆく現実 2- 素敵な再会
2014年4月23日 (和訳掲載:7月29日)

Changing Realities 2 -- A Wonderful Reunion
4-23-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/04/changing-realities-2-wonderful-reunion.html



変わりゆく現実 パート2


素敵な再会

ジェイソン:

日が暮れるまであと1時間という時刻に空港に着いた。薄暗くなっていたけれど、僕達が着いたのは近代的な空港で、それははっきりと見えていた。前に見たような古臭い建物ではなく、流線形で大きな窓が並ぶビルにすっかり変わっていた。

それより何より、空にはたくさんのスターシップが浮かんでいた。大きなシップは空高くに、小さめのシップは地球により近いところに「停められて」いた。とても大きなシップがいくつかあり、とても高い所にいるので遠い影にしか見えなかった。

薄暗い明りのせいで目の錯覚なのかと思っていたけれど、ある大きな偵察シップが僕達の頭上すれすれに飛んできて近くに着陸した。その瞬間に、青いユニフォームを着た背の高いブロンドの存在が二人、シップから出てきて僕達の方へ迅速に歩み寄った。

薄暗かったけれど、サンディと僕は彼らがマイトルとマイトリアだとすぐにわかった。僕達も彼らの方へ歩み出したが、サンディは走り出した。彼女はマイトリアのところへ走ってゆき、彼女に抱きついた。マイトリアも温かく彼女を抱擁した。サンディはそれからマイトルをハグした。その間も僕は彼らの方へ歩きながら、男性らしく距離をおいた態度でいられるかなぁ、と考えていた。

「もう、ジェイソン、」 サンディは満面の笑みで言った。「あなたも彼らとハグしたいんでしょう。」

マイトリアは僕のために一歩前に出て大きく抱擁してくれた。マイトルだって抱擁してくれた。そしてプレアデスの男性はとてもオープンに愛情を示すんだよと言ってくれた。実際、どうして僕はそのことを覚えてないのかと尋ねられた。僕はプレアデス人だったってことだろうか?

「もちろんそうよ。」 サンディはまた僕の頭の中を読んで言った。「ということは、私もプレアデス人ってことね。それってすごくない?」

驚いたことに、マイトルとマイトリアは僕達を偵察シップへと連れて行ってくれた。中に入れるなんてなんて嬉しいことだろう。マイトルは僕を指揮席に座らせて指示を始めた。彼はこのシップをどうやって操縦するか、「思い出してもらう」と言ったので僕はびっくりした。ところが、僕は操縦方法を急に思い出したのでさらに驚いた。

サンディは僕のことをとても誇りに感じてニコニコしていたけれど、邪魔をしたくないようで遠くから見ていた。マイトルは僕達の間に立ち、ナビゲーションシステムと通信システムについて思い出すための説明を始めた。僕は、自分が『いま』の中に入ってゆくのを感じていた。やがて時間の概念を完全に手放した時、僕のマインドに記憶が爆発するように飛び出してきた。アルクトゥルスのスターシップ、アテナ号のメンバーだったプレアデス人としての本当の記憶だった。

僕は多次元的に自分自身を知覚するという、素晴らしい経験を味わっていた。僕は人間の器を身に着けて偵察シップにいて、またプレアデス人としての自分はスターシップにいて、それとは別に銀河連合の高名なメンバーとしての自分自身がいることにも気づいた。さらに、人間の子供だった時に、近所の湖で泳いでいて死にかけた時の感覚も強く蘇ってきた。

突然、僕は子供になって溺れていた。頭のずっと上の方に水面が見えたけれど、僕はどうでも良かった。完全なる平穏と静けさ、素晴らしい瞬間を味わっていたのだ。そしてもう意識を失いかけるなと思ったところで僕は水中から瞬間移動させられてスターシップにいた。

「なんて素晴らしい死だろう」 そう思っていると、まるで誰か別人が自分の身体の中に入り込んだような感じがした。こんな声が聞こえた。「私は別人ではありません。私は高次周波数の現実にいるあなた自身です。」

僕は目をぱっちりと開いたが、シップではなく平らな岩の上にいた。その岩からはよく湖に飛び込んだものだった。僕は多次元意識でいたので、その出来事の2つのバージョンが同時に見えていた。一つはシップに瞬間移動したバージョン、そしてもう一つはお兄ちゃんが僕が溺れているのを見つけて湖を泳いでゆき、岩まで僕を引き寄せていた。そして友達に、僕を湖から引き揚げてくれと言っていた。

凍えるように寒かったのを覚えている。彼らはしばらくかかってやっと僕に咳をさせ、水を吐かせた。そして誰かが呼んだであろう救急車の音が聞こえた。僕はあの事件のあと重い病気になり、長い間入院した。実際のところ、僕は病人として何年もの間を過ごしていた。

僕はすぐに「息が切れる」ので一度も体育に参加しなかった。僕はこれまで生きてきて、最悪な事といえば「溺れる」ことだと思ってきた。でもいま、気づいた。それは人生で最高の出来事だったのだ。こんなに長い間病にかかっていなければ、ここまで形而上学的な本やSFの本は読まなかったはずだ。

それに、10代になるまで一緒にいてくれた「想像上の友達」に会うこともなかっただろう。もちろん、マイトルの高次元の要素が僕をシップに移動させて僕の中に入ったことなどすぐに忘れた。いま気づいたんだ、あの想像上の友達とは僕自身のハイヤーセルフ、マイトルだったんだから。

なるほど、マイトルのことがわかったのも不思議ではない。僕の身体に入ってきたのは彼だったんだから。でも、僕の中にいながら同時にプレアデスにいたりアルクトゥルスのマザーシップにいたり、どうなっているんだろう?

「喜んですべての質問に答えよう、」 マイトルは僕の頭の中に答えた。

「君は僕だから、簡単に僕の頭の中を読めるんだろうね。」 僕は言った。

「『僕は君だ』と言えるほど単純でもない。それより『僕達はひとつだ』という感じだ。わかるかな?」 マイトルが尋ねた。彼はテレパシーで話していて、僕にはすべてよく聞こえていた。

「うん、何となくわかると思う。つまり、高次元では君と僕はひとつだということかな?」

「そう思っていいだろうね」 彼は微笑んで僕の背中をポンと叩いた。こんな風に肩を叩かれたことは一度もない。僕は病弱だったので運動選手には絶対になれなかった。身体も成人する頃にはずいぶん回復していたけれど、あの経験のお陰で僕は内気で臆病なままだった。

僕のハートを見透かし、本当の僕自身を見ることができたのはサンディただ一人だった。僕の命を救ってくれた兄は2~3年後に交通事故で亡くなった。それで僕は、彼が僕の命を救うために犠牲になったのだと思い込んでいた。

「君のお兄さんだった人にもシップで会えるよ。」 マイトルはまた僕の思考に答えて言った。

これを聞いた瞬間、僕はもう耐えられなくなって涙をこぼした。お兄ちゃんに生きて会えるなんて!

彼もプレアデス人だったのだと知って僕がいままで抱えていた罪悪感は解き放たれた。僕は彼の命を奪ったのだと思っていた。サンディがスカウトシップの向こうから駆け寄って僕を抱きしめた。僕は彼女の気持ちをそのまま受け入れた。

その時、気づいた。僕が「溺れた」時以来、僕は誰の慰めも決して受け入れることはなかった。お兄ちゃんが死んだ時も顔色を変えず、絶対に泣くことができなかった。そしていま、これまで耐えた分を、泣いて、泣いた。

永遠とも思えるほどの時間だったけれど、実際には「時間を超越」していた。僕は死にかけていた時と同じ、あの平穏と静けさをまた感じ始めた。でも、いまのこの感覚は生きているからこその平穏だった。


サンディ:

私はジェイソンほどドラマチックな経験をしなかった。もしかしたら、何が起きているかということより、彼を支えようと思っていたからかもしれない。どちらにせよ、ジェイソンが落ち着くころには私はあの状況にすっかり順応していた。実際のところ、私はどうしてこんなに冷静なんだろうって思ってた。まるで長旅を終えてやっと家に帰ってきたような、まるで普通のことみたいに感じてた。

うん、きっとそうだわ。これは私にとってはホームに戻ってくるってことだったんだ。物理プレーンでは、まったくホームにいるって感じたことがなかった。幸い、私には想像上の友達がいて、私のことを子供扱いせず大人に対するように話しかけてくれた。10代の頃、私があまりにも怖い悪夢を見た時には起こしてくれて、思考のコントロールの仕方を教えてくれた…そうすれば眠りながらでも思考をコントロールすることができた。

それより何より、私が生きてて不満があった時はいつも聞いてくれた。私には、安心して本当の自分になれるような家族はいなかった。だから「自分ではない」人格を作り上げた。そうやって、地球のファミリーとかいう見知らぬ人達とも話をすることができた。それから私は自分の部屋にこもってベッドに寝転がって天井を見つめて。そうやって想像上の友達と話をしたっけ。

「アルクトゥルス人のことでしょう?」 マイトリアが私の頭の中に答えて言った。

「えっ!」 私はショックな声を出した。「私、ずーっとアルクトゥルス人に話しかけてたの?」

突然、小さなシップが懐かしい光でいっぱいに満たされ、私の想像上の友達の感覚が現れた。その瞬間、私は落ち着いて光が私も包み、癒してくれるのを受け入れた。想像上の友達が戻ってきた。

私、ジェイソンに夢中になったりすごい冒険に夢中になったりでずっと気を取られていて、想像上の友達のことはすっかり忘れていた。生まれてからずっと癒してくれてきた友達を、どうして放っておいたりしたんだろう?

「あなたは私を放ってなどいませんよ。」 アルクトゥルス人の懐かしい声がした。「あなたはただ、私を統合のワンネスの中に引き入れただけです。」

私がショックな表情をしているので、こう言った。「ええそうよ、アルクトゥルス人の声よ。いま、私達と共にいてくれてますね。」

今度は私が泣く番だった。でも、悲しみではなく喜びの涙だった。マイトリアは私を抱きしめて言った。「そう、アルクトゥルス人はいつも私達のガイドであり、癒してくれる友達なのよ。」

「私達の?」 私は泣きながら尋ねた。もちろんそうだわ、マイトルはジェイソンのハイヤーセルフで、マイトリアは私のハイヤーセルフ。ジェイソンと私でそんなことを昔考えたことはあるけれど、人間ならではなの慎み深さがあって、自分のハイヤーセルフを認識するなんてことができなかった。

「でもちょっと待って、もしマイトリアとマイトルが私達だとしたら、そして二人は神聖なるパートナー同士だとしたら、つまり、私とジェイソンも神聖なるパートナーってこと?」 つい大声で言ってしまった。

「その通り、」 マイトリアとマイトルは声を一つにして言った。「もうあなた達は私達と融合しましたから、私達4人で統合ハイヤーセルフであるアルクトゥルス人と融合しましょう。」

ジェイソンと私は彼らの言葉に驚きながらも、彼らが差しのべた手を受け取った。マイトルとマイトリアが手を握り合い、ジェイソンはマイトリアの手をとり、私はマイトルの手を取った。こうやって4人は輪になった。

ジェイソンと私は以前、私達はみなひとつだって聞いていたけれど、いまはそのワンネスを感じることができた。一体化したエネルギーの圧倒するような感覚に私とジェイソンがゆったりと身を任せると、アルクトゥルス人が私達の輪の中心になった。

強い高揚感、至福感と無条件の愛が私達の光の輪いっぱいに広がり、私達の中心まで深く浸透していった。その瞬間、私達はガイアの核へと連れて行かれるのを感じた。私達の前にはラタルニウスとレムリア人達がいた。

彼らは素敵な音楽と美味しい食べ物を用意して大きな祝賀会の準備をしていた。みんな喜びと無条件の愛でニコニコと微笑んでいた。

「ようこそ、」 ラタルニウスが言った。「まずはお祝いをしましょう、その後に私達でガイアの核とコーナーストーンのクリスタルの再調整です。アルクトゥルス人が私達の準備を助けてくれますし、ガイドもしてくれます。」


スーからのノート

もうじきこの物語も終わりに近づいています。でも私にもわからないのです、私はただの書記ですから。もちろん、どんな小説でも筆者の自伝的要素はあります。物語の中には自分自身を描くものです。書くというのは、日常では経験できなかったことを実現させる一つの手段なのです。

このプレアデスの本に出てくるような出来事が実際に起きるような気がします。起きたらいいなと思っているんです。実際のところ、実はもう起きていることで、私が思い出せないだけかもしれません。もしくは代替現実では起きているとか、この現実の半オクターブ上の現実で起きている可能性もあります。どれも正しいのです。すべては「ひとつ」の中で同時に起きています。



翻訳Rieko
http://suzannelieinjapanese.blogspot.pt/2014/07/4232014.html

















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★フルフォードレポート 英語版(7/29)

2014年07月29日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(7/29) 

三足八咫烏(やたからす)、つまり日本の秘密結社「三足鳥」の背景を更新

読者への注意、今週は私の恒例のインターネットからの一カ月の休暇です。そんなわけで、8月25日までの編集では、時勢に無関係の出来事を報告します。

三足烏は日本の京都に拠点をもつ古代日本の秘密結社である。伝説は三足鳥が日本列島に最初の住民を導いたと言われている。このことから、三足烏は古代日本の神道において重要なシンボルとなっている。

この秘密結社の指導者たちはヤクザ暴力団や政治家他に指令を出すときは黒のマスクで顔を覆っている。加わえて、やたがらすに関連する特定の血統に属する人々は、政府にその出征を届けない。彼らはまたチベット仏教と密教神道に基づく教育を受けている。

この著者は皇帝のために用意されたやたがらす入会式につれて行かれた。日本の皇室は明治時代に植民地になってから、この式への出席を止めた。

この式に参加する誰もが白い着物に身を包んだ。祭主の神職の実がその白衣に紫色を身につけていた。紫は伝統的にローマ皇帝やエジプトのファラオに関連付けられることは興味深い。私が会った日本の皇室のメンバーはエジプトが起源だと主張している。そのことについては後で詳しく説明しますが、ここではその式典の話に戻りましょう。

式典には、われわれが古代テキストを唱えている間に、火花を出す火打石を使うことが含まれる。詠唱は天皇が近親相姦と社会的退化の別な形を強要される基本的社会規範を組み込んだものであった。詠唱の間、話された声が私に語りかけたのを聞いた:「あなたの祖先はここにいない。何をしに来たのだ?」私の答えは「私の祖先があなた達に行った悪いことを修正にきた」私がこれを経験している間に、この部屋にいた何人かは明るい白い光を見たと報告している。他の人は人々が合唱してお辞儀をする以外は何も見ていないと言った。私が経験したことは想像ではないと確信している。私に接触してきた「物」が私の答えを受け入れたと思っている。

この式が行われた研究機関を訪問している間、その場所を走り回っていた人々は数千年の間古代知識の世襲教師であると教えられた。教授は曼荼羅に基づいて行われる。曼荼羅は非常に多くの相互関連した絵で構成されており、学習するのに少なくとも2年かかる。

ここに、いくつかの曼荼羅とその研究機関へのリンクを示す。

http://ameblo.jp/kouya358/image-11611669326-12680387951.html

別の機会に、私はやたがらすによって京都で話をするよう招待された。私が京都のタクシー乗り場でタクシーに乗り込んだとき、運転手が彼のキーに三本烏をつけているのが目に入った。彼はそれは偶然だと言った。また京都へ行く前に、心の底から誠実と正直を意味する「誠」の文字をつけた伝統的日本の上着を買うよう、創価学会仏教派に関連する人に頼まれた。これは明治時代の日本の植民地化と戦った最後のグループである新鮮組が使っていたシンボルである。

創価学会は日本の連立内閣にいる公明党の背後にいる。彼らは日本の警察を支配し、日本の軍隊の中に大きな存在感を持っている。彼らはキリスト教から仏教を守るための努力の一環として、貧困や苦しみを救うといった一神教の側面を担う日蓮仏教学校とつながっている。

もうひとつの出会いはやたがらすと共に東京の井の頭公園に住む老紳士との接触を通して訪れた。彼は自然に近づくために公園に住むことを選んだ退官教授である。彼は公園のすべてのカラスを知っており、彼らは5つの部族に分かれていると言った。彼は各部族のリーダーを認識している。彼はまた、どの部族にも属さない一匹のカラスを助け保護した。

彼はまたキングフィッシャー(北米産テン)とコミュニケーションが取れるようである。彼は私に、とりは花嫁を探すことができず、直ちに次を探しに離れてゆくと言った。そう私に言った直後、鳥はいつもの場所に現れて止まった。

このような自然界との深いつながりと間の生き物とコミュニケーションする能力は神道の古代知識の基本的部分である。ある者はテレパシーで鷹の心にアクセスすることで非常な高度から見るために鷹を使えると主張している。

私が会ったある人は、厄介な離婚を終えた叔母は古代の呪いを使って元夫を殺そうと決心したと主張している。これらの主張をしたこれらの人々は、半貴石タイガーの目に似た黄色の目をしている。その湯女人々を科学的に調べて、彼らが我々が見えない電磁スペクトルの部分を見る能力があるかどうか調べる湖とは興味ある。

別な機会に私は、女王アマテラスを呼び出す儀式への参加へ招待を受けた。

http://en.wikipedia.org/wiki/Amaterasu

参加者すべてが未知の書き込みで覆われた黄色のヘアバンドを身につけ、唱えていた。ある時点で私は非常に独特の声の女性の声を聞いた。彼女は恥ずかしがり屋なので顔は見せなかったが、日本人は行儀良くして欲しいと言った。再び多くの人がこの声を聞いたと主張したが、そこにいた私の友人の一人は何も聞こえなかった。

日本の王室がその起源がエジプトであると主張することについて興味あることは、彼らはP2フリーメーソンやイルミナティが行うように古代欧州/エジプト/バビロニアカルトと同じ方法で多くの「物」を呼び出す特定の儀式をやっている。

日本の神道もまた古代エジプトで廃れたある種の儀式を行う。例えば、古代エジプトでは派手な神社は寺の中に保管されており、年に一度引き出されて、再び戻される前に周りをパレードする。ペルシャ帝国がエジプトに侵攻しすべての神社を破壊したとき、この行為は終了した。日本は未だこの儀式を実行しています。カソリック教徒もまた行っている。

それについて考えてみれば、理にかなっている。エジプトのファラオは多くの妻と多くの子供を持っているが、王位を継承できるのはただ一人である。多くの若い息子たちは彼ら自身の王国を発見するために努力を数百の支持者と共に取り組まなけれならない。彼らの一部は日本で終わったように思える。彼らは古代の非科学的魔術で生き続けた。私は科学的方法で訓練されてきたので、この厳密な科学的調査を見ることは大変好ましい。


  
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11901474248.html















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★ロード・エマニュエル 2014年6 月1日  皆さんへの約束

2014年07月29日 | ☆ロード・エマニュエル

Japanese - LORD EMANUEL MESSAGES
より転載させて頂きます。




ロード・エマニュエル 2014年6 月1日  皆さんへの約束

Lord Emanuel Jun 1, 2014 My Promise to You
http://lordemanuelmessages.com/?offset=1403017267781&month=june-2014


おや、おや、おや、又お目にかかりましたね。I AM の私です。愛しい友の皆さん、ロード・エマニュエルです。今日も又皆さんのもとにいられのるで、私のハートは嬉しくてたまりません。こんなに大勢の皆さんが、私のエネルギーを感じてハートが喜びに湧き、このように迎え入れてくださるのを、とても感謝します。ありがたい事です。皆さんはどうして私をこのように迎え入れてくれるのでしょう?それは、私は皆さんの事を知っておりますし、皆さんのハートも私の事を覚えているからなのです。思い出してくれるでしょうか?!

いずれにせよ、疑問があるようでしたら、なんとしてでも自分で見極めて頂きたいと思います。洞察力、洞察力、ええ、そうです。洞察力ということをいつも耳にしますが、確かにそうなのです。既に得ている知識を実践しながら学ぶのに 今ほど重要な時はこれまでにはありませんでした。真実はたった一つです。そしてそれは、皆さんに属しており、ハートの中に存在します。

「あなたは私の愛するエマニュエルなのですか?」と、今、ハートに尋ねて見て下さい。そして待って下さい。鼻から 吸い込んで、口から大きく長く吐き出す聖なる呼吸をして下さい、それが心地よく感じるようでしたら、何度かしてみて下さい。そうすることで安心できるようでしたら、そのまま続けて下さい。まるで皆さんがきれいに、清らかになり、そして開放的になって、穏やかになり、自身の全ての密度と全てのネガティブな物から抜け出ているように、長く深く心を込めて息を吸って、そして同じように息を吐き出して下さい。そしてその場所から、このエネルギーは誰の物なのかと自分自身に尋ねて、そして私を吸い込んで下さい。それは私なのですから。皆さんのハートには分かることでしょう。

このメッセージを読みながら、その言葉が意識の中に入りハートが高なる皆さんと、そしてI AMの私がここにおり、再び皆さんのもとにやって来ているという真実を受入れながら涙が頬を伝う皆さん、その一人一人の皆さんと共に 、以前には私達はこの道を一緒に歩きました。そう約束しましたから 。これらのメッセージを読んでいる皆さん一人一人は、恵みを受けた惑星地球を、彼女がかつてそうであり、又そうなるであろう大切な宝石に復元するという、偉大な聖なる計画の遂行にむけて、糸がより合わされるようにより込まれて沢山の人生を歩んできました。

皆さんはここにたどり着く為に、この瞬間に間に合うようにと、恵みを受けた地球の上で、沢山の、本当に沢山の人生を歩みました。そしてそれに先立って至る所から、天地創造のあらゆる領域からやって来ました。皆さんはレディ・ガイアの叫びを耳にし,地球の人々の痛みや苦しみをも耳にしました。 そして天地創造の全体に出された高々と響き渡るラッパの合図に、 皆さんは何十万回も答えてくれました。率直にお話しましょう。

私達は壮大な計画に沢山のものを組み込みました。皆さんが 直接に又は間接的にここで過ごしたどの人生も、また聖なるプランに大きな展開をもたらしているどのような人生も、それは皆さんの存在には不可欠な部分でした。特定の任務を完了するだけではなく、パズルの細かいピースを加えて、小さなつなぎ目を施すことにも、皆さんは十分な訓練を受けています。その全てがまとまって、つまりは その完璧なさまが一つの壮大な全能のタペストリーとなって、この素晴らしい惑星を彼女の本来の聖なるブループリントに戻します。この壮大なる計画の展開の間中、皆さんは私と共に、私のもとで、そして私の為に、そして次元上昇した領域の為に働いています。それは皆さんがこれらのメッセージに共鳴しているからなのです。

皆さんを決して独りにはしないと 私は約束しました。必用な指導や援助を受ける事も無く、皆さんがここに取り残されてしまうことはありません。自身を手引きしてくれるものは、自身の内側から生まれてくるという真実に, 今、全ての皆さんが目覚めています。自身のハートのささやきや、学ぶべくして生じてくる気持ちや感情に耳を傾けることによって、日々一瞬一瞬に進むべき道と目標が得られるところ、ここが、まず何よりも重要なのです。

皆さんが真実だと感じとり、又気づくことに、まさしくそのまま従う勇気を持てば、皆さんはこの惑星上での目的と使命をなすべき道を歩みます。

自身の先入観にそぐわないものであっても、どうあるべきかと批判などはせずに、何にでもできそうな事には素直に向き合って下さい。勇気を持ってそのまま受け入れ、まさしく皆さんの為にとあるがままに、人生を展開させねばなりません。このプロセスを信頼し、勇気を持って自身のフィーリングに導いてもらって下さい。

皆さんは、もともと備わっているものを携えてやって来ているのですから、私に導いてもらう必用は無いわけです。皆さんは一人でいた事もありませんし、そして常にそうであったように、存在するもの全てである神や女神とも、永遠につながりを維持しています。

それでは、何の為に私がいるのでしょうか?私のエネルギーに触れるとどうして皆さんのハートは それほど感動するのでしょうか?私が皆さんを決して置き去りにはせず、常に共にいる事が分かると、皆さんはどうしてそれほど安心するのでしょうか?

それは、あなた方は人間であり、自身の内側の事を全て忘れていることもありますので、慰めが必用な事もありますし、既に承知していることを、時には思いだしてもらうためなのです。自分ではそうする意志も、力もないので 別の存在を通じて自分自身の外側からの、神の愛の後押しが必用になこともあるのです。

誰も皆、手助けが必用です。高次元の存在の直接な指導を受けずに、私が道をたどる事はありません。この地球を歩んだときには、ロード・マイトレーヤが私の教えを請う師でありました。支持してもらい、力添えをしてもらい、そして思い出せない程弱って、怖すぎてそのまま歩み続けられず、絶望的すぎて自分自身の内なる声をも信頼できないでいる時には、それが理解できるように、誰も皆、先人たちの手助けが必用なのです。

愛しい皆さん、今日の私のメッセージもいつもと同じ「ハートの道」です。さあ 、ハートに息を吹き込んで、一息ごとにハートが広がっていくのを感じて下さい。皆さんがI AM の神を見いだすのはここなのですから。

「 神あるところ、I AMあり。I AMあるところ、神あり。」

さあ、いいですか、耳を傾けて、ハートに耳を傾けて、本来の皆さんである勇敢な光の戦士のように、ひるむことなくハートに従って下さい。時間を取って、皆さんがどれほど遠くまで やって来たのか感じてください。 時間を取って, そして自身の素晴らしさを吸い込んで下さい。

皆さんは、高次元の領域では自身の理解を超えて愛されており、宇宙の法則に従いながら援助や指導を提供する為に、私達はあらゆる段階で皆さんと共にいます。ここでは私達は皆、一丸となって事にあたっており、皆さんの光は勝利を得ています。ですが皆さんは、はるかここまで成し遂げた事がどういう事なのか、それを理解する所までは、まだたどりついてはいません。皆さんが成し遂げた事の重要性とその意義を人類の心では推し量る事はできないのです。

大切なハートの皆さん、しっかり頑張って下さい。天の王国は皆さんの手の届く所にあります。この事を約束しましょう。それには私を信じてもらわねばなりません。私はロード・エマニュエルです。皆さんがこれらの言葉を読んでいるとき、私は一人一人の額にキスをしています。皆さんが大好きです。大切な、大切なハートの皆さんに神の恵みがありますように。私がついていますから。



☆ このメッセージはGillian Ruddy経由です。どうぞこのメッセージを自由にコピーして広げて下さい。ですが、次元上昇なさったマスターであるロード・エマニュエルの名の下に一般的な著作権を主張します。 
Lord Emanuel Messages



翻訳 Koh
http://lordemanuelmessagesinjapanese.blogspot.ch/2014/07/blog-post_28.html
















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★共感力の欠如  Lisa Renee 2014-7-21

2014年07月29日 | ☆スピ系メッセージ その他


Lightworkermike より転載させて頂きます。


朝から消耗します。フラフラ。皆さんも水分摂取、栄養摂取、休憩をとるなどお気をつけください。
昨夜ニュースで「やってみたかった」との一言を知り、このリサのメッセージを手に取り訳しました。今までも奇怪な事件、猟奇的事件が起きました。今回のメッセージを載せることには躊躇がありました。ただ「共感する力がない」が非常に重く感じ載せることにしました。
今回のメッセージに “共感” しないところもあるかもしれません。私も理解できないところ、経験していないところが幾つもあります。ネガティブ・エイリアンに操作されている、やつらが悪いと言うつもりもありません。地球人の歴史には様々なエイリアン・ETが関わっているようです。読者の方のほうが私よりずっと詳しいでしょう。中には、いまだに攻撃されていると言い張る人もいます。最近のウクライナでの撃墜も・・・と陰謀説を唱える人もいます。
ただ、ザ・グループ、スティーヴさんもサンタ・バーバラでの銃乱射事件でクリスタルチルドレンの中には、小さい頃から閉じこもり引きこもる結果、他人と関わることが出来ず他人の感情が分からなくなると言っています。(「7月予言・Q&A」)鬱憤ばかりがたまり反社会的行動に出てしまうと。
一方、「戦争」も相手が死ぬことに対する共感力が全くないことの極地です。地球全体のゴッサムシティ化が進んでいるような印象です(笑) :)
共感し、思いやり、願い、祈りましょう。出来るところから手を差し出して生きたいと思います。


※上記(ライトワーカーマイクさんより)



Lisa Renee


共感力の欠如

Lisa Renee 2014-7-21

ナルシスティック(自己陶酔型人格)及びサイコパス(反社会暴力的人格)には相手を傷つけても殺人を犯しても物を破壊しても良心の呵責は殆どありません。これを「共感の欠如」と呼んでおり、他の人や生命が感じることを自分が感じたり体験したり、判別して知ったりする能力が欠如しているという特徴があります。共感の欠如は種のDNAの変異です。「魂 – スピリット」との繋がりが途切れ、遺伝子的損傷を受けており、「魂の分裂」です。

ネガティブ・エイリアンの殆どや彼らの目的に奉仕する人間たちは高次の感情、例えば優しさや思いやり、気遣いといった共感力がなく感じることが出来ません。本質的に「共感力の欠如」を使って、自分のとった行動やその結果を危惧し心配するというような良心の呵責が欠如した殺人マシーンにプログラムし、作り出します。

(ネガティブ・エイリアン:神・創造主との繋がりを失い何千年も生きられる。人のような感情を持たないが高度な知性を持ち、何千年も人間社会を操作してきたとされる。次元をまたいで存在できる。アヌンナキ、グレイ、ゼータ等)

NAA(ネガティブ・エイリアン・アジェンダ)はサイコパス的人格あるいは共感力欠如という人格的プロファイルとして一番理解されます。自責の念や後悔の念、良心の呵責などの感情がないのです。

ネガティブ・エイリアンはマインドコントロール・テクノロジーによって彼らの遺伝子的変異をダウンロードして行ってきました。それが、人類の集合意識の中に深刻な「共感の欠如」をもたらします。そうやって地球をコントロールして彼らの目的に従わせようとするのです。主なコントロールの仕組みは、大多数の人々の中に「加害者 – 被害者意識」の悪循環を作り出して繰り返させることです。

(マインドコントロール:相手の思考を操ること。神、宗教的暴力、性差別、セクシャリティなどは操作された誤った信念でNAAと少数の人間のエリート集団によって形成された)


遺伝子損傷

このエイリアンの身体の遺伝子レベルにおける共感力欠如は感情体を持たないことに原因があります。感情体の高い感覚や感情を感知する体(ボディ)は魂のマトリクス(Soul Matrix:目覚めやアセンションの時にソウルボディとハートのエネルギーを統合したもの)の主要な機能です。魂の体(Soul Body: 3つのレイヤーから成り木型のグリッドを形成し地球の未来の5次元タイムラインに関係している)を持たない断絶した存在は、人間であろうと非人間的存在であろうと、本能的マインドという低次機能のほかに感覚体が存在しません。第2チャクラは本能的マインドとして機能し、本能を感情的な動きに変える働きをします。本能的マインド、つまりペイン・ボディは(Pain Body:第2チャクラ)は感情体ではありません。ペイン・ボディは魂に損傷を受け変異が生じており、それが異常な毒気(臭気)を発し、歪んだ本能の中心になっていますが、それは「感情」ではありません。そのような状態は真の自己の感情ではなく、人類の意識から吸収した本能的状態なのです。

人は、ソウル・マトリクス体に繋がり始めるまで愛やすべての感情を経験しないかもしれません。あるいは、魂 – スピリットの繋がった状態で生まれた時の第4チャクラのハートセンターが開いて愛を経験することができませんでした。幼い頃に極端なトラウマや苦しみ、黒魔術的迫害や虐待、子供のレイプ・性的いたずらなどを経験して魂とのつながりを失っている人が多くいます。子供の頃の精神的虐待によって「加害者 – 被害者」意識が地球に広がります。人生の初期から常に被害者意識が育つと、大人になっても被害者のままです。それによって虐待行動が繰り返されて自己陶酔行動、暴力が増え、トラウマを負った人が増えていきます。

ハートセンターは魂と連結しています。ある遺伝子的性質は他の人より感じる能力があり心を開かせる働きがあります。完全に人の気持ちを感じ取り愛や高い感情を生み出せるそのような遺伝子的性質は、スピリットのキリスト・シードアトム(聖なるキリスト・ブループリントが収納されている)を獲得したものです。


共感とは何か?

共感には幅広い感情にわたるいろいろな定義があります。他の人を思いやり大切にするとか、助けたいという思いなどですが、自分と他の人の気持ちが同じであると経験して知ります。他の人の考えていることや感じていることを見分け認知することができる。また、他の人も自分も際立った違いはないと感じられ、他の人の感情を感じ、分かち合い伝える能力のことも指します。

気遣いと同情は共感するときに伴う心理的機能です。気遣いは、他の人が何かを必要としている、いじめられている、虐げられていて助けを求めていることを感じるときに起こる感情です。同情は悲しんでいる時、何かが必要な状態になる人を理解し大切にしたいという感情です。


利他主義

利他主義、人道仕儀は他の人に奉仕をしようとする行動です。共感と思いやりを感じ他の人や特定の多数の人たち、あるいは地球の利益になることを目指します。これは、実質的に「一なる法」あるいはキリスト意識です。一方、利己主義は自分の利得、自分のためにだけ行動することです。

共感は他の人の気持ちを理解できるので、他の人が経験している感情と自分のそれとが同じであることが理解できます。相手の立場になった自分を想像することができ、その状況下での相手の気持ちを理解することができます。その能力は思いやりを培う洗練された想像力を使うプロセスです。

殆どの人は、声の調子や言葉、外には出さない内面の感情などをすぐに繋げて理解できます。共感は同情や哀れみ、感情移入や伝染とは全く違います。気遣う情が、同情あるいは共感して心配することです。そして幸せになってほしいと言う願いです。哀れみは、問題に直面した人は自分で解決できないので助けが必要だと見なし、「かわいそい」と表現されることがよくあります。感情の伝染は子供や仲間が他の人の感情そのままになってしまう、真似てしまうときに起こります。

スピリチュアルな向上のゴールは、完全に今にいて自分の感情や気分の状態に気づいていること、その中から経験したい感情を選べることです。 ペイン・ボディから発生した感情の気まぐれに任せることではありません。今の瞬間にいて自分の心理状態を選択できる時、今の地球の大多数の人の意図や願い、同じ思いを力強く実行する方法を学びます。


(source: Ascension Glossary, Wikipedia on Empathy)

http://www.energeticsynthesis.com/



ⓒ2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://angelightem.wordpress.com/
翻訳者ライトワーカーマイク
http://angelightem.wordpress.com/2014/07/29/lack-of-empathy/



wandi hardian
















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★ヒラリオンの週間メッセージ 2014年7月27日~8月3日

2014年07月28日 | ☆ヒラリオン

たきさんのホームページ より転載させて頂きます。




ヒラリオンの週間メッセージ  
2014年7月27日~8月3日


http://www.therainbowscribe.com/hilarion2014.htm
Hilarion's Weekly Message, July 27-August 3, 2014
Channeler: Marlene Swetlishoff


親愛なる皆さん、

宇宙からのエネルギーが強まっているので、内側の圧力が増しています。暮らしのあらゆる面で浄化活動が激し くなっています。地球上の誰も、どのような事も逃れる事はできません。あらゆるものは一つのものとして通り過ぎつつある宇宙の嵐の目の中にあります。エネルギーに敏感な人達には素晴らしく、予期しないあり方で旅の次の段階へと移行しつつあることが分かるでしょう。 突然のことでびっくりするでしょうが、 あなた方は内なる平和を望んできたので祝福の場所にいることが分かるでしょう。この同調と再調整が再び起きると、人間はオペレーションシステムの新しいヒーリング段階に入るでしょう。このヒーリングはあなた方が義務を果たしに出かける時に日常の暮らしの中で顕著になるでしょう。ゴールへの集中を維持する能力は極めて大きくなるでしょう。

この惑星上のソウル一人一人にとっての交差点での選択は続き、多くの者にとって家族関係や友情の亀裂が生じ続けるので困難が増すでしょう。起きている事に困惑し、あるいは全く気付かない者たちが目覚めた者たちを拒絶して遠ざかって行くので、しばしばこれらの亀裂は一時的なものになるでしょう。しっかりと地に足を付け、自分自身の真実に留まっていて下さい。地球上の各人はつねに自分自身の選択と決断に責任があり、起きる結果を受け入れなければなりません。他者を傷つけ、あるいは害する者はポジティブであろうとネガティブであろうと、自分たちが宇宙に放射したエネルギーは等しい大きさで戻ってくるということを理解するまで、明確で正直に自分の中を見つめなければならないように、自分たちにエネルギーがいろいろな形で戻ってくると言うことが分かるでしょう。

このエネルギーが人の暮らしの中に具体的な形で現れるまでには時間が、時には数年の時間がかかりますが、今より急速に起き始めている事は集中した思考の具現化なのですから、善いことだけが実現するように、自分の思考プロセスを改善するのが賢明です。自分を不幸にし、悲しませる思考の繰り返しをしていることに気が付いた時には、直ちにそれを止めて、善い思考やアイディアに置き換えるようにして下さい。これを実践すれば暮らしは艶を増し、暮らしを喜び、美、及び満足というレンズで見始めるようになるでしょう。 あらゆる場所の人々は他者のために喜びをもたらす為だけのために働き始めるでしょう。この惑星全体で自発的な親切行動が開花するでしょう。多くの人々が大気の中に及び地球そのものの中に入ってくる、又地球から出てくる愛の波を感じるので、愛の精神、エネルギー、及び力がこれらの人々のハートとマインドを上昇させます。

今うごめいている混沌の影のエネルギーは日常生活において人の内部でも外部世界においてもバランスが取れるようになるでしょう。一人一人の人はマインドの目で取り込むように選択したエネルギーの結果を見て、不幸な経験を創り出さすあらゆる行動、思考、あるいは挙動を瞬間的に修正することが出来るでしょう。これが続くので、あらゆるレベルでの自己の習得が行われ、人間のより高い次元のエッセンスの物理的な操作システムの中へのダウンロードの道が開かれます。よりよく目覚めた者はよりよく目覚めた社会と文明を形成します。これが既に起きていてより高い次元のエッセンスの中に各人のソウルのより高い次元の側面を取り入れることによってのみより強く成長するでしょう。

愛がこの宇宙の中での最大の力であり、この力がこの惑星の内部と表面で効果を発揮するでしょう。この周波数レベルに達した者全てにとっては、見えないものが見えるようになり、新しい経験と感覚的な喜びの新しい展望が開けるでしょう。より多くの人達がこのレベルに達し、道が切り開かれ、他者のより大きい意識と理解のレベルへの上昇を容易にします。テラの黄金時代が栄光の内に昇ってきて、荘厳さが戻り、現実のものになるでしょう。

来週又、私はヒラリオンです。



翻訳Taki
http://www12.plala.or.jp/gflservice/Hilarion%27sWekklyMessage140727%7E0803.html



















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★サウル~誰もが目覚めますが、誰もそうするように強制はされません。 2014年7月27日

2014年07月28日 | ☆サウル

ソウルカメラのbiog より転載させて頂きます。



サウル~誰もが目覚めますが、誰もそうするように強制はされません。
2014年7月27日 ジョン・スモールマン経由



「愛のTSUNAMI」のエネルギー・レベルが強まるにつれて、現在あなた方の多くが、大きなストレスや、身体的、感情的な不快を経験しつつあります。これは予想されしことですから、警戒するにはおよびません。「今このとき」に、ただ寛いでください。そして、こうしたエネルギーが自分の中を流れるに任せて、それをそのまま人類と「ガイア」それ自体に流れさせてください。あなた方は、これをしにここにやって来たのです。それがどれほどの身体的な負担があるかということを、あなた方はちょっと忘れていたのです。ですから、あなたの友人や、スピリチュアル領域のガイド、師、天使たちからの援助を定期的に求めることを、重要視してください。そうすれば、より気分よく感じ、不快さをもっと楽に受け入れられるようになります。それを必要なこととして、安心して受け入れることができます。それは、覚醒に向けてあなたと人類を準備させるために、あなたの振動数が上がっていることによるものなのです。

私たちはスピリチュアルな助けと援助をもってあなた方に殺到しています。ですが、世界中で起こっている多くのただならぬ出来事が、あなたの気を散らして幻想に引き摺り落としてしまいます。幻想では、そこに見る痛みや苦しみに共鳴してしまう傾向があります。痛みや苦しみを分かってあげるもよし、関係者に「愛」と同情を送るもよしです。ですが、それに対して第三者でいるままに ー 俗世にいながらにして、俗世に染まることのないままにー 留まってください。そのほうがはるかに、自分の直感、自分のハイアーセルフ、そしてスピリチュアル領域の人達にあなたが繋がってい易いのです。私たちは、常にあなたの呼び出しにスタンバイ状態にあります。。。私は請け合いますが、「現在ご利用可能なスピリチュアル領域のお仲間を呼び出し中です」とバックグランド・ミュージックとともに待たされるなどということは、ありません!

私たちはあなた方を助けたいのです。私たちはあなた方を助けるためにここにいます。私たちは常にあなた方個々の呼び出しに応じます。残念なことに、あなた方の一部の人たちには、私たちの気配を感じたり聞いたりすることが非常に難しくあり得ます。幻想(あなた方の集合的エゴ)は、絶えず気を散らす騒音を使って、あなたを葛藤するようにしむけます。その気を散らす騒音を超越するのが、難しいのです。それにはかなりの私的な鍛錬が必要になります。あの静かな内なる空間に楽に速くアクセスすることを学ぶには、鍛錬が必要です。ですが、私はあなた方に約束します。それは努力してみる価値がおおいにあることが、かならずあなたにも分かります。偉大なる神秘家やアセンデッド・マスターでさえ、人間に受肉化すれば、あの内なる聖域にアクセスするのには苦労するものなのです。これは、幻想がより低い振動数にあなた方を抑えるがためです。幻想では、大規模な干渉と「ホワイト・ノイズ(ザーザー音)」を受け易いのです。

あなたの毎日の「すべきだリスト」を頻繁に見直してください。もはやあなたに貢献しない項目は、現実的に削除してください。そして、自分を自由にさせる時に流れ込んでくる、ストレスが減る感覚と、結果として生じる平和の感覚を楽しんでください。「する必要がある」または「するべきである」とあなた方が感じることの、かなり多くのものが、古いカルマ的なゴミです。あなた方は永劫にわたって、その古いカルマ的なゴミでしみ汚れがついたようになってしまいましたが、それも今日では有効切れです。手放してください。そのレッスンは学ばれました。必要に応じて漂白剤を用いてください ー 瞑想で、ゆっくり時間をかけて!

あなた方は自由であるように造られました。そして今も自由であるままです。永遠に自由です。しかし幻想内ではどうも、これが事実ではないように思われます。事実、現代医学は、「あらゆる行動は、神経系を通じた化学反応に左右されて引き起こされる」ということを証明しようとしています。明らかに、ドラッグ(薬)は振る舞いに影響します。あなた方の神経系は、ミニチュアの製薬施設です。そしてあなたの私的な態度が、毎瞬それらに命令を下します。あなたはどんなに投薬されても、(図らずも意識不明で病床にある場合をのぞいて)自分の態度を常に変えることが出来るのです。私たちがあなた方にするようにお願いしてきたのは、それです ー 愛情ある態度だけを持って、「愛」と合致しない態度は全て手放してください。それでこそが、自由意志です。

とはいえ、多くの人達は、古い愛情のない態度にしがみつくことが、より快適であると感じます。何故ならば、それらなしでは、自分は安全ではないと感じるからです。また、過去の生涯で、あなた方は全員が、酷い痛み、苦しみ、そして裏切りを体験しています。その種の記憶があなた方のDNAに蓄えられており、それらは漂白される必要があります。ですが勿論あなた方は、漂白剤よりもはるかに良い、ある溶剤を用いていることでしょう ー 「愛」です! 「愛」は常に機能します。漂白剤など、はるかに頼りないものです ー 「メーカー指導」と「お断り事項」をご覧なさい! 

古い廃れた態度や信条に嵌ったまま動けないでいるように見える友人、または家族の人などがいる場合、彼らを変えるために説得しようなどとはしないでください。これは彼らを非常に脅かすことになります。単に彼らを優しく受け入れてください。彼らには同情的でありこそすれ、これらの態度を議論する試みに関与することのないようにしてください。頻繁に語り合うことが、彼らがより明白に見ることを助けます。彼らが自分の位置を死守する必要を感じることなく、心を開くようにしてあげるのです。そうすれば、特段の効果があります。

誰もが覚醒することになりますが、しかし、そうするように強制される者は、誰もいません。今回覚醒しないことを選択する人達は、引き続き、そうする新しい機会の提供を受けます。そして彼らに準備ができた時に、彼らはその機会を使うことになるでしょう。「One(おおいなる一者)」しかいないので、取り残されたり、放棄されたり、見捨てられたりする者は、誰一人としていません。分離と遺棄というゲーム(幻想)は、それを遊びたいと願う人達がいる限り続きます。しかし、もはやそれも、目覚める人達(人類の圧倒的大多数)を押さえつけたり閉じ込めることは、出来ません。

あなた方、「光を担う者」と「道の体現者」達の使命は、行動で「愛」を示すことです。それをあなた方は全員ご存知です。あなた方がそれを自分自身に認めているかいないかにかかわらず、あなた方は「自分は『愛』である」「他の何者でもない」ということを、自分自身の内側深くで知っています。「地球」の進化のこのポイントで彼女(地球)を支援するために、ここにいることを選び、申し出た人、それがあなた方です。あなた方は、あらゆる状況で、あらゆる瞬間に、そして自分が交流するあらゆる人達に対して、優しくあることによって、「地球」の覚醒を支援するのです。

この選択をしたというあなたの記憶は弱く、その記憶にアクセスするのが困難です。が、静かに座って、人間としての自分の状況について思いを馳せるならば、「『愛』によってしか前進の道はない」ということを、常にあなたは思いつきます。そうすると、しばしばあなたの理論的なマインドが入り込んで来て、こう言います。「皆が皆そう振る舞うのであれば結構なことで、世話はない。しかしだよ、皆そうはしないし、これからもそうしないだろう。だから、自分を護るのが賢明というものだ。ガードを緩めるべからず。そうしないと怪我するぞ」。ふと我に返れば、防御、あるいは攻撃にさえまわっている自分に気がついたら、止めて、再編成して、自分自身を許してください。そして、優しくやり直してください;そうすることは非常に人なつこいことであり、あなたの敵対者を武装解除させるものです。

あなたの仕事は、「前進の道は唯一、『愛』による道である」という直感的感覚を信頼しきることです。私たちが伝え続けるように、あなたは内面深くで、それが本当のことであると知っています。それを受け入れてください。それから、あらゆる皆を、覚醒に向けて「愛して」ください。そして、あなたの最も驚くべき仕事を、実現と完成に至らせてください。

とてもとてもたくさんの愛を込めて、サウル。

http://johnsmallman.wordpress.com/2014/07/27/everyone-will-awaken-but-no-one-will-be-forced-to-do-so/



翻訳 ソウルカメラ
http://blog.livedoor.jp/sourukamera/archives/40078899.html


















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★大天使ミカエル コア・パワーに向かう 移行期の地球と人間:新年7-8月 Celia Fenn 2014-7-25

2014年07月28日 | ☆大天使ミカエル


Lightworkermike より転載させて頂きます。



大天使ミカエル
コア・パワーに向かう
移行期の地球と人間:新年7-8月

Celia Fenn 2014-7-25

再び皆さんは地球の「新年」を迎えました。幾多の困難に満ちた月でしたが、2014年7月末に近づく頃、敷居をまたいで「光の新年」「時と経験」に入ります。光を掲げて新たな経験をするか、今後もまた同じことを何度も繰り返していくか、どちらですか?

それは当を得た疑問符です。地球のエネルギーは上昇し、益々強くなって、皆さん一人ひとりには地球のエネルギーと流入する光のコードに合致した経験をして成長を図る機会が訪れています。この光のコードはグレート・セントラル・サンと銀河の中心から大いなる宇宙のハートとマインドの信号として送られてきます。

今、安易な時ではありません。地球は2012年以前の古いシステムから新生地球へと移行する期間にあたります。地球は、人類全体のハート&マインドのブループリント及び夢にしたがって新しい地球を実現していきます。しかし、混乱と暴力、カオスが非常に激しく続くので、そうは思えないかもしれません。しかし私たちは、今後地球の生命を維持する新しいシステムを生み出すために、古いエネルギーが崩壊していると見ています。

皆さん個人としては、人生や生きがいについて問い直して、これが本当の自分の人生だと思っている道にもっと近づき、新しい道を選ぶようになるでしょう。

また、手放すと言われても、すぐには手放せないとも思うかもしれません。全く何も手にするなと言われるのですから戸惑いがあるでしょうが、導かれているということを信じてください。皆さん、実際、皆さんは何年もこの時のために準備をしてきました。

そうです、今、皆さんは「光のマスター」、「時間と経験のマスター」になろうとして自分の「コア・パワー(自分の深奥にある力)」を手にしようとしているのです。


コア・パワーは移行に導く

コア・パワーとは何かと思うでしょう。その力は、自分の非常に深いところにある力のことで目覚めと変容を開始した時からあなたが向上してきたことを知っています。

目覚めてからライトボディが動き始め、聖なるテンプレートあるいはブループリントに従ってDNAが動き出しました。準備が出来た時はゴールデン・キリスト光でキリスト意識を起動させて光のコードを受け取ることが出来ました。また、皆さんはダイヤモンド・コードを受け取って、あなたの銀河意識は起動し、銀河の光のコードに完全に結びつくことが出来ました。

起動したライトボディとDNAが相俟って強力なエネルギーが発生しますが、それはハートチャクラと上位のチャクラに向かい、目覚めた人の意識の中にいわゆる「コア・パワー」を生み出します。

これは、マインドや単なるメンタル思考や判断力を超えた力と作用を持つということです。宇宙のハートに同調したエネルギーが流れて、行き詰まりや困難時には思考力を使わずにそのパワーを引き寄せることができます。

コア・パワーはハートの中心にあります。それは考えてそう思えるのとは違い、感じられ経験されるのです。メンタルや感情よりも高く、主に感覚や情熱、直感、信念として表現されます。

この感覚と情熱がボディ・ライトボディで動き出すと、メンタルや感情、肉体面に浸透します。自然にかつ楽々と問題は解決し、物事が捗って実現していきます。

コア・パワーを使い始めると、2つのことが起こります。1つ目はいろいろなレベルで厳しい事態に直面します。2つ目は、手放して自然に力を出て問題を解決していけるようになることです。

問題は、コア・パワーが人生の主導権を握るところから生まれます。マインドと感情は支配権を主張しようとします。それまであなたの人生を牛耳ってきたので、幻想による支配を捨てることに抵抗しようとするのです。だからコア・パワーを使うか、マインドや感情に従うかの選択をしようとする時、あるいは、マスターとしてそれらを調和させようとする時に、様々な問題が生まれます。 “自然な” エネルギーはコア・パワーを使うことです。使うとそれが、メンタルや感情、肉体的エネルギーとして実際の世界に表れます。


新たな変化と移行のサイクル時にコア・パワーを使う

皆さん、新しい時空は新年のライオンのゲート・ポータルで始まりますが、コア・パワーを使う時がたくさんあります。このパワーを使わなければ、自分を見失ったり目覚めようとしている周りの人たちの混乱に巻き込まれたりする場合があります。

また、地球のこの時の転換時期は来年から2016年まで続きます。だから、自分をマスターし、コア・パワーを使って前進することが重要です。

コア・パワーはバランスよく使う必要があります。つまり、聖なる女性性のエネルギーは過去数年で素晴らしく根付きました。コア・パワーの女性性のエネルギーを使うことが大切です。すると、人生が流れ始め愛と信頼、受容の特質を身につけられるようになります。人生がシンプルに流れ出して必要な時に選択しようとする時には、踏み出してそのような機会を手にしてからタイミングよく実行してください。人生を芸術作品として見るようにしてください。あなた自身が意識的に形や色、全体の雰囲気を自ら選んで美しく調和の取れたものに仕上げるのです。

また、コア・パワーの聖なる男性性も生かすようにしてください。責任と誠実さ、決意のエネルギーです。やろうとする時は、誠実さ責任を持って力強く踏み出して落ち度のない状態、また、正直と信頼という光の中を歩いてください。つまり、自分や他の人を責めるのではなく、人生を流れるようにして形に表してください。男性性では、実現するものはコア・エネルギーが現れたものであること、実現する一つ一つが人生のタイムライン、人生の螺旋に沿って展開され、物語を演じる役目があることが分かるでしょう。

一度決めたら、情熱と創造性、喜びを持って目指す道を進んでください。

ファミリーの皆さん、間違いなく自分は光のマスター、マスター・ソウルになるために訓練してきたことを思い出す時です。皆さんはコア・パワーに繋がることができます。決して1人でいるのではありません。常に高次のエネルギーと天使界の力は、あなたが、コア・パワーを使い、ヒューマンエンジェルとして、光と愛と力を持つ地球の存在として生きられるように導いています。

自分を思い出し、なろうとしている自分を意識すると、この素晴らしい地球の移行期間をもっと楽に進めるでしょう。また、古いものを手放して終了し、新しいものが始まるそのような変化に対処して行けるでしょう。

特に、7月の終わりから8月初めにかけてこの傾向は激しくなります。新しいエネルギーと周波数が地球に押し寄せます。

また、この移行には、地球のグリッドがダイヤモンドクリスタルグリッドに転換することも含まれていることも覚えておいてください。それで自然や新しい光のコードに繋がっていきます。そうやって繋がることが、すぐに新しい持続可能な地球を実現する準備になるのです。新・シャーマンやドリーム・ウォーカーになるためにトレーニングする人たちによってそのことが起こります。これから2年間、多くの人が新生地球のシャーマンの道を進み始め自然と元素のエネルギーに関わり、新生地球を実現していくでしょう。その人たちは夢によって、またセレモニーを実施したり、サークルを形成したり、その土地で持続可能な地球のあり方を新たに策定したりします。


地球の新しい年と時間

マヤの人たちや他の進んだ種族が用いた銀河の暦によれば、地球の自然な「新年」は7月26日からです。それ以外の伝統的なカレンダーは銀河のサイクルと連動するほど正確に時を刻んでいません。7月25日は「時のない日」(マヤン・カレンダーでは7月26日に新年を迎える大晦日に当たる)と呼ばれアセンションと創造の新たな準備をする時に当たります。この日は喜びと創造性と魔法に満ちた新しいエネルギー誕生の日です。

26 日は新年そのものです。その日、新しい光のコードが完全に降りて新しい創造のサイクルが始まります。このサイクルは常に自然の秩序に基づいた高い意識レベルで経験します。意識は常に上昇する光の螺旋を進化しているのです。しかし、古いエネルギーマトリックスでは、多くの人が上昇しようとせず、古い同じエネルギーを堂々巡りして同じことを繰り返して来ました。同時に、権力の座にある者たちは、ドラマを演出して大衆の目を逸らせ、恐怖と怒りに圧し込もうとします。そうやって地球全体は “不自然な” 動きをし、恐怖と暴力の中で堂々巡りを繰り返していきます。光のファミリーの皆さん、したがって、今、大衆の感情に巻き込まれるのではなく、 “自然な” 進化のエネルギーに沿って進んでいくようにすることが大切です。

一人ひとりがコア・パワーを使ってそのようにする時に、他の人もまた同じ選択が出来るようになります。進化しようという共鳴場によって神聖な光と強く繋がることができます。そして地球は易々と神聖な光に整列し始めます。今の皆さんの選択は強力なので地球全体を高い意識に押し上げられるようにする力があります。

来る8月は、8月8日のライオンのゲートでこのエネルギーが頂点に達します。新しいエネルギーと光のコードがひとつになってグランディングするパワフルな時です。そして8月12日までに個人と地球レベルの新しい方向性が確立します。

光のファミリーの皆さん、皆さんが自分の創造主のエネルギーを意識的に使って銀河のダイヤモンド光に関わって大変嬉しく思います。どうか、ハートと魂とマインドを透明にして地球の新しい時間のサイクルを創造してください。

http://www.starchildglobal.com



ⓒ2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://angelightem.wordpress.com/
翻訳者ライトワーカーマイク
http://angelightem.wordpress.com/2014/07/28/turning-inwards-to-core-power/














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★スザンヌ・リー・・・変わってゆく現実-空港にもう一度行ってみる (和訳掲載日:7月28日)

2014年07月28日 | ☆スザンヌ・リー

JAPANESE -- Awakening with Suzanne Lie より転載させて頂きます。


変わってゆく現実-空港にもう一度行ってみる
2014年4月22日 (和訳掲載日:7月28日)

Changing Realities -- Another Trip to the Airport
4-22-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/04/changing-realities-another-trip-to.html



親愛なるガイア、ハッピー・アース・デイ
変わってゆく現実


空港にもう一度行ってみる

ジェイソン:

僕が目覚めると、サンディも僕の隣で目覚めたところだった。

「はぁ、すごい夢を見たよ」 サンディが目覚めるやいなや、僕は言った。

「うん、私もよ!でも、あれは夢ではなかった気がする。」 サンディはぼんやりした寝起きの声で言った。

「うん、」僕は答えた。「僕達、また旅に出てたのかな?」

「よくわからない。コーヒーを淹れるわ、飲みながら夢の話をしましょうよ。というか、コーヒーを飲みながら書き出した方がいいような気がする。それから互いの夢を話しましょう。もし同じ夢だったら、それか似たような夢だったら、私達また冒険に出かけてたってことね。」

「そうしよう。」僕はベッドから抜け出して着るものを探しながら言った。

サンディが僕のコーヒーを持って入ってきた時には僕は服を着て目もすっかり覚めていた。「キッチン・テーブルに座って、コーヒーを飲みながら書き出そうか。」

「ええ、先に始めてて。私も服を着るわ。それから私もコーヒーを入れて一緒にやるから。」

僕達は夢を手書きで書きだした。タイプしながらコーヒー飲むのは面倒だったし、だからといってコーヒーを諦めるつもりもなかったから。書き始めると、時間の感覚がなくなっていることに気づいた。携帯を見なければ日付と時間がわからなかった。本当に一日しか経っていないのか? あまりにもたくさんの事が起きたようで、でも何が起きたかは思い出せなかった。

思い出せるのは、サンディと僕がスターシップがいるかどうか確かめに外へ出て行ったところだ。いや、それから友達が来たな。でもあれは別の日だったっけ? サンディの顔を見ると、彼女も僕と同じように困っているようだった。互いに自分の夢を書き終えるまで話さないでいようって決めたけれど、何を書けばいいか僕はわからなかった。

まるでたくさんの事がすべて一度に起きているようで、僕の人間としての頭は起きたことを何とか時系列に収めようと苦闘していた。とうとう僕はあきらめて、思い出した順番に起きた事を書き出した。でも、あのすべての事が一晩で起きるなんてあり得ない。僕達はかなりの時間を失ってしまったに違いない。

僕はもう一度カレンダーを見て確かめた。うん、一晩しか経っていない。僕達は時間を抜け出したのかな、と思っていたらサンディがこう言った。「私、わからない。これが一日のうちに全部起きたなんてあり得ない!」

僕達は同じことを考えていたんだと気づき、二人で笑った。確かにアルクトゥルス人は何度も時間はないと言っていたけれど、それが起きるのはシップだけだと思っていた。けれど、僕達はここ、地球にいたし、少なくともまだ・・・

「マイトリアン、」 サンディが興奮して叫んだ。

「あるのは『いま』だけ、」 思い出し始めて二人で笑いながらそう言った。

サンディは立ち上がり、コーヒーのお代わりを取りにいった。彼女が戻ると、僕達はコーヒーを飲みながらノートに書いたことを見せ合った。僕達は同じ出来事を個人的な経験として味わっている様子がわかり、とても興味深かった。サンディは感覚や会話をよく覚えていて、一方僕は細かいことや起きた順番をよく覚えていた。

「僕達で力を合わせたら、ずいぶん正確なところまで経験したことを思い出せるね。」 僕はサンディの手を握りながら言った。けれど、彼女はさほどワクワクしていなかった。

「ううん、」 彼女は言った。「もっとあるわ。私達はまだやってないこと、やるって約束したのにまだやっていないの。」

「まずは一日休まないかい、」 僕はからかうように言った。でも本気だった。僕は疲れ切っていて、次の任務に就く前に休息と気晴らしが必要だった。むむ…そうか、任務なのか。

「私達、何かするって申し出た気がするの。」サンデイはまた僕の考えていたことに応じて言った。「でもそうね、『いま』は少しゆっくり休んで、考え直した方がいいわね。あの草地でピクニックしようよ。」

「そうしよう、」僕は言った。「君は先にシャワーして。僕はサンドイッチを作るよ。」

サンディは最後まで聞かずにシャワーを浴びに言った。ゆっくりとシャワーしたそうだったから、食事を準備する時間はあるなと思った。

***

結局、僕もたっぷりとシャワーしたかった。それで僕達が草地に着いたのはもうお昼頃だった。とても良い天気だったから、僕達はお昼を食べてから毛布の上でゆったり寝転んで昼寝をした。ほぼ一日中そうして、日が落ちる頃に涼しい風が吹いたのでそれで僕達は荷物をまとめて帰ることにした。

でもまだ帰りたくなくて、空港に寄ってみることにした。どんな現実バージョンになるか、見てみたかった。

僕達はニュースを見ず、PCも開けていなかったし新聞も読んでいなかった。だから、こんな経験わしているのは僕達だけかどうかも知らなかった。でも、僕達はやっと疑心を拭い切れた。二人ともそれぞれの見方から同じ出来事について書いていたのだから、尚更だ。

空港に向かう丘を下ってゆく車内では期待が広がっていた。空港がどうなっているか、予想もつかなかった。空港はヴォルテックスの中にあり、時間が未来と過去の間を行ったり来たりしているように見えた。

僕達は『いま』しかないということ、未来も過去も幻想だということはわかっていた。一方で僕達が身体の中にいる間は、高次元での体験が幻想ではないかという考えに負けないよう努めなければならなかった。このパラドックスはいつになったら解けるのだろう?おっと、これも時間の思考だ。

サンディと僕がまどろみながら休んだり草地でお喋りしていてわかったことだが、「時間」の概念を持って考えている間は物理世界しか経験できないようだ。

一方で、「いま」に基づいて考えていると、僕達の多次元世界の経験が始まるのだった。僕達は草地でゆったりくつろぎながら一日を過ごしたところだったから、高次元の空港を経験できるだろうと思っていた。

「いまのオンボロの空港じゃなくて、未来のギャラクティックの空港を見られるといいんだけど。」とサンディは言った。彼女も時間の概念で考えてしまっていた。

すぐ前に車の待避ゾーンがあったので、そこに車を停めた。ここからは空港は見えなかったが、すぐに見えてくるはずだ。

「サンディ、」彼女になぜ車を停めたか聞かれる前に先に言った。「僕達、また時間の概念で考えているよ。時間に基づいて考えていても、三次元しか見えない、そうだよね。」

「うん、うん、そうだわ。」彼女は叫んだ。「ここに車を停めたのは、草地で過ごしてたように『いま』に戻るためなの?」

「ねえ、また僕の頭の中を読んだんだね。」僕が答えた。「いまに集中できるよう、少し瞑想しよう。それに、マイトリアンがこれに大きく関わっているようだ。たぶん、二人でマイトリアンに焦点を合わせたらいいんだと思う。」

「そうね、そうすれば私達の焦点も合わせられる。どうやって始める?」 サンディが尋ねた。

「私達の車の前に座っているのは本当にマイトリアン? それともただの幻想かな?」僕が言った。

「物理世界はすべて幻想ですよ、」マイトリアンが車の真上で浮遊しながら言った。

突然、サンディと僕は深い瞑想状態に入った。始めは虚空が見え、やがて気づきの中にスターシップがゆっくりと見えてきた。

「どの現実を知覚しますか? あなた方が選択するのです。」マイトリアンがいつもの口調で話す、その声が聞こえた。僕達は目をぱっちりと開き、互いを見て一緒に言った。「ギャラクティックの現実を選びます。」

一言も発さずに僕はエンジンをかけて車を車道に出し、空港に向かうカーブを走った。二つ目のカーブを曲がる前に、サンディと僕はマイトリアンがこう言うのをテレパシーで聞いた。「自らを表現するものはすべて全体像の一部となり、すべての人が経験する出来事を創造します。」

道はかなり急な坂で曲がりくねっていたので、僕は運転に集中せねばならず、マイトリアンの言ったことは意識に染み込んでゆくままに受け入れた。

だがサンディはマイトリアンの言葉に激しく反応しているのが感覚で伝わった。そこで次の待避所で車を停めた。

「サンディ、」僕は心配な声で言った。「大丈夫?」

彼女はただだだ頷くばかりで、山のふもとの道が平らで直線になる所まで運転を続けて、と手振りで示した。僕は彼女を信頼しようと思い、ハイウェイまで丁寧に運転した。そして近くの休憩エリアに車を停めた。サンディは目を閉じて瞑想状態に入っていた。彼女は感じていたエネルギーを落ち着かせようとしていたようだ。

「さあ、話して。」僕は言った。「いま、丘のふもとの休憩エリアにいるから。」

彼女はゆっくりと目を開いて僕を見た。「あなたは坂を運転しているところだったから、何も言いたくなかったの。でも、マイトリアンが最後に言ったこと、あれで私、急にね、いくつもの現実にいっぺんに取り囲まれたの。今もよ。もしそれを言ったらあなたにも同じことが起こるでしょ。するとあなたは運転できなくなるから言えなかったの。」

彼女が話し終えると、僕にも彼女の体験が起き始めた。潜在的ないくつもの現実が一度に見えていた。サンディの言う通りだった。この状態では丘を車で下りてゆくなんて、とてもできなかった。

二人ともどんどん目眩がひどくなっていった。サンディが言った。「私達、一つの現実に焦点を合わせなきゃ。」

「でも、どれに?」 僕は答えた。「あんまりたくさんの現実が一度に押し寄せていて、しかもどれも混ざり合っているよ。」

「どの現実をあなた方は見たいのですか?」 マイトリアンが尋ねた。

「僕達はニュー・アースのギャラクティックの現実を見たいのです」 僕はサンディも同意するはずだと思って言った。

僕達のマインドの中ではたくさんの映像が進行していた。僕達の一体意識はその中から地球がギャラクティック現実となっている現実を探し出した。サンディは最近その現実に行ったことがあったので、彼女が先にそれを見つけ出し、僕に言葉で説明してくれた。それで、僕も彼女のところに一緒に入ることができた。

やがて無数にあった映像は一つの映像に凝結していった。空港の最新バージョンで、空にはスターシップが停泊し、偵察シップやシャトル機は空港に着陸していた。ここにいる人々はこの現実に完全に慣れていたので、こういったことも落ち着いて経験しているのだとサンディが説明してくれた。

「あぁ、そうだ」 僕は声高く言った。「すべて、よく見える。人類型でもないギャラクティックの存在がいても、皆とても落ち着いているね。僕は目を開いて運転するよ。もう大丈夫だ。」

「空港に着くまで、この現実バージョンの説明を続けるね。そうすれば、私達同調していられるでしょう。」

僕はうん、と頷き、空港まで運転しながら彼女の話に集中を向け続けた。


スーからのノート:

サンディとジェイソンのような冒険を、私達もしたいですよね? こんな冒険のことをオープンに話し合える誰かがいたらいいなって思いませんか? これが「物語」と現実の違いです。ですが、もし私達も自分の内に入っていけば、「私達」も変わりつつあるんだってわかります。でも外の世界は変わっていないみたいですね。幸い、私達は内で変わりつつありますから、「外の世界」のようなものを私達がどう知覚するかもゆっくりと変わりつつあります。

私は今もずっと「手放す」というレッスンを学び続けています。先月は精神的に大きく落ち込むことが3度ありました。私にとって大切だった「もの」を失くしたからです。ところが、その「もの」の代わりにもっと良いものがやってきました。手がいっぱいになっている時は、何か新しいものを拾いたければ何かを放す必要があるということでしょうね。



翻訳Rieko
http://suzannelieinjapanese.blogspot.pt/2014/07/4222014.html


















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★アイシャ・ノース・・・エネルギーアップデイト 2014年7月26日

2014年07月28日 | ☆アイシャ・ノース

Japanese - The Manuscript of Survival
より転載させて頂きます。




エネルギーアップデイト  2014年7月26日

A short update on the energies
http://aishanorth.wordpress.com/2014/07/26/a-short-update-on-the-energies-51/


もうお気づきの方も多いでしょうが、到来するエネルギーの振動は皆さんをどんどん最前線へと押し進めることでしょう。これは光への抵抗についても同様です。地下にあるこの光の宝庫は、その光を惑星の表面に開け放ち始めています。太陽の元に出たくない存在達の居場所はかつてないほどのスピードでどんどん狭くなっています。そのため、より露わに彼らは戦いを挑もうとすることでしょう。言い換えると、こうです。恐怖の勢力が操作しようにも、彼ら自身のスペースがどんどん無くなってゆくため、彼らの騒ぎ声はどんどん大きくなるばかりでしょう。それもやがては瀕死の動物の悲鳴へと変わるだけのことです。

このように言うと手厳しく聞こえるかもしれませんね。ですが私達がお伝えしたいことは、皆さんはまさに光の代表としての働きに従事しているということです。光の効果が継続すればするほど、この光から必死に逃れようとしている人々に対する影響力は増幅してゆくことでしょう。いま、影の住人達は外と内の両面から攻撃されているように感じています。内からも外からも光の洪水はどんどん勢いを増す一方ですから、彼らの防御は今後も打ち壊されるばかりです。おわかりでしょうか、皆さんはありとあらゆる形でいわゆる「第二戦線」を開いたのです。いかなる代償を払ってでも今なお光から分離したままでいようとする人々にとって、これは包囲攻撃のようなものです。ですから、いくつもの人生で抑圧され続け、光を追い求めてきた人々からすれば、長らく切望してきた夢がいままさに達成しようとしているのですが、古い甲羅の中でエゴに基づいてゆったりと生きてきた人々からすれば夢は終焉を迎えようとしています。これまでマザー・アースの内なるパワーは慎重にしまわれていましたが、その天井がはち切れんばかりに開かれました。彼らにとっては大惨事です。大音響で警報を鳴らし、最大限の抵抗を示すこと、これが彼らの唯一の対処方法なのです。

そこでもう一度言いますが、すべては順調です。近づいてくる光から自分を守ろうとばかり必死にしがみついている存在がまだわずかに残っており、彼らの死に物狂いの声や行動を目にするかもしれません。ですが、どれだけ彼らが必死になろうと、どんなに冷酷な暴言を吐こうと、彼らにはこの惑星の歴史改正を止めることなどできません。光は優勢です。魂を失った人々は独裁的な陰謀を継続させるために新しい潜伏場所を追い求め、徘徊することでしょう。彼らには古い汚れが深く染み込んでいるように見えるかもしれませんが、それがどれほど根深くあろうと、この光がすべてを洗い流します。太陽は必ず上ります、それほど確実に彼らは失敗に終わります。ただ、負ける最後の瞬間まで戦おうとします。彼らにとっては卑劣な手段が当たり前過ぎて、使わないではいられないのです。ですから、皆さんはただ自分の中心に落ち着いたまま、いま皆さんが浸かっている光の洪水に繋がっていてください。彼らは汚れた指で皆さんを掴んで恐怖の網に引き戻そうと必死に頑張るかもしれませんが、そんなことはまず不可能ですから安心していてください。皆さんは新生児のごとく、自由です。操り人形師が古いフックや鉤で皆さんを人形のようにしっかり掴んで回転させようとしても、そんなものに囚われることはまずありません。皆さんは目的地を選んだのですから、今はご自分の進路を定めてください。それは影の力など及ばない目的地です。

影の跡には、生まれたままの光の相手だけが残ります。全体性を成すための対の一方です。ただし、三角形のもう一点をコントロールしたり汚したりするパワーは持っていません。おわかりでしょうか、光は単独では存在しません。常に友を連れています。陰と陽、黒と白、内と外がありますね。これら二つが聖なる三位一体を形成します。皆さんは現時点では完全に理解できないかもしれません。ですが、もっと後の段階で私達から詳しく掘り下げて説明します。1 +1 = 3 なのです。存在の3本柱であり、すべての融合ですから、その一つを完全に絶やすことはできません。すべてが揃ってこそ「ひとつなるもの」と成るのです。そして、1 は 3 の合計でもあります。また私達は謎めいた話をしていますが、いまは理解できなくても大丈夫です。光が皆さんの一番奥の場所までこのまま浸透してゆけば、この基本的事実は皆さんにとってもどんどん明らかなこととなってゆきます。光はそうやって皆さんの人間の部分が古い制限を超越して物事を見られるよう促してくれます。そして皆さん自身のグレイトネス(偉大さ)を受け入れるばかりでなく、すべてを内に備えているシンプルな構造そのものまで受け入れることができるようになります。ここまでにしておきましょう。後日、もう少しお話をしに戻りますから、それまで私達がお伝えしたことを熟考してください。ありがとうございます。今日はここまでです。ではまた。


Channeller: Aisha North
Webpage: Aisha North - Channelings and Words of Inspiration 
  
翻訳:Rieko
http://aishanorthinjapanese.blogspot.pt/2014/07/7262014-short-update-on-energies.html
















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★7月20日 プレアデスからのメッセージ

2014年07月28日 | ☆スピ系メッセージ その他

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」より転載させて頂きます。




7月20日 プレアデスからのメッセージ

こんにちは、私たちはすでに到着しています。
あなた方の現実にこのようにして、
またもや参加できることは喜ばしいことです。

あなた方を取り巻く今のエネルギーについてお話しましょう。
あなた方の世界はどのようなエネルギーで包まれているでしょうか?

今、あなた方の次元においては偉大なパワーが生まれ、
まるで火山の下からマグマが吹き出さんばかりの状態です。
今にもバーストが起こりそうです。

消極的な三次元的な側面から観察すると、
世界のいくつかの重要なエネルギースポットが
変化したことは事実です。
それに伴って日増しにカオスが増大してきています。
よって政治的、宗教的、民族的摩擦の渦が拡大しています。

「肥沃な三日月」とよばれるエリア、
つまり太古の昔からのエネルギースポットがあり、
その場のエネルギーが、
もうこれ以上バランスを持続することができなくなりました。

そのあたりは、世界の三大宗教が誕生したエリアです。
世界には四つのメジャーな宗教がありますが、
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が含まれていて、
これら三つは同じ発祥地を共有しています。
そしてあなた方もご存じのとおり、
偉大な預言者モーゼをそれぞれが共有しています。
もう一つは、いうまでもなく仏教です。
あなた方の国とも深く関わっていますが、
他の三つと比較すると穏やかな宗教です。
しかし、三つは最初から永遠に摩擦する運命にあります。
三つの宗教摩擦はエスカレートしていくばかりです。
さらには、世界のあちこちで、
人々のさまざまなビリーフシステムが、
対立のエネルギーを増してきています。

私たちの観点からしても
あなた方の世界は深刻な事態へと発展しつつあります。
このままだと第三次世界大戦が起きる方向性に
進んでいることは否定できません。
その可能性は十分にあります。
いつふきこぼれてもいいほど煮立っています。
しかし、あなた方の多くはそんなことには常日頃から馴らされていて、
まったく危機感をもたず、
気づいていないのです。

そして、あなた方の中には、
「闇の家族」が尻尾を巻いて逃げだしたと喜び、
「新しいエルサレム」の到来を祝う準備をしている
人たちもいるかもしれません。
たしかに彼らには以前ほどのパワーはなくなりましたが、
それほど簡単に彼らはあきらめるものではないと、
私たちはあえて忠告しておきましょう。

彼らは今も権力にしがみつき、
あなた方の世界のあちこちで引き金となる
あなた方が真実を暴き切れない諸々の事件を起こしています。
一見、互いに関係のなさそうな点々とした
悲惨な出来事や不可解な事件を、
あなた方の切れた頭脳で結び付けて、
拡大した視野から全体を眺めると、
ひとつひとつが互いに関係しあっていることに、
気づくことができるでしょう。
彼らがなにを企んでいるか、
いとも簡単に誰もが見破ることができます。
そして、誰がそれらすべての事件の背後にいるのか、
はっきりと見えてくるはずです。
彼らには一刻も早く成すべきアジェンダがあります。

世界金融は、とっくに底をついているからです。
化石燃料や資源も底をついています。
世界経済崩壊の臨界点はとっくに過ぎています。
三次元的頭脳で世界の諸問題を解決する方法は、
世界戦争以外に考えられないのです。
政治的、宗教的摩擦、混乱、カオスが、
世界中でエスカレートしていきます。
現在、子供への虐待も世界的に目立ってきています。
特に子供への性的虐待は、
宗教に絡んだ問題も含めて
世界の人々の恐怖と怒りの感情を増幅させています。
それも彼らはちゃんと計算に入れています。

これらすべての破壊的方向性を根こそぎ変えるためには、
あなた方、個々がパワーを取り戻す以外に道はありません。
まずは三次元をしっかり見つめる目を養う必要があります。

さて、そのような同じ偉大なエネルギーは同時に今、
あなた方個々に新しい知覚の扉を勢いよく開こうとしています。
新たなる意識の進化のステージへと導いてくれる扉です。
人類の新しい方向性が、
確実にそれによって始まろうとしていることも事実です。

あなた方は一つの世界から別の世界に、
穏やかに導かれているのです。
それがあなた方それぞれの
今生のライフパーパスに組み込まれてきたことであり、
真実とアライメントするように働きかけ、
あなた方はどんどんと、
個々の真実に導かれていきます。

あなた方は実にこの世界に、
“夜明けをもたらす者たち”なのです。
あなた方個々がこの惑星の変容のために、
大役割を担っているわけです。

あなた方のそれぞれが意識的に、
あなた方の根源である光の存在としての
意識アライメントすることを選んで、
今ここにいるのです。

そして、あなた方の惑星である地球も、
同じように宇宙とアライメントすることを選んで、
ここに今存在しています。

あなた方は、
この神秘に満ちた惑星の真の姿に目覚めると同時に、
あなた方自身の自然のギフトである神秘にも目覚め始めています。
そして、そのギフトに大いに気づき、
もうすぐそれを大いに利用するようになるでしょう。

このプロセスに伴って、
あなた方の内なる自己の神性な側面と人間性の側面が、
融合するようになっていきます。

あなた方の人類起源の物語において、
ずっと大昔の物語ですが、
半神半人の祖先たちがいました。
彼らからあなた方は生まれた、
という言伝えが世界中に残っています。
そのとおりなのです。

皆さんがよくご存じの代表的な物語があります。
古代シュメール、
あるいは古代メソポタミア文明の神話です。
「英雄ギルガメッシュ」の物語があります。

ギルガメッシュは半神半人で、
彼の欲望は完全に神になることでした。
永遠の命と神力を得るためにギルガメッシュは、
不死不老のエレキシルを求めて旅に出かけます。
ニビル星のアヌからそれをもらいたかったのですが、
アヌに断られたギルガメッシュは、
地上でそれの元となる薬草を発見し、
持ち帰ろうとします。
しかし、うたた寝をしているときに、
蛇に大事な薬草を盗まれ、
結果として永遠の命を授かることはできなかったのです。
無念にもギルガメッシュは半神半人のままで、
やがて死んでしまいました。

さて、今というこの時期において、
そういった半神半人の記憶を蘇らせるエネルギーが、
銀河の中心から勢いよく地球に降り注ぎ始めました。
祖先のパワーが、細胞の記憶として、
あなた方個々に今はっきりと蘇ろうとしています。

しかしながら、先ほど私たちが述べたように、
そのような能力をあなた方が再び手に入れようとするのを、
妨害する者たちが世界を混乱に陥れようとしています。
彼らはあなた方をロボット化させようとしています。
命令に従って人殺しをするような、
心のない人間を増やそうとするのです。
個々が目覚めると都合が悪いからです。

残念ながらあなた方の3次元は、
二元性に基づいて形成されているため、
常に相反するふたつの力が摩擦し合って、
三つ目のエネルギーが生まれるようになっています。
その三つ目のエネルギーによって、
神性さと人間性の両方の素晴らしさをもつ、
あなた方の本来のパワーが目覚めるようになっているのです。

そういう意味では、
闇のパワーにもあなた方は感謝すべきです。
その段階までたどり着くことができれば、
三つ目の可能性が確実に生まれます。
その全体性あるあなたがほんとうのあなたであり、
究極の平和と安らぎをこの次元にもたらすことができるのです。

この事実に目覚めるまでは、
あなた方の次元の混乱とカオスは、
ますますエスカレートしていくでしょう。
これがトリニティの法則です。
どうかこのメカニズムに気づいてください。

その三つ目の可能性が生まれ始めていることは、
喜ばしいことです。
そうなるにしたがって、
次元間の壁はどんどん薄くなっていきます。
するとこの次元に不可解な現象が増えていきます。

たとえば、UFOを例にとっても、
あなた方の知覚にとって今まで通りのものではなく、
型破りのものが確認されたりします。
2~30年前は単なる「空飛ぶ円盤」が、
どんどん進化したものになってきているではありませんか。

これからはもっと人間の目に複雑化した
現象として見受けられるようになります。
目撃中に形を変えたりもするでしょう。
もちろんそれらは異次元からやって来るものもありますが、
UFOのほとんどがあなた方の政府による
人工のものが多いのです。
そういった技術はとっくに開発されています。
そろそろ本物と人工物を見分ける目を養ってください。

UFO以外にも誰も謎解きできないような、
洗練された現象がこれからもっと増えてくるでしょう。
たとえば、原因不明の大きな穴が突然にして、
水面も含めて地球のあちこちに姿を現したりするでしょう。
次元間ポータルが、
まるでオゾン層に穴が開いたように、
あちこちに現れるようになるでしょう。

こういった現象と同時に、
あなた方個々の壁も薄くなります。
一体、誰の感情を自分が感じているのかわからなくなります。
こうしてあなた方個々は感情体から融合がはじまり、
やがて私たちのような、
集合意識体へと進化していくのですが、
今のところはまだ個々のオーラ体、アストラル体を保護し、
混乱を回避する必要があります。

戦争被害者の恐ろしい映像から入ってくる感情体へのダメージは、
あなた方が考えている以上に大きいものです。
人間の体は病気にも健康にもどちらにも簡単に向かうほど、
デリケートかつ柔軟性に富んでいます。

悲劇のドラマに同情するのも、
今のこの時点では特に注意を払うべきです。
あなた自身のオーラフィールドをしっかりと保護してください。
あなた方はまだ二元性のパラダイムにいる、
ということを忘れないでください。
自分のフィールドをしっかりと保護すると同時に、
あなた方のこれからの可能性を秘めている扉を大きく開くべきです。
実に複雑な時期なのです。

よって私たちプレアデスの存在たちは、
今というこの大変な時期に、
あなた方にとってためになる
エネルギーの扉を開く手助けをするために、
ここにやってくるのです。
今というこの時期のエネルギーを理解していただくためにです。
あなた方が新しく発見した自分の能力を、
十分にこれから活用することができるために、
私たちは喜んでアシストします。

今あなた方が置かれている状況をちゃんと把握さえできれば、
あなたのために新たなエネルギーの扉は自然と開かれていきます。
その扉はあなたが入ってくるのをずっと待ちわびていました。
その扉自体があなたの記憶コードを秘めています。
その記憶コードによって、
あなたの魂の同意を思い出すことができます。
「なぜ、今この地球に自分はいるのか?」

その理由をはっきりと思い出すことができるでしょう。
要求してください。
そうするとあなたの能力は次々と開花していきます。
あなたの直観力は最高に開花していくチャンスが今訪れています。
自らの直観力を信じることなしには、
あなたの直観は開花できません。
人類の魂の豊かさを信じることなしには、
本来の魂の能力に目覚めることはできません。

どうか、この素晴らしい「時のギフト」を大いに受け取り、
あなた自身に秘められた大いなる可能性に今目覚めてください!



Posted by 愛知 ソニア
http://sonia.thd-web.jp/e20665.html



















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