~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★コブラ・・・衰退するキマイラグループ 7月7日付

2014年07月08日 | ☆コブラ(R/M) ・ PFC

Now Creation より転載させて頂きます。



7月7日付

Fall of the Chimera


衰退するキマイラグループ

キマイラグループについての機密情報を、さらに公開するときが来ました。ある人にとって、この情報には信じがたいような部分もあるかもしれません。しかし、事実は小説よりも奇なりです。

このグループには、アンドロメダ銀河から来た闇の勢力のリーダーたちがいます。彼らは25,000年前にヒューマノイド型の肉体を持って地球にやってきました。そして地球を隔離状態にしました。彼らは地球の周りにスカラー電磁フェンス(ベール)をめぐらせ、効果的にポジティブなETのコンタクトを妨げ、人類を孤立させてきました。次に彼らは広大な地下都市のネットワークを、奴隷使いであるドラコニアンと奴隷であるレプタリアンを使いながら、築きました。そしてそこから地上の住民を支配しました。



当時、彼らの主な本拠地はアフリカ、中国、チベットの地下にありました。20世紀初めまでは、彼らが直接地上の文明に関わることはありませんでした。その20世紀初めに、興味深いオカルトが発達しました。

まず1917年、光の勢力がドイツにツーレソサエティ(Thule society)を形成しました。時をおかず、アルコン支配下のロスチャイルド工作員、その名をアドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)が潜入しました。ツーレソサエティは闇の手先になり、さらにブリル協会(Vril society)に姿を変え、秘密裏にドイツの宇宙プログラムを発達させていました。

http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_vril08.htm

これを見たキマイラグループは、地表の住民が星々に到達したり、ベールを突き破ったりするだけの技術的な発展を遂げたことを悟りました。これを抑え込むために、地上の住民とのファーストコンタクトを、チベットへの旅の途上にあったカール・ハウスホーファーを通じて行いました。そのコンタクトの後、キマイラ支配下のハウスホーファーが、ナチスドイツの背後の主なオカルト勢力でした。

http://www.gnosticliberationfront.com/Karl%20Haushofer%20Geo-Politics%20and%20the%20Occult%20Third%20Reich.htm

ナチスが第二次世界大戦で負けると、彼らはペーパークリップ作戦により米国に移されました。彼らはそこで軍産複合体の屋台骨を作りあげ、秘密の宇宙プログラムを継続して発展させ、地下深くに軍事基地を築き始めました。財源は山下ゴールドです。背後でキマイラグループは、米国軍産複合体の動きを注意深く監視し、地球の隔離状態が確実に維持されるようにしていました。ネガティブな軍部の核兵器保有量が大きくなることを、銀河連合勢力は大変憂慮していました。そこで彼らは、水素爆弾の核威力を最小限にする働きかけを、1954年のキャッスル作戦クーン実験のときに試みました。(訳注:キャッスル作戦の6回の実験のうち、クーン実験が不完全核爆発で失敗となっている。1回目のブラボー実験で第五福竜丸が被爆)

http://en.wikipedia.org/wiki/Castle_Koon

銀河連合が爆弾の核威力を90%近く落とすことに成功すると、軍産複合体は「トールホワイト」を認識された脅威として恐れ、対抗するために一つにまとまりました。これこそがキマイラグループの望んでいたことでした。なぜなら彼らは、隔離状態を維持するという共通目的を持って作業を続ける、世界規模でまとまったネガティブ・ミリタリーを有することになったからです。非常に厳密な秘匿プロトコル(手順、実施要綱)が確立され、隔離状態を乱す「深い事件」については、一切情報が漏れることを許しませんでした。このため、あなたはET文明の存在を本当に証明するものを、どこにも見つけられないのです。そしてほとんどの「証拠」は、重要な点をわかりにくくするために、CIAがでっちあげたものです。このため、やはりあなたはインターネットで深い秘密情報を見つけられません。その代わりに、周知の事実の使い回しばかりです。あなたはもうすでにお気づきかもしれませんが、UFOについてのほとんどすべての機密情報と地下深くの軍事基地は、数十年前のものです。

あなたがキマイラグループに言及しているのを見いだせるのは、ジェームズ・コズボーのインタビューだけです。彼は高度な機密情報を公にした、非常に数少ない人たちの一人です。ここに書いてあるすべてが正しいわけではありませんが、読むだけの価値があります。

http://educate-yourself.org/mc/casboltagent6chap.shtml

キマイラグループは黒い太陽を崇拝しています。それはギャラクティック・セントラルサンの彼らのシンボルです。彼らのリーダーは、いまだに一個のブラックストーンを持っています。それは重いトップ/アンチトップ・クォークの凝縮物の塊で、1996年にリゲルから地球に運ばれました。ブラックストーンは、闇の初期宇宙異常の中心で、ストレンジレット爆弾よりもはるかに危険です。トップクォークはストレンジクォークよりもずっと重いからです。

http://cerntruth.wordpress.com/2011/12/14/how-it-will-happen-earthquakes/

キマイラグループのリーダーたちは、電磁気のヌルゾーンの監視者です。

レジスタンスが最近になって掃討するまでは、キマイラグループには自分たちだけの地下基地ネットワークがありました。このような基地は、高速列車システムで結ばれていました。状況を明らかにしますと、最近まで三つの地下列車システムがありました。一つは地下深くのネガティブ・ミリタリーの軍事基地を繋ぐもの、一つはキマイラ基地を繋ぐもの、そして一つはレジスタンスの基地を繋ぐものです。レジスタンスの列車システムは、遡ること1977年に私が見たものです。ネガティブ・ミリタリーの地下列車システムの存在は、このRAND文書を通して地上の住民にリークされました。

http://www.thelivingmoon.com/45jack_files/03files/The_Tubes.html

目下、レジスタンス唯一の地下列車システムはフル稼動しています。キマイラグループは、地上の軍事基地の地下部分の最上部、およそ100フィート(30メートル)よりも地表に近いところに、ほとんど封じ込まれている状態です。現在彼らは以下を主要拠点として、地上を支配しています。


ボルゴ・サント・スピリト(ローマ)

アヴィアーノNATO基地(イタリア)

ある機密にされている場所(中央ヨーロッパ)

別の機密にされている場所(中央ヨーロッパ)

ラムシュタインNATO基地(ドイツ)

フェアフォード空軍基地(イギリス)

モントーク(ニューヨーク)

ライト-パターソン空軍基地(オハイオ)

サンディア/ロスアラモス(ニューメキシコ)

ホワイトサンズ/エリア6413(ユタ)

ネリス空軍基地/エリア51(ネバダ)

エドワーズ空軍基地(カリフォルニア)


上記のテリトリー内には、それぞれストレンジレット爆弾が配備されています。ストレレンジレット爆弾は極めて危険なものであり、ポジティブな軍隊がいまだにイベントへ動き出せない主な要因になっています。

http://cerntruth.wordpress.com/2010/03/29/open-letter-to-science/

http://cerntruth.wordpress.com/2011/12/27/119-terrorists-will-start-production-of-strangelets-irony-or-destiny/

モントークのそばの入り口/出口ポイントはコールド・スプリング・ハーバーです。いくつかの未確認情報によれば、キマイラがトップカバールメンバーのクローンを製造する遺伝学研究所です。

http://en.wikipedia.org/wiki/Cold_Spring_Harbor_Laboratory

http://alcuinbramerton.blogspot.com/2008/01/bilocation-of-hillary-clone-clinton.html

銀河連合勢力は、絶えずその施設を監視しています。そして状況が調ったとき、クローニングプログラムを終焉させます。

http://www.ufostalker.com/ufostalker/UFO+Landing+in+Cold+Spring+Harbor+New+York+United+States+on+September+4th+2013/50441

キマイラグループは、この10年間のうちに、中央銀行の手から世界の金融システムを乗っ取りました。PROMISソフトウェアと高速取引プログラムを用いてそうしました。レジスタンスとオーガニゼーション(その先駆け)は、だいぶ前からそのプログラムに気づいており、カバールのブラックファンドから約70兆ドルを吸い上げることができました。そのお金はリセット後、the collateral accounts(国債担保勘定?)を通して人類に返却されます。



キマイラグループが分離した文明に困惑することはないはずです。分離した文明はナチスのオカルト宇宙プログラムに端を発し、ブラックプロジェクトをたくさん抱えている軍産複合体へと成長しました。実はキマイラグループが、背後で分離した文明を推進させた勢力です。それを操りながら、地球惑星の隔離状態を維持するのに利用しているのです。キマイラグループと分離した文明の境界線は相境界と呼ばれています。それ以上のことは公表できません。そしてイベント/圧縮突破は相転移と呼べるかもしれません。

光の勢力はキマイラグループを打ち負かすためのプロトコルを開発しました。そしてそのプロトコルは実行されている最中です。

光の勝利は近い。



翻訳:Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2014/07/08/衰退するキマイラグループ/


















★7/8 フルフォードレポート英語版

2014年07月08日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



7/8 フルフォードレポート 英語版 

新BRICS銀行が立ち上がるとある種の土壇場の決着が今月にも迫っている。

地球の将来に対する現在進行中の金融戦争が徒党支配のIMFや世銀に対する彼らの選択肢を正式に立ち上げる為に、7月14-16日にBRICS首脳が会合すると言う大きな変局点に向かっている多くの兆候がある。CIAによると、徒党はすでにブラジルの橋を爆破することで不快感を示している。

徒党はまた、彼らの奴隷政府の安倍を使ってBRICSを事前に阻止しようとしている。世銀弁護士カレン・フーデス(明らかに彼女は決して辞めない)は最近東京にいて、そこで彼女は70以上の政府に新金融システムを担保するに必要な資金は日本が提供すると嘘の主張のメッセージを送ったと、彼女の行動を監視しているアジアのCIA情報筋は言う。いずれにしても日本は必要な資金は持っていないと日本銀行は言っている。

安部政府はナチ麻薬密輸屋や殺人者リチャード・アーミテージと屑箱嘘つき野郎マイケル・グリーンによって書かれたシナリオによって動いている。グリーンはアジアの暴力団に、私に対する殺人契約を実行させる企ての為に、この著者は「女性に暴力を振るうスピード狂」だと嘘を言った。グリーンとアーミテージへのメッセージ:牢獄へ行け

安倍の為のこれらの犯罪者によって書かれた計画は日本軍と米軍とが共同で行動する絶好の機会として311核・津波大量殺人事件やテロ事件に言及している。報告書はここで見ることができる。

http://csis.org/files/publication/120810_Armitage_USJapanAlliance_Web.pdf

いずれにしろ、存在しない日本の金塊について安部を使って世界を騙す企みは、IMFラガルド専務理事の不可解なオカルト数秘術の記者会見につながっているかもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=QYmViPTndxw

先週も報告したように、7月20日に何か大きなエベントが企画されていることを思わせる。
このニュースレターのしっかりした読者はまた、高レベルの内部通報者が徒党は8月までに新金融システムを設置しようとしている具体的な証拠を提出しているリンクへと導いている。

https://www.youtube.com/watch?v=V8otCSAJ4ok

多くの予測が起こらないままに過ぎ去ってきたので、予測日については話半分でいることをいつものように推奨します。しかし、緊張が最高潮に達している多くの一見無関係な出来事からしても明らかなことだ。

例えば、インドネシアの白龍会の情報によると、7月9日の大統領選挙の後にクーデターを上演する計画がある。世論調査によるとインドネシアのお金持ちが177ヶ国BRICS同盟に指示されている正直な非徒党候補ジョーコー・ウィドドを選出しそうなので、徒党はクーデターを欲している。白龍会は軍隊に兵舎に留まり、国民に彼らの指導者を選ばせるよう警告している。

徒党の状況は、インドネシアの金塊を開発プロジェクトに融資するのを妨害するためにスカルノ大統領を排除し、500,000人のインドネシア人を殺害したケネディ暗殺時代に戻るようなことはない。

今は、徒党はあらゆるレベルで排除されている。先週、FRB所有者の一人リチャード・メロン・スカイフの死を見た。彼はリチャード・ロックフェラーやウォーバーグ家や他の多くのファミリのメンバーに従っている。

JPモルガンにつながるブッシュ家も深刻な攻撃を受けている。先週、ブッシュ家につながる5人以上の銀行家の死が未発表であった。今はJPモルガン会長のジェイミー・ディモンは癌であると公表した。ディモンに近い情報筋によるとそれが現実になる前に彼は死を装おうとしていると言っている。殺人は銀行家を黙らせて、総統ブッシュ・シニアを名指されないように行われている。ブッシュへのメッセージ:彼らは隠れるところがない貴方の後に従って出てくる。

先週の汚職容疑によるフランス元首相のニコラス・サルコジに逮捕もまた、世界的に進む徒党上層部の排除の一環である。

おそらく、徒党に対する最大の攻撃はロンドンで起こる。英国の新聞は数十人の政治化を含む重要な小児性愛スキャンダルであふれかえっている。「これらは、あなたが想像できる最も恐ろしい児童虐待疑惑のいくつかである」だから英国のデイリーメールはそれを掲載したのだ。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2681827/Labour-Lords-sex-attacks-12-children-Horrific-allegations-include-rape-sexual-assaults.html

新聞はまた、児童セックスに関する114のファイルが行くへ不明であることを報告している。

http://www.telegraph.co.uk/news/politics/10949117/Whitehall-child-sex-inquiry-the-114-files-lost.html

英国の新聞がいまだ報道していないことは、小児性愛に関する政治家の恐喝は英国政治を操作するために使われているとM15情報筋は言う。特に、人気のBBCテレビのパーソナリティであるジミー・サビルは英国会の小児性愛の輪に少年を提供しているという事実はまた、彼は元首相のテッド・ヒースに少年を提供し、その何人かは殺されたとM15情報筋は言う。 さらに、ヒースが1970年6月に最初の閣議で政府を立ち上るやいなや、4日以内の次に会合までに共同市場に統合する論文を仕上げるよう命令したと情報筋は続ける。言い換えれば、英首相は少年を強姦し殺したので主権をEUに譲るよう脅迫をされていたことを情報源は暗喩している。

男と少年のセックスの類はかなり広まっているらしい。別の例では1977年に16歳の少年がトップニュースになった保守党全国大会でスピーチをした。レオン・ブリタン(政治家による子供の性虐待に関する114のファイルをなくした男)によって飼われている少年は保守党党首になり、今は外務大臣であるウィリアム・ヘーグである。ヘーグは今の首相デイビット・キャメロンに代わる候補の一人である。

殺されたジャーナリスト・クリストファー・ストーリはまた定期的に、小児性愛者のトニーブレア前首相を非難していた。我々みんなが知っているようにブレアはイラクをレイプし略奪することに盲目的にジョージ・ブッシュに追従した戦争犯罪人である。彼もまた脅迫されていた?

いずれにしろ、英国における新聞がこのことを書き、警察が調査している事実は英国が政治システムを浄化しようとしている証拠である。

子供の虐待と殺人に関する状況はワシントンDCではさらに悪いと言われているが、米国内ではそれに関して今のとこと何もなされていない。

しかし、世界の他の部分はワシントンDCの不正な政権を引き続き孤立させようとしている。最も印象的なのは、国際決済銀行総裁でフランス中央銀行総裁のクリスティン・ノーやーは先週専門雑誌とのインタビューでユーロは米ドルから切り離すべきだと呼びかけたことである。

http://bourse.lesechos.fr/infos-conseils-boursiers/chat-interview-video/interview/la-bce-peut-lancer-un-programme-d-achats-d-actifs-prives-et-publics-984324.php

最近2000億ドルの米国債を購入し、FRBとワシントンDCの子会社を破産させないようにしたのはユーロクリア経由の欧州中央銀行であったので巨額である。

ドイツはまた連銀に対してけんか腰である。今週アンゲラ・メルケルが7度目の中国を訪問した時、ドイツ当局は米国のスパイを逮捕した。この逮捕が尋常ではないことは、ドイツがワシントンDCとの溝を作る口実にしていることである。

ドイツとフランスはロシア同様、ワシントンDCの子会社ランド株式会社のウクライナにおける現在進行中の作戦に怒っている。彼らはワシントンDC企業政府によって送り込まれた傭兵によってロシアとのガスパイプを遮断されたくはない。

中東におけるISISの現在の活動は、主要なパイプラインをまたぎ今はクエートに移動してしている。今は中東の石油埋蔵量の制御者、つまり石油ドル体制の支配者がいるように思えるが、我々はそれを知っているが、新しい手に落ちた。

地球上のほとんどすべての政府が今、国防総省はワシントンDCへ向かい逮捕を始めるべきだと主張している。そうするか、傍観して米国の経済爆縮と混乱を見ているかどちらかだ。


     
嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11890675336.html















★アークトゥルス・グループ  Marilyn Raffaele 2014-7-6

2014年07月08日 | ☆スピ系メッセージ その他


Lightworkermike より転載させて頂きます。



アークトゥルス・グループ

Marilyn Raffaele 2014-7-6

皆さん、多くの人にとって厳しい世界になりました。心から勇気を持ってほしいと思います。実際は、物事はそうなるように自然に進行しています。だから3次元で起こる外見を見て戸惑わないでください。それが、ブッダの悟りでもありました。それから彼はそのことを教えましたが、殆どの人はその考え方を理解できませんでした。そして世界が幻想であるなら、苦しんでいる人を見捨てても構わないと思い込みました。しかし、世界の現実は実際にあります。そのような考えは、2極に分裂した意識で間違って解釈した結果です。それが幻想なのです。

心配事や否定的な考えが本当だと思うと、それは益々大きくなります。でも、たったひとつの力しかないのです。「One」こそが真であり、聖なる法によって永遠に守られています。人類はそのことを理解し始め、高い意識からありのままに見ようとしています。

神は権力闘争や戦争、憎しみ、病気などあらゆる否定的な状況を創りだすことはしませんでした。それは、2極的対立意識に基づいた頭で解釈した結果です。「One」の中で愛によってすべてが結びつき、関わりあっています。しかし、それも分裂という信念が根付いているために深刻なほどにねじ曲げられています。どんなに多くの人が信じようとも、間違いが真実になることは決してありません。2×2は5だと繰り返し言ったとして世界がその通りだと認めても、それは真実に、本当だということにはなりません。そういうことを信じ続けると、あなたの預金通帳はゼロになります。

世界中で暴力がますます広がっているのを見て、世界はますます暴力的で重々しくなっていると見えるのですが、実は、長い間闇だったところに高い周波数が差し込む結果、変化が求められ、見直しが必要なところがはっきりと浮かび上がっているのです。乱れていても静かに真実を知る時、もはや通用しない廃れたエネルギーを消す作業を普遍的な意識でしていることになります。あなたのすることは、何事についても、その見聞きする、味わう、触れる、臭う物事の背後にあるスピリチュアルなリアリティという真実を知ることです。


何度もお話してきましたが、再度繰り返します。それがライトワーク(Light Work)です。ライトワーカーとして生きることとはそういうことなのです。幻想が本当であるという思いを大きくしたり、幻想を修正しようとすることではありません。だからといって、悠然として、「ああ、それは幻想だから何もしなくていい」とやみくもに考えることでもありません。それは間違いです。見かけ上のことに法則はなく、支えられる本当のリアリティもない、そのことを悟った時にだけ、導かれるままに進んでいくということなのです。これから、深い影響を与えてきた多くの問題に関わららなくなるのが分かるでしょう。もはやそういう問題には共振しなくなるからです。

戦争で殺し合いをするための口実としてよく使われる言葉、「自由」についてお話したいと思います。「自由」はあなたが生まれながら持っている権利です。自分が誰か、何者かが分かるようになると、自分はこれまでも今も、常に自由であることを知るようになります。牢獄の中にいても自由であると思います。そしてその真実が意識の深いところに浸透すればするほど、自由は外にも現れるようになります。

自由は意識状態のことです。戦争や権力闘争、侵略によって手に入れることはできません。自由は既に自分で身につけています。他の人は同じもので出来ており見かけが違うだけであなた自身なのですが、その他の人に影響するにもかかわらず、自分は自由を手に入れなければならないという思い込みは、2極的に分裂した信念の極みであり、そのような行為によって利益得ようとする者によってその信念は力を持ち続けます。それは、意識は進化しないという無知であり、それを知らないために人類は長い間、自分の中にあるものを外の世界に追い求めてきました。皆さんは、今までにない高いあり方に進んで自由を理解して経験できるほど十分に進化しています。

人類が高い生き方ができるまでに進化したいのであれば、それは課題になります。その真実を悟りその真実で生きなければなりません。最初のステップは、何事にも、誰に対しても、頼って自分の力を明け渡さないことです。力はもう既に自分の中にあります。一見力があるように思えるのは、聖なるマインドが2極的分裂の信念で歪められ、それを頑なに握りしめる結果そう思えるのです。

このことを理解できない人がいるかもしれませんが、進化のある段階にいる人は、誰が、どこが権力を誇示しても一向に気にしなくなります。そういう人は神聖な力「One」だけがあることを知っているからです。それに気づいて生きていく時には、周りがあなたを縛り付けようとしても、あなたは自分の中で自由を感じています。何事も内面の意識状態が外に現れたものだということが分かります。自由は常にあなたのものですが、世の中はこのことを知らず、また自由を手に入れようと争っています。

容易に抜け出せない状況を自ら作り出した人は、自由が自分の中にあることに気づき始めていても、何も変わらないと思うでしょう。そのような状況にある場合は、短気を起こして諦めるのではなく、肉体的にも気分的にも縛られ、考え方も自由でないと思えるのは、学んで進化していくために自ら選んだカルマ的な課題が関わっていることが普通です。課題を習得して乗り越える時に、自由という現実が現れます。でもそれは前に進めないということではなく、自分が状況から逃げようとしているのかどうか、もう必要でない、手放していいところまで進化したのかどうか、そういうことを正直に見つめ直す必要があるということです。まだ十分に進化していない魂にとって適切な行動であっても、それが進化した魂にとっては正しいことにはならない、ということを覚えておいてください。

「自由はタダではない」という言葉はよく言われます。私たちの考えは違います。自由は本当にそれが分かる時には、タダです。戦争は戦争で利益を得ようとする者によってでっち上げられたものです。そのことを決して忘れないでください。すべては神聖な「One」の中にあります。多数に個別化した「One」だけがあります。だから戦う相手というのは自分なのです。それ以外の真実はありえません。

皆さん、どうかこの真実を心で受け留め、考えてみてください。人類が目覚める時、戦争のエネルギーはもうなくなり、「自由」という名の下で利益を得る行為に終止符が打たれるに違いありません。

We are the Arcturian Group 7/6/14

http://www.onenessofall.com/



©2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://angelightem.wordpress.com/
翻訳者:ライトワーカーマイク
http://angelightem.wordpress.com/2014/07/08/arcturian-group-message-7614/



Praying for Ukraine by Anton Jankovoy







★オリオンの高等評議会~「抵抗」対「許可」 2014年7月5日 ホーキンス・マーウッド経由

2014年07月08日 | ☆オリオン高等評議会

ソウルカメラのblog より転載させて頂きます。



オリオンの高等評議会~「抵抗」対「許可」
2014年7月5日 ホーキンス・マーウッド経由


Channeled by Holly Hawkins Marwood
Transcribed by Paul Marwood


こんにちは、親愛なる皆さん、我々はオリオンの高等評議会です。

今日の我々のメッセージは、「抵抗」対「許可」、というメッセージです。この時にあなた方の惑星でまさにこの話題について話している人達がたくさんいることは、あなた方もご存知の通りです。道を前進する際に自分の周りのエネルギー状態に対するより大きな理解がある、というためにも、これは是非とも知って理解するべき重要な区別である、というのが、この理由です。より多くが欲しい、より多くを求める、というこの場所に移るにしたがって、あなた方は、自分の人生で何度も何度も何度も起こるのを見て来た物事に、多分人間レベルででさえ、ウンザリしています。あなたはそれ以上のものを求めています。あなたはパターンを打破したいと願っています。この時にあなたがそう願うのは適切なことであり、あなた方の世界にもタイムリーなことです。そう、「何か違うものが欲しい」「何か違うことを求める」という気付きが、しばしばとても強くなります。自分が欲しくない物事に対する人間的な反応が、「あっち行け!」になるのです。あなたは、自分が次のように言っているのが分ります。「もうこれ、欲しくない」。「これ、嫌い」。「これが起こるのはもうウンザリ」。「この種の人達はもう私の人生にいらない」。「こんな仕事はもうまっぴら御免だ」。そして、その全ては、(あなたがよく耳にするように)「ネガティブ」な言い方です。しかもそれは、「抵抗」の視点からの言い草でもあります。

すると次に行くべき論理的な場所は、「では、その抵抗しているということに、抵抗しないことにします」、と、こう来ます。ある意味それもありですが、我々はそれを、さらにもう一歩進めるつもりです。あなたが自分の人生に欲しくないと感じる、あるいは、本当に変わって欲しいと願う、そうした物事を、見つめて欲しいのです。そうしていただけませんか? それを「欲しくない」の視点から見つめるのではなく、その見方は「抵抗」サイドの方に押し避けていただいて、その代わりにその反対サイドである「では自分が体験していたいと願うことは何か」という視点で、それを見つめてください。そのように我々はあなたをお招きします。あなたが体験していたいと願うこととは、何でしょうか? あなた方の一部の人達は、自分が欲しくないものは知っているのですが、では自分が本当に欲しいものが何であるかを知っているかというと、実際にはよく分っていません。 自分が本当に欲しいものは何であるかを決定する、あなたの観念とあなたの願望を、精査してださい。そうしてみてあなたに分ることは、「自分が欲しいものは、かならずしも自分が欲しくないものの正反対であるというわけではない」ということです。あなたが欲しがっているものは、「もう人生に欲しくない」あるいは「もう体験したくない」とあなたが言っているものの、その正反対のものではかならずしもない、ということです。それは往々にして、「それの正反対のこと」のようには見えない、何かである場合があります。

あなたが到達に向かっていたいと願うものは何であるのかを、瞑想し、顧みて、日誌に付けてください。そのプロセスはそれ自体が、「抵抗」の壁を壊し始めます。あなたがそうして、「抵抗」(あなたが抵抗しているもの)の反対サイドにあるもので本当にあなたが望んでいるものは何であるのかを見極め始めると、次いであなたは、自分自身をさらなる一歩に進ませて、その新しい体験を「許可」し始めます。

それは全く単純な話に聞こえます。が、あなたが本当に欲しいものは何であるかを見極めてください。そして次に、「許可すること」に選択的に注意を払ってください。そして、ある意味、「自分が抵抗しているものが、自分のために動きを生じ始める」ので、自分が抵抗しているものを無視してください:「たった今この時この場所で自分が本当に望み願っていると感じるもの」に向けて、意識を転換し始めて下さい。

我々はさらに、これをもう少し進めるつもりです。何故ならば、自分が欲しくないものについてあなたが話して、その「抵抗」を感じている時があるからこそ、「抵抗」があるからです(あなたはこれを、物理学で知っています)。それでは物事は動きません。

「抵抗」がある時に、動きを妨げている何かがあるのです。「抵抗」は、あなたが物事を押しのけて、「抵抗」しているその何かをイヤがっている時にこそ、起こります。その「何か」は、あなたの振動的な現実がそうであるからこその、当たり前の現実なのです。あなたの振動的な現実の真実がやって来ようとしている時に、あなたはそれを押しのけようとしています。この、自分の振動的な現実と自分が欲しいと感じるものの間の「おしくらまんじゅう」を、あなたはしているのです。それが「抵抗」を生じます。「抵抗」は動きを生じません。「抵抗」は停滞(空電)を生じます。自分が持ちたいと願うものは何かを見極め始めて、欲しくないものを押しのけることにエネルギーを置く代わりに自分が欲しいものにエネルギーを置き始めてください。次いで、さらにそれを一歩進めて、「許可する」にしてください。

それを行うにはどうすればよいでしょうか? それを思い描いてください。それを自分自身に伝えてください。それをアファメーション(断言・確認)してください。「この新しい自分の展望の場所、この新しい自分の願望の場所に移ることを、私は自分自身に許可します」と文字通り口に出して唱える、自分のエネルギー・フィールドのワークをしてください。こうする時にあなたが実際に行っていることは、自分の振動的な注意を、より気分よく感じる何か(何か動きを造り出すようなものであり、何かに対する「抵抗」を減じるもの)に転じているのです。「抵抗」のもう一方には何があるのかを見極めたので、あなたは自分が向かいたい場所に注意を払い始めます。その際あなたは、それがどんな姿形で現れるのかをハッキリさせたいとすら、思いません。その体験が自分の振動的な現実に入って来ることを許可するために、アファメーション、視覚化、日誌を書く事など、自分がしたいあらゆることをしてください。それらを通じて自分のエネルギー学でワークをすると、あなたは、動きを生じ始めます。

これで楽しんでください! 茶目っ気たっぷりにこれで遊んでください! 「抵抗」のもう一方の側にあるものは何であるかをあなたが発見する旅を、楽しんでください。そして、その新しい現実が振動的により近く、もっと近く、さらに近くなることを許可する、この「許可」の場所に自分を転換し始めると、何が起こるのかを確かめてください。そして、あなたが自分の人生で体験しているのが、その新しい現実であってください!

幸せであれ。

我々はオリオンの高等評議会です。

c 2014 Copyright Holly Hawkins Marwood
This channeled message may be reproduced in it’s entirety provided it is kept in its original form and not altered or changed in any way, with the author and a link to www.AkashaHealingStudio.com clearly displayed as shown below.
Channel: Holly Hawkins Marwood www.AkashaHealingStudio.com

http://www.akashahealingstudio.com/high-council-of-orion-resistance-versus-allowing-5th-july-2014/


翻訳 ソウルカメラ
http://blog.livedoor.jp/sourukamera/archives/39361958.html