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~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★フルフォードレポート英語版(12/8)

2015年12月09日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(12/8) 

中東大石油戦争に見舞われるペルシャ帝国とオスマン帝国は激突する

旧帝国のオスマン(トルコ)とペルシャ(イラン)が油田を求め、その地域の地図を描きかえる戦いにおける同盟者を探しているので、歴史的事件は中東で展開し続ける。中東における戦いはまた石油ドル体制の支配、しいては世界金融システムの支配である。そうであるように、それはその地域における傀儡を使った内戦である。石油の戦利品を求める戦いにおいて、軍隊の複雑な配列はその地域からのニュースを混乱させている。従って、戦争における最新の展開に入る前に重要なプレーヤと彼らの課題を特定するには良い機会である。

最初に理解しなければならないことは、年間2兆ドル以上の収益源を賭けた戦いであるということである。例えばユーロガス発行の統計によると、欧州では2013年には600億ドル以上をエネルギに費やしている。

http://www.eurogas.org/uploads/media/Eurogas_Statistical_Report_2014.pdf

このほとんどは中東あるいはロシアから輸入されている。中国と米国は他の世界が使用すると同程度の量を消費している。

ハザールマフィアのいわゆるネオコン派は新アメリカの世紀の計画のような彼ら自身の報告に見られるように、この石油全てを奪取し、少なくとも次の世紀の間は彼らのこの惑星の支配をそのままにしておきたいと思っていた。それがハザール近交交配幹部犯罪人ジョージ・ブッシュ・ジュニアと彼の仲間が911新真珠湾を起こした理由である。これが米国と他の西側軍隊が騙されて、大量破壊兵器を探す、ビンラディンを探すという口実の下、これらのギャングによって盗まれた理由である。

我々はまた、ブッシュ・ジュニア政権の凶悪犯ドナルド・ラムズフェルドは911の直前に国防総省の予算から2.3兆ドルが不明になっていると報告した。この金は国防総省諜報機関によるとブラックウォータ、アカデミィと今はISISとして知られる傭兵軍創設に使われた。少なくとも50万人の私兵軍は中東、特にイラクとシリアの油田を奪取した。

我々はまた、盗まれた石油がイスラエル、トルコとサウジアラビアで洗浄されているという複数の詳細な報告を知っている。それらの国はイスラムやユダヤを装う悪魔崇拝ハザールマフィア家族によって支配されている。ここで繰り返しておくべき他の点は、石油大企業とその株主がこの紛争に深く係わっているということである。その地域で戦っている石油大企業はBP(英ロスチャイルド)、エクソンモービル(ロックフェラー)、ガスプロム(ロスチャイルドとロシア寡頭勢力)とサウジ/ブッシュ犯罪組織である。

見かけ上敵対しているハザールマフィアの派閥は、実際はその地域にハザール支配の超国家を共に作ろうとしていながら、互いに戦う振りをしてきた。これが、その地域の政府に対するクーデターの連続であるいわゆるアラブの春は最終的に達成されるものと思われていたことである。

また、その地域ととりわけ米国、ロシアと中国の軍隊と諜報機関の集中する場所でハザール支配を完全に終わらせようと戦っている強力な派閥もある。

我々はまた、その地域で荒れ狂っている戦いにISIS傭兵軍に加えてロシア、フランス、英国、ドイツ、イラン、トルコ、イエメン、サウジアラビア、シリア、国防総省他が積極的に参加していることを思い起こさねばならない。我々は今、中東で第三次世界大戦が始まったと言っても不合理ではない理由を見ることができる。

さて、それでは今何が起こっているかを思い出させる大きな絵と共に、この紛争の最新の進展を見てみましょう。先週、ロシア大統領ウラジミール・プーチンは米大統領バラク・オバマとパリで会い、国防総省トップのの将軍ジョセフ・ダンフォードがロシア軍統合参謀議長のバレリー・ゲラシモフに電話をした。国防総省情報源によると、ダンフォードとゲラシモフはトルコ、イスラエルとサウジアラビアをテロに関する実際の戦争で引き摺り下ろす方法について議論した。

このロシア/米国の統合行動の一環として、国防総省はサウジアラビア、トルコとイスラエルのパトリオット対空ミサイルシステムを無能にした。同時に、ロシアはその地域全体を飛行禁止区域にした。

シリアの空爆やギリシャのロシアS300対ミサイルシステムへの対抗に関するイスラエルの報告は、不適切、敗北と空軍に地上への釘付けを覆い隠すための絶望の嘘であると国防総省情報源は言う。イスラエルへの石油の流れは今は大方止められており、その国は1967年に奪った領土を放棄するよう圧力をかけられて、足をばたばたさせて泣き喚いている。

その国に入っていて、イエメンの境界の近くでナジュランとジザンの町を包囲しているイエメン軍隊に対する反応でイスラエルの同盟国サウジアラビアに続いて動く銀行もあります。

http://www.presstv.ir/Detail/2015/12/03/440203/Yemen-Saudi-Arabia-Najran-JIzan-Sharaf-Luqman

http://www.oilandgas360.com/deposits-in-saudi-banks-down-13-5-billion-in-october/

ドイツ政府もまたテロの主要の輸出者であるサウジアラビアを公に糾弾することでハザール人に対して公開の動きをすることでロシアと国防総省に統合した。

http://tribune.com.pk/story/1004949/saudi-must-stop-financing-fundamentalist-mosques-abroad-merkels-deputy/

国防総省情報源によると、一方でロシアがアゼルバイジャンのハザール傀儡軍に対する大きな動きをした。先週アゼルバイジャンの石油掘削装置はアゼルバイジャンの首都バクへの武器輸出の資金に使っているイスラエルへの石油の流れを止める為に放火された。ロシアはまた、アゼルバイジャンの二つのイスラエルのドローン/空軍基地を釘付けにするためにアルメニアにミサイルを配備したと彼らは言っている。「メッセージはシーア派多数のアゼルバイジャンはイスラエルを捨てて、クマの抱擁を受け入れ、シーアはの弾圧を止めて、イラン他と関係を改善する」と言うことだと、その一人は言っている。

トルコは今、軍隊をイラクに侵入させて、公然とスンニ派イスラム教徒と同盟することで反応を示している。最近までイラクの大統領であったノウリ・アル・マリキのに接触する情報源は、マリキはイラクを分断する米/トルコの密約が存在すると考えていると言っている。アル・マリキはISISは制御不能で米国はそれを止めることはできないと、その情報源は言っている。

他の情報源は、トルコ政権は単にイラクに存在する勢力の真空地帯に動いただけで、その地域のペルシャンの攻勢と思われるものを止める為に努力してサウジに展開していると言っている。だから、上で述べたように、オスマン帝国とその同盟国とペルシャ帝国とその同盟国の間に戦争がある。当に今、賭けに抜け目のない人はペルシャ側に立っている。

しかし今、NATOは彼らに代わってロシアと戦う気がないことが分かったので、彼らはひそかに災難から身を守るために、ロシアと国防総省と交渉していることが確認できる。米軍はすでにイスラエルを守る気がないことを明らかにしており、そのことはその国はトルコ、イラン、とりわけロシアの意のままになることを意味している。

中東での戦いは、米軍産複合体の計画者にとって銀行、金融システムからのハザールマフィアの世界的引き摺り下ろしに向かった大きな計画の一環である。シナリオはバレル30$の石油価格、新興市場の負債不履行、サウド家の凋落ととりわけ中東石油の支払いに中国元の使用を呼びかけている。まとめると、これらの事件は銀行崩壊とハザールNWOの終了の原因となるだろうと、計画者は想定している。トリガーは突然、数人の大物プレーヤーを石油価格の暴落に完全に曝さすことになる1月2月の石油ヘッジ期限の可能性が高いと彼らは言う。

米国内部では、軍産複合体がイスラエルのスパイの排除を行っていると、その情報源は言っている。この目に見える兆候は先週の元ニューヨーク州議会議長シェルダン・シルバーの7つの連邦汚職事件に対する有罪判決である

http://www.nydailynews.com/news/politics/sheldon-silver-expects-win-appeal-sources-article-1.2457276

この有罪判決は米経済を略奪している犯罪的ウォール街のヘッジファンドと企業に対する政治的保護を排除する動きの一環であると、米国の白龍会は言う。

他の兆候としては、表向きはアフリカ系アメリカ人のティーンエイジャーの超法規的殺人の隠蔽に関してシカゴ市長のラム・エマニュエルを失脚させるキャンペーンである。しかし、これはこのシカゴのギャングを権力の座から排除する法的な口実に過ぎないと、白龍会は言う。事態が進展するとさらに多くのうろたえるトップが出てくるだろうと白流会は言っている。ハザール人はさらに大量銃撃を演出して反応するだろう。

一方、日本においても同様に進展がある。日本の黒幕の朝堂院大覚は元日本財務大臣の竹中平蔵が最近、10億ドル以上の賄賂を日本の野党政治家橋下徹に提供したと言っている。竹中は日本金融システムの支配をハザール暴徒に手渡した日本の裏切り者であるので、橋下を買収するこの企みは彼をハザールマフィアへ奉仕させる目的である。彼がこの買収を受けて、ハザールマフィアによる継続した日本の貯蓄の略奪を許可することを認めた場合、彼は最終的に総理大臣の仕事を与えられることを約束される。

日本銀行の最近の報告は、最近の日本GDP統計値がこの国が不況陥っていることを示す一方で、日本内の流通現金量が減少していることを報告している。これら二つの出来事はいわゆるアベノミックスつまり日本銀行による紙幣の印刷による大量発行は単にハザールマフィアとそれらの銀行をすくう目的で盗まれただけだ。日本政府の統計は日本銀行の金は国内では使われていないことを示している。

最後に、30兆ドルの満州金財宝の請求者の一人である、チャン・スンヨンシクは先週、国際決済銀行は彼に金は満州国復元、中国を16カ国に分割、そしてロシアを4カ国に分割するために使われると言ったと語った。我々がチャン氏に言えることは、彼は夢を見ることはできるが、彼は誰によっても30兆ドルの管理を任されることはない。



嗚呼、悲しいではないか!
http://s.ameblo.jp/jicchoku/entry-12103925612.html












★ベンジャミン・フルフォードニュース・・・2015年12月1日

2015年12月03日 | ☆裏社会

たきさんのホームページ より転載させて頂きます。



ベンジャミン・フルフォードニュース・・・2015年12月1日 

http://antimatrix.org/Convert/Books/Benjamin_Fulford/Benjamin_Fulford_Reports.html#Illuminati_offer_a_carved_up_Turkey_2015_12_01

As promised, the Illuminati offer a carved up Turkey for thanksgiving while world leaders talk gas in Paris
December 1, 2015
Author: Benjamin Fulford


”大ボス”であるアレクサンダー・ロマノフを通じてイルミナティは今年の感謝祭にサプライズを起こすと約束し、ウエブサイトでトルコの地図を示してそれが何であるかのヒントさえ示した。今ペンタゴンのソースが言うには、トルコはISISと 中東の広い範囲で混乱を起こさせる攻撃に対して資金を供給しようとしているとのことである。同じことがイスラエルについても行われつつあると、イルミナ ティとペンタゴンの両方のソースが言っている。イルミナティの側にいるサウジアラビアは、サウジファミリーの私的所有地としての存在をやめると言われてい る。

世界の首脳が環境破壊と、化石燃料への依存の中止という真に経済的な作戦を推進するための地球温暖化疑似科学の利用に関して話し合うためにパリに集合する機会に、このカザリアンマフィアの崩壊が生じつつある。

今のところ、おもな行動はトルコに集中しており、ドイツはフランス、ロシア、イラン、エジプト、及びペンタゴンと合同で、トルコ、イスラエル、サウジ、及びISISとして知られているカザリアンの傭兵軍に対抗する闘いに向かっている。

ペンタゴンは数か月前にトルコとイスラエルから全てのパトリオットミサイル防衛網を引き上げて、この作戦のための準備をしていた。これがロシアによるイスラエルを含む中東全体、そして間もなく前のNATO連合の一部であったトルコでの飛行禁止空域の設定に道を開いた、とペンタゴンのソースが言っている。

トルコはいくつかの種々の前線で地域を失うと思われる、とペンタゴンとロシアのソースは言う。シリアの以前の植民主であったフランスは、1937年にトルコによって占領されたアラブ人が多数を占めるハテイ地区のシリアへの返還のトルコへの要求を支持している。

https://en.wikipedia.org/wiki/Hatay_Province

一 方で、ロシアとペンタゴンは今、トルコにおける巨大な癌を除去するためにクルド人国家の創設を支持している、とソースは言う。最後に、アルメニア民族も歴 史的な返還を受けるかもしれないと言っている。ロシア軍はアルメニア近傍の北西トルコの土地の奪還を目指してアルメニアに入ったとペンタゴンとロシアの ソースは言っている。ロシアは既にアルメニアに対空砲列を設置し、この地域の奪還の準備のために飛行禁止空域を設定した、と彼らは言っている。ペンタゴン の高官が言うには、”プーチンはクリスマス用にトルコを切り分けるつもりらしい、”と。

もちろん問題はなぜトルコ大統領のレセプ・エルドガンがロシアの爆撃機を撃墜して彼の国に対するこの大規模な攻撃の引き金を引かせたのか、である。最善の推測は、エルドガンが巧妙に仕掛けられた罠にはまったというものである。もしもロシアの爆撃機を撃墜したら、NATOが彼を救いに来て、オスマン帝国の再建計画を支持してくれると誰かが彼に言ったに違いない、というのである。

幾人かのソースが言っている別の見方は、エルドガンはイスラエルのベンジャミン・ナタニヤフ、ブッシュ/クリントン犯罪ファミリー、及びサウジの王族と共に、新世界秩序(NWO)を創り出す運命にあると信じているカザリアンマフィアのメンバーだとのことである。彼らすべてが人間を奴隷化した、古代の悪魔崇拝ヒクソス民族で、彼らのNWOは90%の人間を殺害し、残りを奴隷化しようというものであるが、NWOは彼らの鼻先で崩壊しているのである。

ISISに 繋がる中東のオイル交易では、イラクとシリアからサウジアラビアとそのほかの湾岸オイル諸国が資金を拠出している傭兵軍にオイルが盗まれていることが明確 である。さらに、盗まれたオイルは全てがトルコまたはイスラエルによって売却された。そればかりでなく、複数のメディアによるニュースでは、今週のヨー ロッパのロスチャイルドファミリーやもう一つのカザリアン悪魔の血族が大規模なオイルの窃盗にかかわっていることが今週確認された。

イルミナティとペンタゴンのソースの両方が言うには、多くのロスチャイルドの者とベンジャミン・ナタニヤフ、及びエルドガンファミリーは今、”価値が高いターゲット”になっているとのことである。

米国海軍の情報部隊が設立した情報/偽情報サイトである、Sorcha Faalによると、エルドガンの息子のビラールは、トルコのISIS支援に関する報道をした英国と米国の女性ジャーナリストをレープし、拷問し、殺害したために現在逃走中だとのことである。この場合、この報道はそれに対する強力な真実の輪で強化されている。

http://www.whatdoesitmean.com/index1949.htm

いずれにしても、トルコが済むと、ロシアとシリアは合同軍事作戦を開始し、ゴラン高原をイスラエルから奪還すると思われる。それに引き続いて、イスラエルは奪った土地の返還と引き換えにその近隣諸国との恒久平和協定を結ばされるだろう。

サウジアラビアもこの惑星上で最も暴虐的な政権のうちの一つであることが益々明らかになってきつつある。この政権が如何なる種類のものかについての最近の例は、スリランカの女性が不貞の罪で危うく民衆の投石によって殺されかかったという報道に見ることができる。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3337297/Saudi-Arabia-sentences-married-maid-death-stoning-adultery-man-slept-escape-100-lashes.html

米 国内でも、カザリアンマフィアの追放が続いていて、例えばジェブ・ブッシュは今、広い地域で911とその他の数多くの犯罪に加担した国賊ギャングファミ リーの一員だとしてののしられている。一つの結果として、彼は、最近まで次期大統領候補であるかのように語っていた企業メディアから実質的に姿を消した。 ネオコンの反逆者であるジョン・マケインは心理的な不安定さのしるしを見せている、とCIAのソースは言っている。米国におけるその他のカザリアンマフィア共も、彼らの力の源である、FRBと米国企業政府が破産しているので、恐れをなしている。フランス、ドイツ、イタリ、英国、スイスなどの主要なヨーロッパ連合はすでに、カザリアンマフィアを見捨てている。

今 はカナダグループが友好的な米国企業政府の買収交渉を進めようとしている。カナダグループは入札が成功したら、良い政府、友好的な外交政策、全ての米国人 にとっての公正な経済活動の場の提供をするつもりである。ペンタゴン、中国、ヨーロッパ諸国、そのほかは、この入札の支持を頼まれたときにポジティブな反 応を示した。このすべてはほんの糸口に過ぎない、と入札主催者に近い筋が言っている。

日本においても、カザリアンの悪漢共のルールはついに崩壊しつつある。日本独立党のメンバーと当記者は、カザリアンのカバリスト大量虐殺者であるリチャード・アーミテージュ、マイケル・グリーン、及びカート・キャンベルが講習を行う、CSIS会 議に出席した。これらの者たちは抗議を行う者たちを避けて会議会場から大急ぎで逃げ出さざるを得なくなった。この後、日本独立党の党首であるリチャード小 清水と当記者は、近くにある丸の内警察署にこれらの者たちが犯罪者であるとの証拠を提示しに行った。日本の警察は捜査に関心を示したが、もっと多くの証拠 を要求したので、今用意をしているところである。

イ ルミナティは日本への支持と、個人的にではあるものの、カギとなるカザリアンのエージェントとその代理人に対して、日本円の発行と配布プロセスの制御権を 日本人に手渡すようにとの最後通牒の発行を約束した。この抗議に加わったはカザリアン支配の日本銀行の国有化を支持する、と、日本の地下世界の代表者は約 束した。モサド日本の長であるマイケル・グリーンは今第一のターゲットになっていると彼らは言う。日本のある首脳にもカザリアンの悪漢共との協力を止め無 ければ、究極的な結果に至るだろうとの警告が与えられようとしている。

一 方ヨーロッパでは、西側を取り仕切っていたカバールの穏健派は、140か国の代表を二週間に亘ってパリに集め、地球温暖化対策を立てるように強いようとし た。これらの人達がカバールのプラン正当化のための地球温暖化について嘘をつく必要を感じるのは不幸なことである一方、彼らは破壊している生態系の補償を する協力をさせる方法を見つけようとしている。彼らはまた、新たに森林を作り、或いは再建し、自然を保護することに意義を見出す方法を見つけられると希望 している。それは古い世界秩序の政治-経済システムがこの惑星に対して与えた損傷がいかに大きいものかに気が付いているしるしである。それはわずかなこと に過ぎず、遅過ぎたのかもしれないが、少なくとも彼らは自分たちが作り出した大きい害についに目覚めたことを示している。

最後に、もう一つの良いニュースだが、人間は多くの老化防止薬の中で最初のものになると期待される試みを始めた。臨床報告では、この薬、メトフォリンは120歳を越しても人々に健康な暮らしを可能にするだろう。

http://www.nzherald.co.nz/lifestyle/news/article.cfm?c_id=6&objectid=11553026

又、中国の研究者たちはついに人間に自分たちの遺伝子を改変し、改善し始めるべきか、いつすべきかについての討論を始めた。今のところ、害がある遺伝病につい ての遺伝子の排除についてこの討論は集中している。しかし、今すでに開発されている遺伝子技術によって、赤外線を見られる目、超能力筋肉を持ち、そのほか のパワーが得られるまでにはそう長い時間はかからないだろう。

http://www.theguardian.com/science/2015/nov/28/gene-editing-weapon-against-disease-or-ethical-nightmare

中国はすでにこの技術開発を進めていて、幾組かのカップルに子供たちのために自分たちの遺伝子プールから最善のものを選択させている。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2539596/Get-ready-superbaby-Chinese-firm-set-allow-parents-pick-smartest-embryos.html

西側が遺伝子改変禁止を解禁しなければ、西側の人間は、時代遅れの遺伝遺物として見られるようになる。

カザリアンの悪漢共の、私たちの暮らしを劣った、短いものにし、私たちが長生きをして目覚めないようにしようとの試みは終わりつつある。



翻訳Taki
http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordNews151201.html












★ベンジャミン・フルフォードニュース・・・2015年11月24日

2015年11月24日 | ☆裏社会

たきさんのホームページ より転載させて頂きます。



ベンジャミン・フルフォードニュース・・・2015年11月24日 

カザリアンマフィアの破滅は加速していて、彼らを絶望的に危険なものにしている

先週私たちはカザリアンマフィアにハッキングされたので、加入者の皆さんには普通の木曜日解禁条件を無視し、この週間レポートをできるだけ多くのサイトで早急に公開してほしいと思っている。

西側で権力を把握している大量虐殺ファシストカバールについて、もう受動的に書くだけではすまなくなっていて、今は直接行動をする時である。当記者は日本時間で2015年11月24日正午に、この記事が発行される時刻に、カザリアンのカバリストで大量虐殺者であるリチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン及びカート・キャンベルと命を懸けて対決する。

これらの者たちは東京の日経ホールに姿を現し、日本の奴隷政治家たちに指令を下し戦争を扇動しようとしている。私たちはこれらの犯罪者たちに対して、世界の大衆に対する自分たちの犯罪をどのように償うのか答えさせようとしているので、その生の場面をインターネット上に流す。今はカザリアンマフィアの者たちが、彼らの犯罪と嘘を暴かれずに大衆の面前に現れることができなくなっている時である。

キャンベル、グリーン、及びアーミテージは、2011年3月11日の15,786人もの人の殺害犯である。当記者が以前書いたように、アーミテージはフェルディナンド・マルコスや竹下昇を含む多くの国の高官の殺害についても責任があるヘロインディーラーである。カート・キャンベルは、311の津波大量殺害テ ロ攻撃の直前に、日本の政治家である小沢一郎を、放射性物質の吸収剤であるキセオライトの独占に関して贈賄しようとした会話を録音されている。キャンベルは当時米国国務省のアジア担当長官だった。マイケル・グリーンは日本におけるモサドの長官であるが、当記者の名誉を棄損し、日本の政治家に、日本人はユダヤ人に従わなければならないと告げるエッセイを出版するように強制した。

これらの者たちは今、安倍晋三奴隷政権を転覆させる可能性がある反対派に協力しようとしている政治家、橋本徹を買収しようとして数十億ドルの資金の提示をしている最中である。安倍に近いソースが言うには、アーミテージが下した指令にいら立ち始めている安倍側近の者に対する組織的な暗殺計画があるとのことである。

彼らがいつどこに姿を現すかが正確にわかっているので、これらの犯罪者たちの逮捕要求の電話を下記にかけるよう、皆さんにお願いします。

US White House: 1-202-456-1414

Japanese Embassy in Washington: 1-202-238-6700

US Department of Defense: 1-703-571-3343

US Justice Deparment: 1-202-514-2000

FBI: 1-202-324-3000.

それに加えて米国民以外の人達には、これらの犯罪者たちの逮捕を要求する電話を自国政府にかけるようお願いします。

ヘンリー・キッシンジャー、ジョージ・ブッシュ・シニア、ジョージ・ブッシュ・ジュニア、ドナルド・ラムズフェルト、ディック・チェイニー、ニコラ・サルコジ、トニー・ブレア等が、大衆の面前に現れたら同様な行動をとってほしいと思う。FRBのジャネット・イエレン、ヨーロッパ中央銀行のマリオ・ドラギ、日銀の黒田晴彦も、大衆の面前に現れたらギャングのために紙幣を印刷した罪を咎められる必要がある。これらの者たちは名指しされ辱めを受け逮捕される必要がある。もう十分だ。誰も超法規的ではあり得ず、これらの者たちは大量殺害者であることが証明されているのだ。彼らは公共の場から排除される必要があり、本来の居場所である刑務所に送られる必要がある。

さて、他のニュースである。中東におけるイスラエルとその代理軍による、今、公になり否定不可能な軍事妨害と共に世界の権力闘争が激化している。これはイスラエルの諜報機関であるモサドと繋がっているDEKBAのようなウエブサイト上でさえ認められている。DEKBAが言うには、イランの航空機がシリア/イスラエル国境近くで攻撃作戦中で、イスラエルの空軍には希望が見えないとのことである。

http://www.debka.com/

ロシア、フランス、米国の艦隊が今、この悪漢国家の絶え間のないテロ攻撃と戦争を止めさせるように、イスラエル海岸沖で作戦を遂行中である。米国のペンタゴン、そして今フランスを含むロシアとその連合も、エクソンモービル、ハリバートン、及びBPとそのオーナーであるロックフェラー、ロスチャイルド、ブッシュ等のファミリーの様な大企業を目標にしているとペンタゴンのソースは言っている。特にエクソンモービルとBPが、カタールとサウジアラビアの裏にいる真の資金源であることが分かったと、ペンタゴン、フランス、及びロシアのソースが一致して言っている。

ロシアは原子力潜水艦についての情報を最近意図的にリークした。ロシアはまた、地中海の潜水艦からクルーズミサイルを発射した。イランの戦闘機に護衛されたロシアの核搭載爆撃機もイスラエル国境近くの空域をパトロールしている。送られているメッセージは、イスラエルとして知られている洗脳されたヨーロッパ国家は、核、津波、電磁パルス攻撃されて、即座に破壊される可能性があるということだ、とはペンタゴンの高官が言うことである。

戦争犯罪者、大量殺戮者であるイスラエルのベンジャミン・ナタニヤフ首相は、懲罰を恐れてロシアのウラジミル・プーティンと電話で会談し、これらの動きに関して慈悲を請うたとは、ペンタゴンの高官の言うことである。

しかし、ロシア、フランス、及び米軍は宥和の気分にはない。国連の安保理事会はISIS非難を全会一致で決議した。これは中国を含む全ての主要勢力がISISに対抗して動くことを意味する。

ISISはカザリアンマフィアの前線部隊なのだから、これは、このマフィアの全ての代理軍は今、消滅に追い込まれているということである。特にモサドにつながる企業は、空港、発電所などの保安に関係する仕事から排除されつつある。

ISISからオイルを購入しているBPやエクソンのような企業も、主要株主が捕らえられて制裁を受ける可能性があると、ペンタゴンとCIAのソースは言っている。

それに加えて意図的に創り出されたシリア難民危機が、ストライキを煽る者及びエージェントの中東などからヨーロッパ及び米国への浸透に利用されるのを防止する手立てが講じられようとしている。

フランスのジャーナリストであり、公式の911報告が嘘であることを最初に報道したティエリー・メイソンも、ヘッジファンドであるKKRと、もちろん傭兵企業のアカデミーを偽のイスラム恐怖攻撃のキープレーヤーであると断定している。英雄メイソンは最近13日の金曜日の”パリ虐殺”で本当に起きたことについて驚くような報告を出版した。

http://www.voltairenet.org/article189300.html

フランス攻撃の真の動機が何であれ、フランス当局はそれを戒厳令発令の根拠にし、自国の第五までのコラムニスト全てを弾圧した。

いずれにしても、フランス政府には戒厳令を発令したい別の理由があるのだ。国家に武器を供給しているフランス企業の社長が先週当記者に連絡をしてきて、フランス政府は8か月間彼の仕事に報酬を支払っていないと言った。その結果、彼は400人の社員を解雇しなければならなくなったと言っている。

縁起担ぎの元になった1307年10月の13日の金曜日は、フランス国王の破産の事態に、テンプル騎士団の資産没収の口実にしただけのことなのだ。この場合には、テンプル騎士団はロスチャイルドと彼らの銀行の仲間に相当するのであろう。

他のヨーロッパ諸国、特にPIIGS(ポルトガル、アイルランド、イタリー、ギリシャ、及びスペイン)も破産に瀕しているので、私的所有の中央銀行が人々からだまして奪った資金を捕捉しようとの圧力が高まっている。グノーシス派のイルミナティは、これをヨーロッパ銀行血族ファミリーに抗する動きを行う黄金の機会だととらえている。米国も破産しているので、FRBを所有しているファミリーが詐欺的に得た資産を捕捉しようとの強い動きがある。米国破産の一つのしるしは、過去三週間の間の米国からアジアへの船積み貨物の70%減少という事実である。

http://www.zerohedge.com/news/2015-11-21/global-trade-just-snapped-container-freight-rates-plummet-70-3-weeks

これは米国が、今年は中国からのクリスマス商品に対する支払いができないという明らかなしるしになる。

もう一つの最近のしるしは、米国の属州のようなプエルト・リコが破産を公に認めたことである。

http://www.zerohedge.com/news/2015-11-20/puerto-rico-faces-public-unrest-cash-crunch-may-leave-government-workers-unpaid

税理士たちはクライアントの収入が落ち込んでいると報告している事実もあり、政府諸機関が経済状態について嘘をついていることが明らかである。

http://www.silverdoctors.com/us-economy-is-collapsing-americans-are-out-of-money/

特に正直な支払い税額が低い多くの法執行官と軍人への回答は、FRBを所有しているファミリーによって盗み取られた資金の返還を法的に求める方が良いということだ。

ジョージ・ソロス、ヒラリー・クリントン、ジョン・マケインなどのようなカザリアンマフィアの上級エージェントたちも、米国内での自分たちの反社会的な活動の結果、すでに重大な事態に陥っている。ペンタゴンのソースが言うには、ヒラリー・クリントンは間もなく犯した犯罪のために訴追され、クリントン基金の資産も 間もなく没収されるだろうとのことである。

多分関係していると思われる動きとしては、日本における上級の中国エージェントが、おそらくは予想される資産没収の回避策として、クリントンが発行した1000億ドル相当の”ケネディーボンド”を今週白竜会に寄付すると申し出た。

白竜会は、世界の証券市場のほとんどを支配している基金の背後にいる者を弁護士に明らかにさせ、この者たちに不換貨幣による銀行犯罪を通じて盗んだ資金の返還をさせたいと思っている。

白竜会はまた、能力主義スタッフで構成される、地球上に極楽を創り出すための透明な運営の将来計画機関を設立するための寄付を集めたいと思っている。

今は大量虐殺カザリアンマファイアの暴虐を終わらせる時である。



翻訳Taki
http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordNews151124.html


※おそらく誤字と思われるもの等を一部修正致しました。 管理人。


ソース:Weekly geo-political news and analysis
Khazarian mafia takedown is accelerating, making them dangerously desperate
November 24, 2015
Author: Benjamin Fulford



★フルフォードレポート英語版(11/17)

2015年11月19日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(11/17) 

パリの心理戦は世界政府に向けた目下の動きの一部である。

伝えられるところによると、2015年11月13日のパリで100人以上のISISテロリストが殺された巨大な心理戦作戦は、世界政府に向けた目下の抜け目のない交渉の一部であった。
(※100人以上の犠牲者を出したパリのテロ作戦は、世界政府設立に対するISISによる交渉の一部である。 と言う意味だと思います。管理人。)

これを理解するために、パリの事件を取り巻くいくつかの重要な事件を見てみよう。

まず第一に、携帯ビデオ電話をもつ数千人もの人々が全くその日の事件を記録できなかったという事実だけでも、それが大規模宣伝事件であったことを証明していると、NSAと他の機関は認めている。さらに、その想定された虐殺が行われる地域に置かれている8個の全ての監視カメラは、フランス保安警察からの高度の協力を意味する遮断が行われていたと、CIA情報源は言う。

次に、この事件から起こりうることを見てみましょう。フランスは戒厳令を実施し、その国境を閉じました。これは、造られたテロ事件は軍事政権を実装するために使われる古典的グラディオ戦略である。

また、フランスはIMF専務理事の彼らの傀儡クリスティーヌ・ラガルドと通じて、米ドルをIMFのSDRで置き換えを推進している。これは11月30日の会議で決定されることになっている。

11月30日はまた、ロシア、米国と中国を含む世界の120ほどの指導者がパリに集まり地球温暖化を議論する。事実を実際に確認した誰もが、地球温暖化は科学的真実ではないことを知っている、そして全ては世界政府の形成の為に行われている。アイデアは国際炭素税で世界政府の資金調達にするというものである。世界そのものは温暖化しておらず、そうであってもそれは太陽サイクルによるものであり、二酸化炭素によるものではない。

パリの事件と、報告されていないが中東のさらに劇的な事件は、交渉中の世界政府の支配をめぐる各派閥間の非常に深刻な内紛の一部である。

パリの事件を演出した当にその人間とか規則的に増加している他の同様な心理戦について矛盾する証拠もある。

ロシアはハロウィーンに航空機を撃墜されたことに怒っており、パリの事件の背後にいる同じ人間がその背後にいたと言っている。ロシア大統領ウラジミール・プーチンは取引するのは彼を噛む犬ではなく、責任を取れる犬の所有者であると言っている。

ロシアによると、特定の犬の所有者は、

ヴァンガード社とそれらの子会社レイセオンである。この持ち株会社の所有者はロシア人によって体系的に追い詰められている。

これと同様に、今、中国、ロシア、イランと国防総省の作戦が中東で進行中であり、ハザール・マフィアの基地と彼らのイスラエル奴隷政権を破壊している。中東のハザール・マフィアとISIS子会社が直面する大規模敗北は歴史的意義がある。

「プーチンは複数のISISの石油精製企業とISISの商売相手によってすでに買われた石油の車列を爆撃しており、執拗なプーチンはISILの所有者を爆撃している」とロシアは言っている。言い換えれば、彼らはISISの所有者の一番いたいところの彼らの財布を攻撃し始めている。彼らはまだほんの始まりに過ぎないと言っている。

国防総省とCIA情報筋は、ハザールマフィアとその傀儡イスラエルが前例のない攻撃で動揺することにロシアと合意している。シリア内部では、政府軍が第二の大都市アレッポを奪還した。さらに、ISISはイラクのラマディ市とシナジャーの町を失っている。

また、ロシアがレバノンのハザール・マフィア軍に対する空爆を行っている一方で、アメリカはリビアで彼らを攻撃している。これは彼らの石油と麻薬収入を遮断する効果を持っている。さらに、イスラエルは経済包囲下にあり、イスラエルの武器製造メーカは武器禁輸によって2012年以来売り上げの50%を失っている。

イスラエルはまた、全ての不法占領地からの撤退するまで解かれない中国、ロシアと国防総省による軍事封鎖下にある。ゴラン高原を維持するイスラエルのロビー活動さえ拒否された。

国防総省とロシアは共に、これらの挫折に対する報復としてハザール暴徒とISIS傀儡がパリ攻撃を演出したと思っている。国防総省情報源は、攻撃はシリアにおけるイスラエルの代わりにNATOを戦わせることに失敗したと言っている。その代わりに、トルコでちょうど開催されていたG20国は、イスラエルと米国のその買収政治家がテロの世界的原因であることを確認した。

ロシアはまた、フランスとドイツとウクライナにおけるハザール暴徒による偽造スーパーKをばら撒くことを止めようとしていたので、フランスが攻撃目標になったと言っている。

難民危機も欧州に対する罰とロシアは見ている。ロシアは彼らは難民を欧州や米国のサンフランシスコへ行くように奨励しているすべのツイッターアカウントを科学的に捜査追跡していると言っている。

しかし、作業にはさらに深い議題があるかもしれない。一つには、難民危機はEUのほとんどの国に国境管理を再び課そうとしている。同時に、新興社会主義政府のポルトガルは債務支払いの削減を求めており、ギリシャでまだ騒々しい債務危機の再燃の恐れがある。もし、彼らが債務支払いの削減を得ると、スペイン、イタリーとギリシャは同じことを持てめるであろうし、従ってユーロを脅かす。

欧州議会ビルが数年前にバレルの塔を模して設計されたことを思い出してください。崩壊したバベルの塔は、ユーロ政府が最初から崩壊するように設計されたのではないかと言う疑いを持たせる。

次にロスチャイルド所有のエコノミスト誌一月号の115と113の数字を持つ二本の矢が特徴の表紙はを思い出してください。パリ攻撃の日付は151113に近い。写真の弓矢の右横に不思議の国のアリスがパリのルーブル美術館のダ・ヴィンチの絵を見つめている。

http://vigilantcitizen.com/vigilantreport/economist-2015-cover-filled-cryptic-symbols-dire-predictions/

ルーブルの肖像画は噂ではフランス国王の愛人の婦人である。彼女の夫は国王への復讐のために自らを梅毒に感染させて、彼の妻を通して国王にそれを渡した。

https://en.wikipedia.org/wiki/La_belle_ferronni%C3%A8re

だから、我々がさらに推測するとすれば、パリの攻撃は血統によるフランス支配層に対する反血統イルミナティの長期にわたり計画された復讐である。

オカルト推測は置いておいて、ドイツはユーロに最大に支払い、フランスが利益が最大になるので、ユーロの終わりはフランスを最も傷つけるだろう。だから、フランス支配者層はそのような状況における戒厳令から利益を得ることは明らかだ。また、この記事の最初で述べたように、11月30日からパリで地球温暖化、別名地球統治を議論する大規模会議がある。ここで、戒厳令と国境封鎖はそこへ集まる120の世界指導者を保護する助けになるだろう。

9月に行われた国連70周年のにぎやかなパーティにおける世界指導者たちによる演説のほとんどは、地球を運営する方法で変化をなすべきであると言う結論があるということは明らかになった。アメリカ、英国、中国、フランスとロシアの第二次世界大戦戦勝国のテーブルについていなかった国々は、国連の安全保障理事会の拒否権の放棄を要求している。ほとんどの国々はまた、貧困と環境破壊に戦う必要があることに合意している。

この地球を運営する新ルール、本質的にある種の世界政府が必要であると言うことは、現在の世界の指導者たちの間の明確な合意である。

だから、世界政府に向けた交渉における明確な方針はなにか?

フランス、ドイツと欧州同盟国は中国を呼び込んでSDRに組み込むことで新世界秩序の最も強力な機関にしようと推し進めて、彼らが管理するもので米ドルを置き換えようとしている。

これに関する唯一の問題は、IMFが強姦、略奪、国を貧困化するすごい記録があるということである。現在、IMFを支配している人以外は誰も、IMF世界政府を望んでいない。国防総省と米軍産複合体はスタートレックで見られる種類の能力主義世界政府を押している。グノーシス・イルミナティもこれを支持している。

中国も能力主義を考えているが、唯一違うところは、彼らは能力主義世界政府が西側に支配されることに終わらないことを確実にしたいと思っている。

それが、軍産派(イルミナティ本拠地)と中国の間で代理戦争がある理由です。これは米軍が米国内のFRBドル印刷機を引き継ぎ、米国への貿易信用を打ち切った中国の反応に見ることができる。

http://www.zerohedge.com/news/2015-11-15/global-trade-still-freefall-imports-collapse-largest-three-us-ports

アメリカは中国の周辺国に中国に対する保護を与えることで反応している。彼らは中国によって支配される係争領域へ航空機や船を送って中国に対抗することを助言している。

結局のところ、中国と米/西側軍産派は西側支配の世界機関を増やすことを含むある種の妥協をする可能性が高い。その理由は、選択肢である第三次世界大戦によって地球の90%が破壊されることは考えられないからである。言い換えれば、win-winとlose-loseのどちらかを選択するとすれば、勝利をするのは誰かを推測するのは容易なことだ。

これら全てにおいての敗者は、人類を1000年の帝国に奴隷にすると言う彼らの夢を放棄させられるハザール・マフィアであろう。イルミナティは11月26日の感謝祭あたりに他のハザール事件が起こる可能性があると言っている。

ところで、実際のロシアの情報源はプーチンは彼らの集団的意思決定における実際の代表であり、実際の指導者を行使する個人ではないから、”Putin”と引用符を付ける。



嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12096428191.html











★フルフォードレポート英語版 (11/9)

2015年11月11日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版 (11/9) 

総統ブッシュが降伏交渉をしているので、イスラエルのナチオニスト政権の運命は決まった

CIA情報によるとジョージ・ブッシュ・シニアと彼のナチオニスト派は降伏の交渉をしている。サウジの傀儡であるので、ナチオニスト政権ベンジャミン・ネタニヤフもまた運命は決まった。新グーテンべルグ新聞であるインターネットによって注ぎ込まれた情報の嵐はジョージ・ブッシュ・シニアと彼のナチオニスト一味の巨大な犯罪に気づく多くの批判的人々を作り出してきた。その結果、91才になって、引退してもはや新聞社と話をしていないので新しい自叙伝を発刊する義務を感じたと言うブッシュは、その中で、本質的にはジョージブッシュ・ジュニア政権を彼らは過剰に非難した元防衛長官ドナルド・ラムズフェルドと副大統領のディックチェイニーを裏切りった。

http://www.theguardian.com/us-news/2015/nov/05/george-bush-sr-book-reveals-a-more-dangerous-dick-cheney-than-anyone-knew

ロシア航空機へのハロウィーン攻撃で、傲慢にもロシア、中国と米国の三大権力を攻撃したで、イスラエル政権自身もまた運命が決まった。イスラエルは、ネタニヤフと彼の仲間の戦争犯罪人が無条件降伏するまで終わらない完全な軍事封鎖下にあると、中国、ロシアと国防総省情報筋は言う。世界が彼らに服従する所謂サムソンオプションはすでに、中和されたと国防総省情報筋は言う。

ジョージ・ブッシュ・シニアは彼が直面している詰み状態を認識しているので、降伏を交渉し始めたと、白龍会情報筋は言う。アジアにおけるブッシュの最高位大尉であるリチャード・アーミテージは新米軍司令官ジョセフ・ダンフォードにつながる当局者による尋問を受けた先週、ブッシュを裏切ったと国防総省情報源は言う。尋問下で、アーミテージは彼はブッシュの麻薬ビジネスのヘロイン部門を担当していたと認めたと彼らは言う。さらに我々は、コロンビアのカリ市長のモーリス・アーミテージはそのビジネスのコカイン部門を担当していることを南アフリカから確認することができる。

FARC反政府軍とコロンビア政府との間の平和協定は彼らの数百名の雇われ暴力団がイエメンとの戦いにおける傭兵の仕事を見つけるためにサウジアラビアへ飛ぶ程度までシナロアカルテルに繋がるブッシュへの薬物資金を遮断していると、ペンタゴンの情報源は言いました。麻薬を合法化するメキシコの動きがブッシュマフィアに資金を遮断するもう一つの要因であると情報源は言います。その結果、ジェブ・ブッシュの選挙キャンペーンはお金が不足しているということです。ジョージ・ブッシュ・シニアは、彼自身がすぐに、もはや彼は裏切り者として絞首刑にされることから身を守るために必要な大規模なボディーガードを雇う余裕がなくなるだろう。

中東のナチオニストISIS傀儡軍によって運営されるブッシュの石油と麻薬のネットワークもまた体系的に解体されている。ブッシュのCIA遺産のアフメド・チャラビは先週心臓発作で死にました。

http://edition.cnn.com/2015/11/03/middleeast/iraq-ahmed-chalabi-death/

理由は、彼はイラクのISIS傀儡軍に対する秘密のイラン/ロシア/国防総省の戦争に反対していたからであると、国防総省情報筋は言う。これは、不法なイラク侵略時にブッシュと彼れの傀儡によって盗まれた石油マネーの流れを遮断している。これは、彼らのISIS傭兵がもはや給料を得ておらず、戦う意思がないことを意味している。

イラクの外でも同様に、中東の状況は今、この地域の政治的戦略的地図を変えるロシア、イラン、国防総省の完全な攻撃によってある種のクライマックスに来ている。イエメン国境近くのサウジ油田は今、イラン、ロシアと米軍に支持されているイエメン軍によって侵略されている。

http://english.farsnews.com/newstext.aspx?nn=13940816000617

結果は、ロスチャイルド家へ流れる中東の石油マネーもまた遮断されている。
ロスチャイルドはハロウィーンにロシア航空機を撃墜するように命令したので、自殺的動きとしか述べようがない中で、この状況に反応した。彼らはシャルル・ヘブドー誌の無意味な漫画で大量虐殺を祝うことで犯罪の告白をしたも同然に、これに追従した。

http://www.deccanchronicle.com/151106/world-europe/article/russia-slams-charlie-hebdo-cartoons-egypt-crash-calls-it-sacrilege

航空機の墜落は、エジプトへの観光飛行を止め、エジプトの観光収入の70%を廃絶させることで、ロシアと非常に緊密に行動するエジプトを罰する企みであった。

https://www.rt.com/business/321127-egypt-flights-tourism-loss/

しかし、ロシアとエジプトは、ムアンマル・ガダフィ政権の打倒に続いてロスチャイルドが盗んだ石油マネーを遮断することになるリビアへ向かうことで反撃に出た。

ロシア情報源はこの著者にeメールでまだ未検証ながら、ジェイコブ・ロスチャイルドとデイビット・ロックフェラーはすでに報復で殺されたと主張している。これは偽情報かもしれない。何故なら、同じeメールはまた、これらの個人のどちらかが公衆の面前に現れたら、それは良く似た本物ではないだろうと言っているから。時が解決してくれるが、いずれにしても、もし私がこの残虐行為を負うロスチャイルドであれば、私は夜眠れなくなるだろう。

いずれにしろ、ユダヤの人々は、現在運営されるイスラエルはナチオニストでありユダヤ国家ではないと言う事実に終に目覚めつつある。米国最大のユダヤグループの長であるラビ・リック・ジェイコブスは、ネタニヤフ政権の恐ろしい行動に対抗して先週公衆の前に現れた。

http://www.presstv.ir/Detail/2015/11/07/436624/Rabbi-Rick-Jacobs-Israel-Palestine-settlement-

戦争犯罪人のベンジャミン・ネタニヤフが今日、ワシントンDCにいるのは、米企業政府スポークスマンのバラク・オバマに会うためである。彼は彼の政権の支援を求めるであろうが、それは進まないだろう。

神秘的なドラゴン・ファミリの情報源は、イスラエルはより大きな宗教体の中のユダヤ自治領域となるだろうと述べている。未決の残された問題は全体として中東で何が起こるかである。中東は地域の全ての国家からなる緩やかなイスラム教徒連合か、ネオ・オスマンとネオ・ペルシャ帝国の影響範囲に統合されるかだ。

この問題は、より高度なレベルで、今月末パリで行われる地球温暖化に関する100カ国会議で決着されるであろう。

http://www.thestar.com/news/world/2015/11/08/putin-to-speak-at-un-climate-change-summit-in-paris-france-says.html

11月30日から12月11日まで続くこの会議にはロシア、米国、中国とインドと同様に欧州国家の指導者たちが含まれる。地球温暖化は偽科学であるので、彼らがこの地球をどう運営するかと言う一般問題について話し合われるであろう。

中東でロシアが騒がしく振舞っている一方で、ある非常に興味深い権力行動が今、米国と中国との間で行われている。我々が最近報告したように、米国内で米軍はFRBを引き継いだ。これは、欧州と連携して米ドルの国際業務を引き継ぐ動きをしている中国には受け入れられなかった。

このタイタニック的あがきは銀行のスーパーコンピュータでは操作できない海運指数によって確認できる。我々がここで見たものは、出荷製品の価格である海運指数は過去最低に落ちている。だから、中国の完成品出荷価格である上海コンテナ貨物指数がある。過去最低を記録した他の指数は船からトラックへ移った量を意味する米トラック指数である。これらの全ての指数は米のクリスマス・シーズンには高騰していなければならない。それらが記録的に低位である事実は、中国から米国への商品の流れが止まっているからである。他の言い方をすれば、中国は「あなたの借用証書はもう受け取れません」と言ったということである。

http://www.zerohedge.com/news/2015-11-06/its-official-baltic-dry-index-has-crashed-its-lowest-november-level-history

ロシアは、その役割として、中国は中東からの石油が遮断されるかもしれないことをそう心配する必要はないと伝えた。国防総省が数ヶ月前に中東から空母を引き上げた事実は、ハザールマフィアの利益のために石油を遮断するビジネスにはもはや組みしないことは明らかだ。

しかし、米海軍は先週、空のトライデント核搭載ミサイルをロスアンジェルスの東海岸からロシアと中国に向けて発射させた。そのメッセージは「我々はしなければならない時にはかっとなってやる準備ができている」という意味であると思われる。これは高度な抜け目のない取引である。

難解なレベルでは、我々は神秘的なドラゴン・ファミリの手に見えるものを見始めている。中国首相の李克強と主席の習金平は共に最近エリザベス女王を訪問し、そこで彼らはドラゴン・ファミリの文書を見せたと、白龍会の情報源は言う。これらの文書の作成はシンガポールにおける秘密会議でドラゴン・ファミリの東南アジア支局によって纏められた。彼らは、欧州王室、アジア王室、白龍会、中国共産党と国防総省の仲介として行動した。

先週、この結果として見えたことは、66年間で初めて台湾と中国のトップの会談であった。この会談のあと、台湾は中国主導のアジアインフラ投資銀行への参加の招聘のために、アジアと欧州の王室の仲介者としての役割に報いられた。

上述の全ての出来事の背後にあるテーマは、将来我々が何をなすべきかを決定するにあたって、心理的プロセスを暴力団に盗まれたと言う事実に人類は目覚めることである。人類は今、我々が作り出したい未来を人類が選択できるようにするプロセスを考え出そうとしている。それは全てのこれらの高レベルの会談と陰謀が現実にあるということである。バビロニア負債奴隷制度は終了し、自由がやってくる。

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*フルフォードさんの日本語版さわりでも、ブッシュ・シニアの捜査と内部分裂の話が出ている。
≪2015/11/09 VOL342≫

CIA筋によると、最近、欧米権力の最高峰では「パパブッシュに対する取締り強化」の動きが加速している。それを受けて、パパブッシュは今週中にも発売される自身の伝記「Destiny and Power: The American Odyssey of George Herbert Walker Bush」の中で、息子のジョージ・W・ブッシュ政権下における数々の悪事を当時の大統領側近であったチェイニー元副大統領やラムズフェルド元国防長官のせいにして、痛烈な批判を展開している。

http://www.theguardian.com/us-news/2015/nov/05/george-bush-sr-book-reveals-a-more-dangerous-dick-cheney-than-anyone-knew

【 ブッシュ一派の崩壊 】

今年で91歳になった彼がこのタイミングで新たな自伝を出すことになった最大の理由としては「ブッシュ一族が犯してきた罪に対して方々から非難が集中する中、それに対して自ら弁明せざるを得なくなった」という事情が第一に挙げられる。しかし、これが自身の立場をさらに危うくしているようだ。人は追い詰められると、罪を逃れるために仲間同士で罪の擦り合いを始める。逆を言うと、パパブッシュの自伝でさらに加速するであろうこのハイレベルな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仲間割れは、



嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12093863739.html












★フルフォードレポート英語版(10/13)

2015年10月15日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(10/13) 

米軍がFRBを引き継いだので、ハザール暴徒は逃げ出している

米軍が、海兵隊将軍ジョセフ・ダンフォードの指揮の下、米国と世界の人々を解放することに燃える銃を持って現れた。彼の指揮下で米軍は、ハザール暴徒の主要な権力の源であるFRB(連邦準備制度理事会)を引き継いだ。これを確認するには、FRBのホームページに行って下さい。もはや「http://www.federalreserve.org/」ではなく、今は「http://www.federalreserve.gov/」に変わっている。

米国外で米ドルシステムを引く継ぐことを意味している、ハザール人支配のSWIFTシステムに代わりに中国国際決済システムを公表することによって呼応した中国は計画通り進んでいる。大ハザールマフィア銀行の内部破裂は、本当に時間の問題である。

さらに、イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフによるファシストハザール人ナチオニスト政府の排除を目的とした中東における目下の大軍事行動があると、国防総省とロシアの情報源は言う。中東から悪魔崇拝ナチオニストのロシアによる排除を容易にするために、国防総省はペルシャ湾から全ての空母を撤収している。

http://www.presstv.ir/Detail/2015/10/10/432800/US-warship-Persian-Gulf

不正ネタニヤフ政権は、米軍がアレッポのシリア政府軍に対して空襲を偽造することで、火に油を注いだ程度であったと、他の国防総省情報源は言う。ロシアはこの策略に惑わされることなく、イラン領空(もちろんイランの許可を得て)に、シリアとイラクにおいて国際法に反して展開するイスラエル、サウジとトルコの数百名の軍隊を殺す目的で中東の複数の標的を攻撃するために、ミサイルと戦闘機を送って応答したと、国防総省情報源は言う。もちろん、真のメッセージは米軍は身を引くつもりであり、ロシアに中東の混乱を一掃させることである。

彼の命と彼の政権の命運を恐れて、サウジアラビアのサルマン国王は重度のアルツファイマーと主張して病院に入院した。一方、真の権力者である彼の息子、防衛大臣の皇子サルマンはロシアへ飛んだと国防総省とロシア情報源は言う。

そこで、彼の政権の降伏を申し出た。もっと露骨な諺「ほんのかすり傷が致命傷になる」が言うように。実際には、サウジ皇子は身をかがめて、彼の政権の存続と引き換えにロシアへ石油市場の支配権を与えた。取引条件に色を付ける為に、サルマンはフランスがロシアへの売却を中止せざるを得なくなった後、エジプトが購入しようとしているフランス製の2艦のヘリコプター運搬船の支払いを申し出た。

ロシアは偽のテロリストISISイスラム国の終了を含むある種の政治的解決が必要であると言うことにサウジと合意した。しかし、イエメン軍がサウジの主要な油田を確保しようとするのを中国、ロシアとイランが支援しているので、彼らの命と引き換えに、不愉快な悪魔崇拝偽イスラム教家族の放棄とイスラム聖地の支配権の譲渡になるであろう政治決着にますますなりそうである。おそらく、フランス領リビエラの穏やかな撤退が調整されるだろう。それは疑いなく打ち首にふさわしく、彼らの多くはそれに値し、ある者はそうなるかもしれない。

深く怖気付いている他の中東の独裁者はトルコ大統領エルドガンである。国防総省はその地域からの一般的な離脱の一環として、その軍隊と防衛ミサイルを引き上げている。彼らが主張し、そして入手し続けるであろう物は彼らの燃料をがぶ飲みする軍エンジンへのレギュラーガソリンの供給である。エルドガンはイスラエルと共謀して、自国でクルド人を爆撃したり、シリアで産業基盤を盗んだりする等、反社会的トラブルメーカである。見返りとして、シリアとイラクで盗まれた石油をトルコ経由で運ぶロスチャイルドのパイプラインはロシアとクルド人によって遮断されている。

中東のオイルマネーの遮断は石油ドルのおかげで永らえている犯罪者巨大銀行の多くにとって棺おけの最後の釘になるだろう。それがIMF、国連、BIS、シティバンク、イングランド銀行他が金融危機が切迫していると警告している主な理由の一つです。ナチオニストであり身勝手に振舞う金融組織のトップは首になるだろう、そして次に多くの軍隊が彼らの運命的な戦いを止めるであろう。

欧州やアメリカのスポンサーの権力からの排除によって、ナチオニスト・ネタニヤフの運命もまたほとんど塞がれている。ネタニヤフは、ドイツ首相安ゲル。メルケルとドイツ政権にこれ以上ドイツの潜水艦を売ることはできないと言われたので、ドイツへの訪問をキャンセルせざるを得なかった。

偽の排出量スキャンダルを使ってフォルクスワーゲン、メルセデスベンツ等のドイツ自動車メーカに対する恐喝は単に、ドイツがハザール人の悩ましい人に対してロシアと共に戦う決意を強化したに過ぎない。多くは決してシリア人ではない訓練された破壊工作員である数百万人のシリア難民もまた多くの賢いドイツ国民に警告を与えた。ドイツは必要とあればドイツマルクを再発行し、ロシアのキリスト教プーチン政権との関係を改善する用意がある。

フランスもタオルを投げており、もはやハザール暴徒のために働いてはいないと、英国MI5情報局は言う。フランスは英国に、ロシアをEUに統合するつもりであり、英国がそれに反対するなら、彼らはEUプロジェクトを去ることになると話したと、情報源は言っている。

一方、極東でも、ある大きな変化が見え始めた。中国共産党と北朝鮮政権が彼らの違いをつぎ当てした。北朝鮮が、彼らは米国と欧州を攻撃できる大陸間弾道核ミサイルを持っていると発表したことは、日本や韓半島はハザールマフィアによる核恐喝はもはや通じず、奴隷政権からの徴収も先細りである兆候であると北朝鮮と中国情報源は言っている。

CIAは白龍会に、ハザール人は三菱、ホンダ、マツダ等の日本企業に服従を続けさせるために、ドイツ型の排出量スキャンダルや他のスキャンダルを強制するつもりであると警告を送ってきた。安倍政権はTPP条約を国民と産業界に強制して支持を失っているので、その種の企みはなんであれ、失敗するであろう。

TPPはほとんど、技術者複合体の抜け目ない取引の結果であるので、実態経済にはほとんど影響はない。秘密に交渉され、秘密に選ばれた共謀裁判所に日本を支配する権力を与えた事実は民族主義者を怒らせた。

いずれにしても、安倍奴隷政権が権力にしがみついても、米国の残党ご主人様に対する攻撃は順調に進んでいる。この問題が新聞に出たとしても、安倍のご主人様は平和的取引の交渉の為、白龍会に接触してきた。一方、フランシス法王はメキシコに登場する予定であり、そこで彼は米国といくつかのラテンアメリカの国々の権力に依然しがみついているハザール暴徒に対して聖戦を発表することを考えていると、P2フリーメーソンは言う。

元米大統領で、長期に渡るナチオニスト総裁のジョージ・ブッシュ・シニアは最近、秘密の米政府計画について真実追及者によって尋ねられたとき、恐怖を示した。ブッシュは「アメリカ人は真実を扱うことができない」と彼の取扱者によってさえぎられる前に答えた。

http://worldnewsdailyreport.com/george-bush-senior-on-ufos-americans-cant-handle-the-truth/

彼らがブッシュを扱えないのはどのような真実でしょうか? あなた方とその徒党がジョン・F・ケネディ大統領、マーチン・ルーサー・キングと他の数千人もの人々を暗殺した事実でしょうか? あなた達が世界の人々の為の資金を奪い、それらを大量虐殺ファシスト新世界秩序を進めた事実でしょうか? あなた達とその仲間のナチオニストがHIV、エボラ、鳥インフル、SARS等の致死的病気を造り、広めた事実でしょうか? あなた達が軍の秘密を中国と北朝鮮に売ったという事実でしょうか? あなたのギャングがファシストクーデターを演じるために、911において3,000人近くの人々を殺した事実でしょうか? ケムトレイルとは何でしょうか? 人間にマイクロチップを埋め込む計画等々? リストは続くが、あなたも知っているように、あなたが1992年にサラ・マックレンドンに言った言葉「アメリカ人が我々がやってきたことを調べ上げたら、彼らは我々を街で追いかけ、我々をリンチにするでしょう」ということに注目しましょう。

ダンフォード将軍下の米軍は連邦準備理事会を国有化において重要な一歩を踏み出したが、やるべきニースはもっと多くある。オバマは何故未だ、911、ウクライナ、311等について公然と嘘を言っているのか?何故、911、ウォール街詐欺、大量政治汚職の背後の知られている犯罪者たちの大量逮捕を始めないのか?

多くの人が米国市民に伝え、国防総省とその機関の内部の多くが指摘しているように、誰もが米憲法と土地の法律を施行する権利を持っていないので、銃を持って人が対処する必要がある。さぁ、ダンフォード将軍と米軍内の愛国者達、歴史の本はあなた達の決断を待っている。貴方は人類の英雄となるだろうか、失敗して歴史のゴミ箱に行ってしまうのだろうか?世界の人々は待っており、最善の結果を期待している。



嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12083739739.html












★フルフォードレポート9/7

2015年09月09日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート9/7 

徒党支配の金融システムの混乱は革命のチャンスを作り出す

西側金融システムの最上層で行われている混乱と闘争はハザールマフィアの西側支配に永久の終止符を打つ特異なチャンスを作り出している。さらに、新しい指導者たちのグループは国防総省における権力を想定し、彼らが世界中の抵抗運動との調整ができれば、人類が早ければこの秋にバビロニア負債奴隷から解放されうる。世界中の軍、警察、諜報機関のトップに突破口を明けるこに重要なことは、西側が大量殺人ギャングを可能な限り早く権力の座から逮捕・排除することである。もっと露骨に言えば、軍の日和見主義者に、ハザール暴徒は人造の疾患、有毒化学物質、不健康食品、第三次世界大戦を始める多くの企てによって彼らと彼らの家族を積極的に殺そうとしていることを説明すべきである。つまり日和見主義者ももはや例外ではなくなったことを意味している。

2001年9月11日金曜日のニューヨークの大量殺人事件の記念日は行動を行うに良い機会だ。それを行う全てはこの犯罪の加害者として直ちに逮捕が必要な米国内と米国外の全ての政府の軍と警察で認識しているメンバーに対してである。オバマ以降、誰でも逮捕を妨害するものは自分自身が逮捕されるべきである。

事実、米軍がハザール暴徒に対して強力なアクションを取っている明らかな兆候がすでにある。国防総省情報源は、ハザールJPモルガン銀行は軍の監督下においていると言っている。理由は「それがFRBを操作する腕であるから」

JPMは食糧暴動を作り出すために停止される可能性のあるフードスタンプや電子便益カードを取り扱っていると国防総省情報源は説明している。これが起こるのを防ぐためにJPMは引き継がれている。しかし、軍部は今、JPモルガンの金が「行くへ不明」になっていると報告している。彼らは今、モルガン・スタンレーとバークレイ銀行がその金の盗難に関与しているかどうか調査している。もしそうであれば、彼らはリーマン化されるだろう、つまり破産するか解体される。英国MI5の情報源は、彼らとしても「イラクへの違法な侵略への英国の関与に関するイラク・チコレット尋問の背後に英国のモルガンスタンレーがいることを聞き、興味を持っていると言及している。MI5はまた、ジョン・スカーレット(前MI6長官)やジェレミー・ヘイウッド(英官房長官)のような英国の上級黒幕は今日まで、ハザールマフィアによる西側の支配を維持するために大量殺人者のベンジャミン・ネタニヤフとブッシュファミリと共謀してきたことに言及している。

他のハザール暴徒支配の金融機関に対する現在進行中の大規模金融攻撃もある。彼らは米国債の投売り、石油価格の下落、オイルマネーデリバティブの損失、ゼロ金利と輸出業者による中国元による支払い要求等を含む協調攻撃下で怯えている。

ロックフェラー支配のシティグループは中国の手に落ちることを防ぐ努力として、盗まれた金塊と現金をロシアへ送っていると、国防総省と中国情報源は言う。これはロックフェラーの背後にいるヘンリー・キッシンジャーが米国はロシアと友好的であるべきと言っていることと一致する。ロシアは帝政の財宝である金塊を戻すよう要求する可能がある。

http://nationalinterest.org/feature/the-interview-henry-kissinger-13615

8月に発行した報告に述べたように、8月11日に中国が米ドルに対して元を切り下げた直後の8月12日に核電磁パルス兵器によって攻撃を受けた時に、目下進行中の金融戦争の高まりの明白な兆候が見られた。

http://www.pcworld.com/article/2971372/tianjin-explosion-shuts-down-chinese-supercomputer.html

中国元の切り下げは、巨大ハザール銀行のデリバティブ・ポジションに対する攻撃の一環として使われた。ハザール人は盗まれた核兵器で応答した。国防総省当局者は急ぎ中国に、彼らに対する攻撃はハザール暴徒によるもので米軍産体制によるものではないと説明した。

中国は、もし米軍産体制が戦争を避けたいと思うなら、ハザール暴徒に対する強い行動を期待することを明らかにした。そのような行動はすでに始まっていると、彼らは伝えられた。

米軍、ロシア、イランとその同盟者たちは今、ハザール暴徒とその傀儡国イスラエルに対する圧力を強めている。これらの3つの力は今、中東のイスラエル人傀儡軍を攻撃することで協調している。エジプトもまた、イラン、ロシア、国防総省同盟に加わろうとしていると、国防総省情報源は言う。これらの同盟者によって、イスラエルとトルコを経由したイラクからISISへ供給される石油を止めるべく、軍事行動が取られている。これらの石油輸出ルートの社団はハザール人とそのISIS傀儡軍の最大の資金源を奪うことになる。

ハザール人はすでに米国で、米とイランの間の進行中の和解を止める企てで重大な敗北に直面している。大規模運動にもかかわらず、ハザールフロントが下院と上院でイランとの条約を拒否する為の十分な票を得られなかったという事実は、ハザール人が米政治システムの支配を失っている明白な証拠である。
一方、秘密のハザール暴徒サウジアラビアのサルマン王は、米国内に保管されているサウジの金塊を反客する要求のために、9月4日にワシントンDCに到着した。彼はアメリカ人によって、彼の要求に固執すると、彼の王国は解体されると言われた。さらに、彼は、米軍産体制への石油供給を止めて、その代わりに中国へ売り始めたら、彼の国は深刻な結果に直面するだろうと言われた。サルマンはまたイラン条約を受け入れさせられたと、国防総省は言った。

欧州の状況もまた頂点に達している。ニュースになっている大規模難民危機は一神教への統一を強要するためイスラム教とキリスト教の対立を使うP2ロッジの長期計画の一環として企画されている。計画は、難民危機の増長とプロセスを早めるために武装ISIS闘士の大規模偶発の発生を呼びかけていると、ドイツ「第二帝国」情報源は言う。これらの情報源によると、NATO軍は9月25日に彼らの新世界秩序を開始するという秘密の合意に達している。ある種の協定は12月25日に調印されるだろうと、その情報源は言った。全体計画は、ゼロから再構築できるようにするために、現システムを完全に崩壊させるものであると、彼らは語った。

フランシス法皇、ウラジミール・プーチン、習金平と他の黒幕が米国へ集まるのは、国連の70周年記念の祝いといわれているが、おそらくある種の世界条約が調印される兆候と思われる。

非常にめずらしい事が起こっている他の兆候は、米海岸の近くに中国とロシアの海軍が駐留しているにも係らず、米東海岸の防空が閉鎖されている事実である。最近では2001年9月11日にそのような事が起こった。

http://allnewspipeline.com/Multiple_Drills_Boston_September.php

一方日本でも、いつものようではない兆候がある。奴隷安倍晋三は新しいハンドラーのために働いているようである。最も明らかな兆候は、日本政府はロシアとイランに対する制裁のいかなる口実を終わらせるに留まらず、ロシアとの貿易に米ドルを使うのを止めようとしている。日本はすでに米ドル抜きでイランと中国の貿易している。



嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12070680298.html













★フルフォードレポート英語版 (8/24)

2015年08月26日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版 (8/24) 

秘密結社と公の権力中枢との現在の同盟の見直し

読者へ注意、私の年次休暇の為、8月17日、24日と31日の報告は時間に無関係の意味ある材料を特徴とする。緊急ニュース更新は必要な場合に現れる。通常報告は9月に再開します。

忙しい秋になるはずのことに対する準備として、今は世界の秘密結社と公の権力構造を見直すにはよい時期である。加入者へ価値を提供するために、この報告は各秘密結社と公の権力構造と直接接触に主に基づいて行われる。

私の世界の秘密組織への関係は、SARSがアジア人を狙った生物化学兵器であると公に警告した時に始まる。このことと、911真実の暴露と他のジャーナリスト活動の所為で、ネオコン・ハザール人ブッシュ政府によって、私に対する殺人契約が取り交わされた。

この契約が取り交わされた後、私へ初めての接触してきた秘密グループは、ヘンリーキッシンジャーによって前日本の財務大臣竹中平蔵経由で送られてきた。彼らが送った特使は、自ら暗殺者と名乗り、彼はシオン長老を代表してきたと述べた。彼は私に、彼らは環境を救うために病気や飢餓で世界の人口の90%を殺す必要があると語った。彼のグループは、彼らの大量虐殺の計画に同意するならば、この私に大きな富と日本の財務大臣の地位を提供すると言った。これが私が今、ハザールマフィアと呼んでいるグループであった。彼らの首謀者たちは今、ブッシュ/クリントン犯罪家族、シェルダン・アデルセン、ベンジャミン・ネタニヤフ、ロックフェラー一族とFRBのアメリカ側のほとんどである。

私に接触してきた第二の秘密グループは明王朝を代表し、10万人の暗殺者を含む6百万人の会員を持つと主張している「赤」と「青」であった。彼らは、彼らの結社はより大きな善のために使われ、個人の利益の為に使われることはないと言った。私はハザール人との戦いに彼らと共同することを選んだ。

私に接触してきた第三の結社は米軍産複合体である。彼らは国防総省の元神経戦争隊のメンバーであったポール・ラインを送ってきた。彼もまたCIAと連携していると主張した。レインは私に多くの難解な情報を提供した。彼は米宇宙プログラムはある未知の力によって、その場に止められたままであると指摘した。彼はまた、この惑星は以前にほぼ破壊された証拠を提供した。このグループは全ての国防総省の戦争が人類の90%を破壊して、人間の居住空間として北半球を残すことを示していたので、第三次世界大戦の阻止の目標に向かって赤と青と合意した。

私に接触してきた第四のグループは、ロスチャイルドと呼ばれるファミリであった。このグループは欧州王室の血統で、サックスゴーダ家、ロスチャイルド家、ハプスブルグ家と他の欧州王室血統を含んでいた。これは所謂「地球温暖化」運動の背後にいるグループである。この運動は詐欺の基づいているが、大量虐殺することなしに環境を救う方法として、彼らによって発表された。スコットランドの儀式フリーメーソンは最終的にこのグループに報告している。代表のミハエル・ファンデミールまたはメアリングは計画されたユダヤ人大量虐殺の背後にいる人間として知られている。更なる研究で、ユダヤ人のリーダーは、問題のヒクソスという歴史的に知られている非ユダヤ人である。再度言う、ハザールマフィアである。

私に接触してきた第五のグループはグノーシス・イルミナティであった。彼らの代表は自称イルミナティ団長アレクサンダー・ロマノフ(別名リチャード・ゾルゲ、サーシャ・ザリック、ゴードン・ムーア等)はこのグループはロシア革命、フランス革命とアメリカ革命の背後にいたと述べた。彼らは血統支配に反対している。このグループは事前に私に日本に対する核津波テロ攻撃を警告した。ロマノフは彼は元チェスチャンピオンのボビー・フィッシャーによって動員されたと主張した。ニュースに現れるずっと前にISISについて最初に述べたのはロマノフであった。

接触してきた第六番目のグループはP2フリーメーソンロッジであり、日本の私に会うためにレオ・ザガミを送ってきた。このグループはバチカンとマフィアを支配しており、ローマのシーザーの子孫によって支配されていると主張している。私がイタリアのP2ロッジを訪問したとき、将軍、ジャーナリスト、政治家等を紹介された。私が会った最高位のP2メンバーはドイツ騎士団の騎馬武者であるビンセンゾ・マザーラである。このグループは黒太陽を崇拝しており、彼らは共産主義や他の大政治運動の背後にいたと主張している。彼らはベルルスコーニ首相と教皇ベネディクト16世を排除することでその力を示した。

私が参加した第七番目のグループはドラゴン・ファミリであった。私はシンガポールでこの代表に会った後に、このグループに招かれた。彼らが紹介をしてくれた時、「もしあなたが中国と話したいなら、そうできる可能性は高い」と述べた。このグループは多くのアジアの王室血統から構成されており、ETの支持者を標榜している。彼らは世界のほとんどの金塊の合法的過去の請求権を持っている。

私に近づいてきた第八番目のグループは黒龍会である。多くのグループがこの名前を主張しているが、世界中に50万人の格闘家による現在は日本武道界(空手、忍術、合気道等)の長である朝堂院大覚がふさわしいと思われる。

接触してきた九番目のグループは中国共産党青年団あるいは中国政府実力主義派であった。日本における彼らの代理人はMr.Kであり、中国政府からの情報の私が持っている主要なルートである。

また含む接触した他の多くのグループがあります。

フランス語グランデロッジドゥオリエントフリーメーソン

稲川ヤクザグループ

住吉ヤクザグループ

山口亀尾ヤクザグループ、

アサシン(ペルシャ)

ナイジェリア暴徒

インドのムガール王朝、

インドネシア王室、

タイ王室

英国のMI5とMI6諜報

Rosicrucians(BIS /赤十字)

Sokka学会仏教のグループ
などなど

赤と青が私に慈悲深い欧米の秘密結社を見つけるよう求めたとき、上記が私が会ったいくつかである。上記のグループの全てを含む非公式なネットワークが形成され、白龍会と呼ばれている。

赤と青のように、白龍会は大きな善のために使われ、個人の利益には使われない。今までのところ、白龍会とその同盟者は世界的疫病を作り出し、広範な飢餓似よって第三次世界大戦を始めようとするハザール人の計画を止めている。言い換えれば、我々が世界を破壊から救った。

しかし、まだやるべきことが多くある。一つは、これらのすべてと接触することで、世界を支配する秘密結社やいわんや政府はひとつもないことが分かった。代わりに、バチカン、大英帝国、EU、米軍産体制、ウォール街、中国、スイス銀行等につながるある種の秘密結社を持っている。

多くの人々が当然、ファシスト新秩序世界政府の設立を恐れるが、どんな村においても、必要なある種の最低限の協力ルールがある。当に今、世界権力は、無法な殺人、略奪ギャングが何の咎めなしでウクライナや中東のような場所で横行しているのが現実である。

我々はみな、同じ空気を吸い、同じ水を飲み、そして我々自身と家族の安全と幸福を願っている。また、乱獲、森林破壊や戦争のようなものもあり、現在の国際政治経済構造では解決ができずに来ている。我々は、この種の問題の解決の為に国際レベルで最低限の協力をする必要がある。

さらに、国際システムの無政府状態によって、この地球は将来の首尾一貫した目標や計画を持っていない。その代わり、ごちゃ混ぜの目標や議題を持っている。大量の役に立たない大食漢や地球に本当の貢献することなしに生きている無駄な人々について部分的には正しい。彼らは価値があり生きがいのある何かを与えられる必要がある。もし我々が最低限の目標の共有化ができれば、ともに努力してゆく方向はなにか?例えば、多くの人々はこの地球を全ての生き物にとって天国に変える努力をすることに合意するだろう。多くの人は宇宙探検をしたいと思っている。不死を望む人もいる。我々が一歩に働くならば、これら全ては成し遂げられ得る。

現在の国際システムを運営する人々はこの秋、全ての改造を公表しようとしている。彼らの意図は良いが、少なすぎる、遅すぎる可能性がある。

来週、我々の夏の最後の問題では、我々は現在の国際政治経済システムがどんな機能不全に陥っているかを詳細に示すつもりです。これが我々がこの地球を運営する方法の完全な再立ち上げにこの秋の運動に対する推進力を与えるはずである。我々は古いものを破壊しようとしているのではなく、新しい何かを築こうとしているので、現システムのトップで非犯罪者は恐れる必要はない。



嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12065304596.html











★ベンジャミン・フルフォードニュース・・・2015年7月28日

2015年07月30日 | ☆裏社会

たきさんのホームページ より転載させて頂きます。



ベンジャミン・フルフォードニュース・・・2015年7月28日 

ロシア/ペンタゴン連合によるカザリアンマフィア支配の終焉

(白竜会(WDS)のスポークスマンとしての能力範囲にある)当記者と一緒に写真に納まっている人は、はつみ・まさあき氏で、同氏は25万人以上の特殊作戦部隊を訓練し、世界中の50箇所以上の訓練センターのネットワークを従えている武人館武術訓練学校を運営している。

彼の名前は世界中の実戦と実用武術分野では有名である。彼はFBI 、英国、米国、ロシア、イランその他の特殊部隊を訓練している。中国のソースが言うには、彼は中国政府のトップレベルの要人に自由に連絡が取れる唯一の日本人であるとのことである。ある会合で、はつみ氏はWDSの目的を支持するとの意見を表明した。

世界の連合のトップの戦闘勢力はカザリアンマフィアに対しての終焉と、奴隷政治家の急速な収縮を宣言した。特に、ペンタゴンはカザリアンマフィアとカザリアンの悪漢どもに収賄で丸め込まれている複数の政治家に対抗するためにロシアと手を組んだ。

先週には世界での複数の出来事が世界のカザリアンマフィアの支配網が解体を続けていることを非常に明らかにした。例えば、ペンタゴンは戦争犯罪人ベンジャミン・ナタニヤフが明らかに取り乱して怒っている場面を示す国防長官アシュトン・カーター、カザリアンの悪漢のトップ、及び、ナタニヤフが一緒に写っている写真を公開した。

http://www.defense.gov/HomePagePhotos/LeadPhotoImage.aspx?id=103006

先週書いたように、彼に対して暴動法案が読み上げられた。彼にはイスラエルの”鉄のドーム”対ミサイル防衛網が役に立たず、イスラエルの防衛は無力化されたと告げられた。ナタニヤフは16基のコブラヘリコプターをヨルダンに引き渡し、ヨルダンに事故率が高いオスプレイの代金を米国に支払わせた。

航空機が引き渡された後で、イスラエルの軍部と諜報組織は犯罪者ナタニヤフから距離を置く動きを公にした。

http://forward.com/opinion/312461/cracks-widen-as-israel-security-insiders-break-with-politicians-on-iran-dea/

カーターの訪問に引き続いて中東において、イスラエルの代理であるISIS勢力に対して激しい襲撃が行われた。サウジは431人の、トルコは251人のカザリアンISISエージェントを逮捕した。これに引き続いて、米軍の爆撃機がトルコから発進してシリアに於けるISIS勢力をたたき、シリア政府軍への攻撃を阻止した。

一方ウクライナでは、ロシアはカザリアンのナチウクライナ政権の戦争犯罪を示す2500ページに及ぶ証拠を集めた。ペンタゴンは、ウクライナに於けるナチネットワークの解体を助け、ロシアは中東とイランに就いて支援を実施した。これが先週ウクライナにおけるナチ軍に対する軍事攻撃の報道が行われた理由なのだ。

言うまでもなく国務省のナチ派である、ヴィクトリア・ニューランドと、ここでのカザリアンのボス達は深刻なトラブルに見舞われ、ウクライナに於ける自分たちの犯罪の結果として監獄に送られるだろう。

米国内でもカザリアンンマフィアに対する新たな動きがあった。ヒラリー・クリントンが”私用コンピューターを政府の秘密業務に使用した”ことの責任を取るように進められている努力は大量虐殺のような、より重大な犯罪を覆い隠すだけのものである。戦争英雄ではなく、国家反逆者としてのジョン・マケインの追放は、このワシントンDCでのカザリアンンマフィアの取り巻きに対する作戦の別の一面である。

テロ支援をした米国人から市民権を剥奪しようとの最近の議会の動きはペンタゴンの要請に応えたもので、主にトラブルを起こしているイスラエル/米国二重国籍者を狙ったものだとペンタゴンのソースは言っている。

又、下院の奴隷を装っている大統領であるバラク・オバマには、隠蔽されている911や311に就いての情報公開だけでなく、マレーシア航空17便に就いての情報公開も行えとの圧力が益々強められている。17便の撃墜に就いての情報は、イスラエル、ジェブ・ブッシュ、及びオバマ自身を巻き込む事になるだろう。

ブッシュ/ロックフェラー側の優生学的な人口抑制、出産制限、堕胎した胎児の臓器売買に就いての情報開示がカザリアンマフィアの悪魔ネットワークに対する攻撃のもう一つの側面である。失踪した児童などの米国での悪の行動についてのカザリアンに対する全ての側面での複数の調査結果としてもっと多くの情報開示が行われるだろう。

カザリアンンマフィアによる主要メディア企業の支配の解消への動きも進行中である。ロスチャイルドは、ファイナンシャルタイムズ(FT)新聞の反トラスト法違反の差し押さえ以前に、日本の日経グループへの現金化のための持ち株売却を行ったとは、MI5のソースが言うことである。日経グループは被雇用者に所有されているが、FTには編集の独立権を持つとの保証を行った。過去に日経のために働いた経験から私に言える事は、彼等は細心な編集方針を採り、非常に国際的ではないが、FTの編集方針の独自性については約束を守るだろうということである。

カザリアンメディア支配に反対するもう一つの動きは、コムキャストコーポレーションによるタイム・ワーナー・ケーブル社の買収阻止努力である。タイム・ワーナーは、カザリアンマフィアの姉妹企業にはならないだろう。EUは更に6カ所のハリウッドの撮影所に対する反トラスト法の訴訟を起こした。中国も又ハリウッドに手を伸ばし、そこで製作される映画のコンテンツには大きい変化が起きている。

これから先数ヶ月の間にメディアのカザリアンン支配に対抗する動きが強まり続けるだろうとは複数のソースが言うことである。例えばロスチャイルドも又、帝国主義雑誌として知られている彼等の旗艦雑誌”エコノミスト”の買い手を探そうとしている。中国と日本の買い手が嗅ぎ回っている。他のカザリアン派の新聞王達も又、間もなく、ありのままの真実を報道するか、メディアビジネスから撤退するかについて強い圧力に曝されるようになるだろう、とはWDSソースが言っていることである。

ある英国の新聞は既に新たな現実に目覚め、これまではタブーだった情報を公開し始めた。例えばセウエル卿は新聞に売春婦とコカインをすすっている写真を掲載されて上院議員を辞職させられた。

http://www.news.com.au/world/europe/deputy-speaker-of-house-of-lords-resigns-after-being-filmed-snorting-cocaine-with-two-prostitutes/story-fnh81p7g-1227457965932

セウエル卿は以前の英国首相のトニー・ブレアの鍵となる盟友である。彼の辞職は、MI5のエージェントによると、前首相のトニー・ブレアに対する児童性愛や殺人罪の適用を頂点とする、更なる辞職や逮捕の地ならしの助けになるだろう、とのことである。トニー・ブレアはもちろん、英国で頂点に立つブッシュ/ナチ分派のエージェントなので、彼の逮捕は他のより高い地位にある犯罪捜査へと導くだろう。

セウエル卿に対する動きに引き続いて米国のインターネットニュースサイトには、エリザベス女王の死についての誤った報道が行われた。若者を装ったナチ式の敬礼をしている写真も企業新聞に掲載された。女王は元気で、最近公共の場で写真撮影が行われ、人を恐れさせるようなことはない、とMI5は言っている。それにも関わらず女王は、ファミリーのナチとヒットラーとの繋がりについて、他に必ずしも友好的ではないあり方で報道される前に全ての情報を開示するように求められている。

カザリアンに対抗する種々の政治的、及び軍事的な動きが激しい経済及び金融上の戦争と一致している。シティーバンクとJPモルガンは、世界中の先行き市場で商品を売却して価格を下げている。その結果、特にオイル、銀、銅、及び金価格は大幅に下落した。この下落は実物需要が旺盛であるにも関わらず続いた。金先物市場の価格下落のための不法な操作が行われたと言う事実は、価格下落圧力に曝されてカバールが如何に絶望的になっているかを示している。

http://www.zerohedge.com/news/2015-07-24/dear-cftc-here-todays-illegal-spoofing-gold-futures

http://www.zerohedge.com/news/2015-07-24/us-mint-sells-most-physical-gold-two-years-same-day-gold-price-hits-five-year-low

金融システム支配をカザリアンの悪漢共から奪い取る動きの一部として、中国は可能な限り多くの現物資産を蓄積してきたので、これは中国に対抗することを目的としているように見える。JPモルガンによると、中国はこれに対して過去5四半期の間に米国国債を5200億ドル分売却して応えた。

WDSは中国共産党政権もカザリアンマフィアも世界金融システムに対して責任を持っていないと信じている。その代わりに私的銀行システムの全ての犯罪部分は閉鎖され、国有化されるべきである。又カザリアン(或いは中国の)ギャング共の支配するものではない、政府が管轄する通貨という歴史的標準への回帰が必要である。

軍隊の傾向は行動をするときには明確なターゲットを定めることにある。この答えは彼等には連邦準備制度(FRB)、ヨーロッパ中央銀行、及び日本銀行を占領する必要があるということだ。これには最大僅か1000人の特殊部隊を投入すれば良い。

これらの機関の占領は実体経済に影響しないように行われる。さらにカザリアンギャングが人々から不法に搾り取った資産の押収は前例のない経済活性化に繋がる。日本だけで、カザリアンマフィアが過去10年間に盗んだお金はこの国の男女、子供を含む全ての者一人あたり10万ドルに相当する。

米国では、ギャング共が中央銀行を装って盗んだ金額の総計はもっと大きいだろう。刑法では盗取されたお金は正当な持ち主に返却される必要がある、とされている。これらの持ち主はこの惑星上の平均的な納税者である。世界中の警察と軍隊は法を適用して犯罪者を逮捕する義務がある。中央銀行のトップの者たちは犯罪者であることが証明されている。では、私たちは何を待っているのだろうか?



翻訳Taki
http://www12.plala.or.jp/gflservice/BenjaminFullfordNews150728.html














★フルフォードレポート英語版(7/21)

2015年07月23日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(7/21) 

徒党は系統的に解体されている、だから「その展開につれて見ていれば良い」と国防総省は言う。

これが、目下進行中のハザールマフィアの逮捕について国防総省トップの人間が言わなければならないことである。「その展開につれて見ているだけで良い。あなたはあちこちに干草用三つまたを準備したいと思うかもしれないが、それは戸棚の中に置いておきましょう。全てが計画通りに進めば、一発の発射もなく全てが成し遂げられるはずだ

これら全ての引き金になる重要な出来事は、イランが核爆弾の開発ではなく平和的核エネルギー開発の権利を持つことを確実にするロシア、英国、中国、フランスと米国の間の協定であった。イラン王室の2人のメンバーによると、問題の真実はブッシュ家が数年前中性子爆弾を搭載した核ミサイルをイランに売ったということである。CIA上級筋の情報によると、イランはその兵器をオバマ政権に返却しようとしたが、拒絶された。

いずれにしろ、イラン核協定はハザールマフィアとワシントンとテルアビブの奴隷政権が世界大戦を始めるためにイランを使うという30年に渡る作戦が終わったことを意味している。

ワシントンのハザールマフィアによるイランとの合意を覆そうとする進行中の巨大な企みがあるが、自国民を裏切ろうとする上院議員と下院議員は反逆罪とイスラエル、つまり外国から賄賂を受け取った罪に直面している自分たちを見ることになるだろう。

国防総省情報源によると今、米国防長官アシュトン・カーターは”暴動行為を先読みして”イスラエル、サウジアラビアとヨルダンを訪問している。カーターが戦争犯罪人であるベンジャミン・ネタニヤフに話すことは、イラン核問題が解決したので、ロシア、バチカン、国防総省、EU、中国らはイスラエルが自身の不正な核開発計画を解体することを要求していると言うことであると、情報筋は言う。

ウラジミール・プーチン大統領は協定は世界と地域の安全保障の強化、世界的核不拡散と中東に大量破壊兵器のない地域を作ることを支援すると共に、中東におけるテロとの戦いに貢献するだろうと述べた。これらの公式声明はロシアの白龍会のメンバーが「ロシアは自分たちの利益にはならないのでアメリカに代わってイスラエルの保護者にはならない」と言ったことで裏打ちされる。

ハザールマフィアに対する圧力は議会奴隷演技大統領のバラク・オバマに全く新しい脚本を読ませた米軍産複合体とロシアの共同制作である。中国は受身的であったが、この運動には支援的役割を負ったと中国と国防総省の情報源は言う。

ネタニヤフが9月に国連を訪問するビザを拒否するか、彼が到着したときに戦争犯罪で彼を逮捕するかのどちらかである大きな圧力があると複数の情報源は言う。同じことはサウジ不正政権の多くのメンバーにも当てはまる。

さらに、国防総省とその同盟国は、核不拡散協定に反している国(例えばイスラエル)に軍隊を送ることは米の法律に反しているのでイスラエルに米軍の援助を終わらせるよう圧力を掛けている。それだけに限らず、最近イスラエルはシリア、イエメン、ウクライナ他で核兵器を使ったり、使おうとしている。しかし、長年、国防総省は彼らがイスラエルやサウジに売った兵器には秘密手段が施されており、必要なときには無害化できることを意味している。

ハザールマフィアの上級メンバーはここ数年、中国がハザール人を彼らの銀行にしている限り、中国に西側軍需技術を売り、彼らに世界支配の機会を与えることで中国を新会員に組み入れようとしてきた。しかし、中国人はアヘン戦争の背後にいたり、日本を武装させたりしたのはハザール人であり、中国を侵略し彼らの金塊を盗んだことを十分に知っていた。

結果はBRICS同盟、バチカン、欧州、国防総省とほとんどの権力中枢は今、明らかにハザールマフィアに対抗して同盟している。

サウジアラビアはすでにメッセージを受け取り、カーターの訪問に先立ちハザール人に対抗するする気を示すべく、ハザール偽ISISテログループの421人を逮捕した。

ナイジェリアも同様で、反啓蒙主義者的で狂暴なバコハラム(本は発禁されている)運動へ融資する為、ハザール人から金を受け取っていた高級将校が排除された。

一方米国では、ジョージ・ブッシュ・シニアは首の骨を折ったと主張する奇妙なニュースが出てきたが、彼は元気らしい。

http://www.theguardian.com/us-news/2015/jul/16/former-us-president-george-hw-bush-breaks-bone-neck

*91歳のブッシュは自宅で転等時に負傷し、首の骨を折った。手術は必要なく、首固定器で着用で済んだようだ。
2014クリスマス休暇には息切れ治療で入院
2012年、気管支炎他合併症で入院
2011年以来、下半身パーキンソンで車椅子を使用

パーキンソン病の為に倒れて首を折ったと言う事か。

国防総省の情報源によると、ブッシュは、彼のCIA麻薬マフィアがジョアキム(エル・シャポ)グスマンが米国へ送還され、CIAの麻薬取引支店に不利な証言をさせられる直前に、軽侮が厳重な刑務所から逃げさせたので、襲われた。しかし、現実ブッシュと働いている高級CIA情報源は数ヶ月間死んだままだと話した。国防総省は今、CIAの麻薬取引派にたいして戦争の道にあるが、彼らは麻薬を合法化するか規制しない限り、彼らは負け戦を見る事になるだろう。

ヒラリー・クリントンやジェブ・ブッシュのようなブッシュ/クリントン犯罪ギャングのボスが公に逮捕され、犯罪者が殺人の罪を着て歩くのを見れば、我々は廃除が実際に骨まで噛み出したと知るだろう。

いずれにしろ、ハザールマフィアは荒れ狂い、脅し続けます。最も法外な最近の動きはローマ法王を裁くユダヤ法廷の設立である。

これはそれらの文字の一部です。

バチカンはパレスティナ自治政府として知られる組織を国家として認め、その文書でそれを国家として参照し始めたからである。彼の名誉は平和の天使と言われた権威のトップを指名し、バチカンのスポークスマンのによる説明によると、彼の意図はアブ・マゼンを平和の方向へ前進させるべく勇気付けるものであった。我々に甚大な狼狽を与えたこれらの行動は、我々が彼らのメシアをイスラエルのメシアとして受け入れることを拒否したために、イスラエルの迫害すると誓ったローマ・カトリック教の日々と同じ長期間の行動と立場に一致している。自薦裁判所はその行動の全ての結果にたいしてバチカンに責任を負わせる判決をするであろう”

http://www.breakingisraelnews.com/44759/pope-francis-tried-sanhedrin-jewish-world/#0tJ5ZtlSvgrZ6ZTG.99

我々は、ここ数年ハザール人がローマを核兵器で攻撃すると脅し、この手紙は同じことをするこれらの迷信狂信者による他のベールに覆われた脅しであるということを知っている。これらの人々は自分の言葉で、イエス・キリストに死刑を判決した同じグループであると主張した。今回彼らが直面した問題は彼らにとって彼らの意思を実行するよう操作させたローマ軍に相当する物がないことである。いずれにしろ、アシュケナージ系ユダヤ人は中央アジアに起源を持ち、パレスティナ人はユダヤの古代国家の住民の真の子孫であることは歴史的、遺伝的事実です。ユダヤ教(例えはタルムードユダヤ人)として装ったバビロニア悪魔崇拝に洗脳されている欧州人へのメッセージは「真実は貴方を自由にさせる」である。

人類が悪魔崇拝ヒクソス人間家畜放牧の長い悪夢から終に開放されるように、古代人間奴隷放牧を使った欧州人の大量洗脳についてさらに多くの啓示が、今後数ヶ月でやってくるだろう。

世界的なハザールマフィアの逮捕が今後数ヶ月で加速されることが予想されるが、他の世界的事件もまた考慮する必要がある。

一つの大きな問題は、海外の防衛的軍事行動に日本軍を参加させるという日本政府の決定である。これは、世界中の防衛力を一つの惑星防衛、平和維持組織へ統合することで本物の世界平和を作り出そうとする目下進行中の国防総省の動きの一環である。ロシア、ベトナム、日本、オーストラリアと他国はすでにこれに合意している。この軍隊は違法な侵略と占拠の植民地戦争には使われない。

それにもかかわらず、世界平和維持軍のような超国家組織に主権を喜んで譲る前に、中国、インドと他の国は国連や国際法廷のような国際機関が西側の帝国主義の道具であることを止め、世界の人々の本当の代表となるまで待っている。言い換えれば、貧困を終わらせ、環境破壊を止め、新しい時代を初めるが、ファシストの新世界秩序へ同意がない世界平和に本物の関心が寄せられている。

また、今回は報告できない進められている多くのこともある。しかし、イルミナティ総支配人のアレクサンダー・ロマノフは日本の精神病院の不随意監禁から開放されている。これは日本政府への高度な圧力の結果であり、基本的な権力シフトがここで起こっていることを示している。言い換えれば、ハザール人は日本の支配を失ったということである。

また今週は、中国、ロシア、雑多な婚姻の芸術社会、イルミナティ、白龍会、フリーメーソンや他のグループを含む重要な会合が行われる。これらのグループは金融システムの支配を人民に取り返すことを望んでいる。



嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12052806014.html