毎朝、街頭に立って挨拶をしてると、毎回声援をくださる常連さんが何名も僕の前を通り過ぎていきます。
声援は多種多様で、ガッツポーズをしてくる人や、手を振ってくださる人、「がんばってください。」と声をかけてくれる人など色々な方から励ましをいただきます。
そんな中、毎回毎回(たぶん、週に2度ぐらい会っている)手を振ってくださる女性4人組の専門学校生か看護学生らしき人達がいます。最初は、こっちが恥ずかしくて手を振り返せなかったのですが、最近では慣れてきて手を振り返すようになりました。そしたら、今日は国道の対向車線から「旗が小さくなってない?」と僕に尋ねてくるのです。旗は小さくなってないのですが・・・。
今度は、いつも声援をくれる整形外科の送迎サービスの女性達が信号で車が止まる間に、僕に何か合図を送ってくるのです。「なんだろな?」と思っていると、襟が崩れてるよという合図でした。
ちゃんと見てくれて、声援まで頂き、そして微妙な変化まで気にしてくれている事に喜びを感じますし、活動を続ける上で励みになります。
声援は多種多様で、ガッツポーズをしてくる人や、手を振ってくださる人、「がんばってください。」と声をかけてくれる人など色々な方から励ましをいただきます。
そんな中、毎回毎回(たぶん、週に2度ぐらい会っている)手を振ってくださる女性4人組の専門学校生か看護学生らしき人達がいます。最初は、こっちが恥ずかしくて手を振り返せなかったのですが、最近では慣れてきて手を振り返すようになりました。そしたら、今日は国道の対向車線から「旗が小さくなってない?」と僕に尋ねてくるのです。旗は小さくなってないのですが・・・。
今度は、いつも声援をくれる整形外科の送迎サービスの女性達が信号で車が止まる間に、僕に何か合図を送ってくるのです。「なんだろな?」と思っていると、襟が崩れてるよという合図でした。
ちゃんと見てくれて、声援まで頂き、そして微妙な変化まで気にしてくれている事に喜びを感じますし、活動を続ける上で励みになります。