「街に活気が」

2010年04月25日 | 日常活動
昨日は、小林で総会に出席した後に、宮崎市で子育てのNPOを立ち上げてるナガトモさんに、現在の子育て政策や、子育てに対する行政のあり方等に関してお話を伺いました。様々な問題点も明らかになりました。最近、思うのは。子育てに関する政策や行政担当というのは、子育て世代をもっと登用すべきだと考えます。子育てに関しては、また後日記したいと思います。

昨日は、宮崎の中心市街地も大変な活気がりました。一番街で行われた「街市」に妻と一緒に出かけたのですが、様々なお店が、こだわりの農産物等を販売されておりました。このようなイベントが定着して、街に活気がでてくる事を望みます。毎月第四土曜に開催という事なので、今後も買い物に行きたいと思います。

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2 コメント

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どうなるんですか? (心配しています。)
2010-04-25 19:06:12
↓「やっぱり出た」というタイトルで友人から送られてきました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100424-00000007-mai-pol


↓この動画は1から6まであり長いですが、とてもわかりやすい演説です。
http://taniozaki.lolipop.jp/wordpress/?p=1991
Unknown (Unknown)
2010-04-27 00:20:03

安易に想像できた出来事ですね。
50人以上は受け付けないと厚生労働省から出ているみたいですが
50人までならOKってことですよね。

ここからは民団のHPからです

【投稿者】 同胞を差別する公務員は嫌い

つい先日、兵庫県尼崎市に暮らされる同胞が、タイ国に残す、実子のように愛情込めて育てられた養子554人分の子供手当て(約8600万円)を申請したにもかかわらず拒否されたとのことです。これは人種差別ではないのでしょうか?

この子供手当ては、実子・養子の区別なく、条件を具備すれば本来認めらるはずのものです。そのため、同胞の中には世界中の孤児院を巡っては、養子縁組により同手当ての恩恵を受け、前途ある子供の将来に希望を持たせようとしている者も多いと聞きます。中には、すでに数万人単位の養子縁組を実現したという者もいるようです。にもかかわらず、今となって拒否するのは人種差別そのものではないでしょうか?

民主党代表にして内閣総理大臣の鳩山氏は、はっきりと「日本は日本人だけのものではない」と述べたはずです。だから、民潭および同胞が一団となり、民主党を選挙で勝利に導いたのです。しかし、地方参政権の約束も果たさず、先ほどのような人種差別も改善されていないのは、本当に腹が立ちます。


だそうですよ。
こっちが腹立つって感じですけど。。。。