昨日27日土曜日に広島市宇品のプリンスホテルに一泊しました。海岸に沿って出来たホテルで景観バッグンです。翌日日曜日に孫の裕哉の結婚式がありました。たべっけていない、洋式料理です。美味しく戴きました。嫁さんもきれいな人です。本当に良縁です。二人に幸福な人生が過ごしますように祈ります。
昭和49~50年に起きた連続企業爆破事件に関与したとして爆発物取締罰則違反容疑で指名手配されている桐島聡容疑者(70)は、警察庁の重要指名手配被疑者に指定されていた。これは凶悪で広域な犯罪のうち、全国警察を挙げて捜査する必要がある容疑者を指定する制度。桐島容疑者は指名手配から既に48年が経過しており、昨年11月時点の重要指名手配被疑者14人のうち、逃亡期間が最長となっていた。 【写真】三菱重工ビルで起きた爆弾テロでは乗用車はつぶれ、路上一面にガラスが散乱した=昭和49年8月30日 昭和46年の東京・渋谷暴動事件で翌47年に殺人などの容疑で手配された過激派「中核派」の大坂正明被告(74)は、当時最長の45年以上の逃走の末、平成29年5月に逮捕。昨年12月、東京地裁で懲役20年(求刑無期懲役)の判決を受けた。 現在、手配中の重要指名手配には、沖縄県で平成2年、警察官2人を短銃で殺害したなどの疑いで手配された暴力団幹部、又吉建男容疑者(74)や、20年に岩手県宮古市(旧川井村)で発生した知人女性殺害事件の小原勝幸容疑者(43)らがいる(年齢はいずれも昨年11月時点)。 また、重要指名手配とは別に、治安に重大な影響を及ぼす、より危険で凶悪な事件の場合、警察庁が特別手配容疑者に指定し、専従班を設けるなどして追跡捜査を強力に展開する。近年では23年の大みそかに警視庁丸の内署へ出頭した平田信元幹部(58)ら元オウム真理教の3人が特別手配された。
球団発表、いまだ1人だけ未更改
ロッテは26日、佐々木朗希投手との契約が合意に達したと発表した。契約更改会見は近日中に行われる予定だという。 佐々木は、昨季は15試合に登板して7勝4敗、防御率1.78をマーク。これまでは12月に契約を更改していたが、2023年オフにプロ入り後初の越年。2月のキャンプスタートが迫っていたが、12球団でいまだ1人だけ契約を更改していなかった。 2019年ドラフト1位で大船渡高から入団し、2年目の2021年に1軍デビュー。2022年には4月10日のオリックス戦で史上16人目となる完全試合を達成するなど、20試合に登板して自己最多の9勝4敗、防御率2.02をマークした。昨年3月には日本代表「侍ジャパン」の一員としてWBCに出場。準決勝・メキシコ戦に先発するなど、世界一に貢献した。