タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

今季一番の冷え込み 山間部で積雪2015年11月27日

2015-11-27 19:16:23 | Weblog
上空に強い寒気が流れ込み、西高東低の冬型の気圧配置が強まった山陰地方は、
26日夜から山間部を中心に雪が降りました。27日午前8時には、飯南町赤名・14センチ、
奥出雲町横田・8センチ、浜田市弥栄・2センチ、大山15センチの積雪を記録しましたまた、
26日の松江に続き、鳥取でも27日朝に平年より8日早い初雪を観測しました。
最低気温は山間部で氷点下となるなど、多くの観測点でこの冬一番の冷え込みとなりました。
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三山ひろし紅白当確

2015-11-26 23:22:23 | Weblog
本当に良かったね。2004年1月に地元の高知県で開催された「NHKのど自慢」(土佐清水市大会)に出場。
氷川きよしの「白雲の城」を歌い、その大会のチャンピオンになった。3月には2003年度NHKのど自慢グランドチャンピオン大会にも出場。
歌手を志し、25歳で上京。演歌歌手の松前ひろ子の店「LIVEレストラン青山」でウェイターとして働きながら、
松前の夫で作曲家の中村典正(なかむらてんしょう)の下で3年間修業する。出身の高知県が三方を山に囲まれていること、
師匠の中村典正の別名「山口ひろし」から名前をとって、芸名を「三山ひろし」とした。
2007年7月、「日本クラウン創立45周年記念新人オーディション」で準グランプリを受賞する(グランプリは桜井くみ子)。2009年に「人恋酒場」
でデビュー。2010年9月にデビュー曲「人恋酒場」が10万枚を突破しゴールドディスクに認定された。2011年12月30日、
第53回日本レコード大賞「日本作曲家協会奨励賞」を受賞した。2012年発売の5枚目のシングル「男のうそ」でオリコン演歌チャート1位を初獲得した。
2013年頃からコンサートの余興としてけん玉を始め、日本けん玉協会会員となり全国に600人しかいない
二段を取得。ステージで歌いながらけん玉を披露することもあり、「けん玉演歌歌手」として注目されている。
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日本海で急速に低気圧が発達して暴風や高波の恐れがある

2015-11-26 19:57:21 | Weblog
気象庁は26日から28日にかけて、北日本と北陸地方を中心に警戒を呼びかけている。
また、北日本から西日本の山沿いは、今夜から雪になる見込みも出ている。
発達する低気圧が北日本を通過し、上空に強い寒気が流れ込む影響で、
28日にかけて全国的に風が強く、海はしける見込み。北海道では猛吹雪への警戒も必要だ。
27日午前6時までの24時間の予想降雪量は、北海道で40センチ、東北から九州北部の
山の多い所では5~20センチ。また、27日までの予想最大風速は東北で22メートル、北海道で20メートル。
東京や横浜は26日午後から曇りで、夜には晴れる。予想最高気温は、ともに平年より低めで、
東京は11度、横浜は13度としている。27日は首都圏の広い範囲で晴れの見込み。

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記録的大雪の北海道、さらに大荒れか 本別で零下17度 2015年11月25日

2015-11-25 23:49:38 | Weblog
北海道内は25日朝も一部の地域で雪が降り続いた。札幌市では通勤時間帯に再び降り始め、
午前9時に44センチの積雪を観測した。11月に札幌市で積雪が40センチを超えたのは
1953年以来62年ぶり。大人たちは家の周りや道路の除雪に追われ、子どもたちは雪とたわむれた。
札幌管区気象台によると、斜里町ウトロで51センチ、美瑛町で46センチ、大空町女満別で
26センチの積雪を観測するなど8地点で11月の最高積雪記録を更新した。朝方の冷え込みも厳しく、
十勝地方では本別町で零下17・8度、音更町駒場で同16・2度を観測。ともに11月の最低気温を更新した。
この日、自宅前で雪かきをしていた札幌市西区の無職村中啓助さん(80)は「朝から雪かきをしているけど終わらない。
腰が痛い」。一方、同区の小学6年生宮田時志くん(11)は、友達らと公園で雪合戦をしていた。
「朝、窓の外を見たら外が真っ白になっていてうれしかった。今年も雪を満喫したい」と雪の中を駆け回っていた。
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原節子さん死去…「青い山脈」、伝説の女優2015年11月25日 22時45分

2015-11-25 23:38:39 | Weblog
清純派の美人スターとして戦前戦後を通じて活躍し、「永遠の処女」と呼ばれた伝説の女優、
原節子(はら・せつこ、本名・会田昌江=あいだ・まさえ)さんが、
9月5日に肺炎のため死去していたことが、25日分かった。95歳だった。
横浜高等女学校を中退し、1935年、義兄・熊谷久虎監督の縁で日活多摩川撮影所に入社。
15歳で「ためらふ勿なかれ若人よ」でデビューした。「緑の地平線」「河内山宗俊」
などを経て、37年、日独合作映画「新しき土」のヒロインに抜てきされ、大きな話題を呼んだ。
戦後には、黒沢明監督「わが青春に悔なし」、吉村公三郎監督「安城家の舞踏会」、
今井正監督「青い山脈」など名匠の作品に出演、日本人離れした彫りの深い美貌とはつらつとした
明るさで人気女優の地位を確立した。特に小津安二郎監督「晩春」「東京物語」、成瀬巳喜男監督
「めし」「山の音」などの名作で、知的で優しい成熟した女性像を演じ、名実ともにトップ女優になった。
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