１２月２９日月曜日

本日は商工会も仕事納めで、私も午後からのぞいて見ました。今年の６月に
ついに小規模基本法が成立しました。小さな企業に光りがあたる確かな道筋が
開かれたのです。全国３８５万社の中小企業の９割を占める小規模企業が元気
にならない限り、日本の再生はない、と安倍総理も言われています。従来小規模
事業者に実施してきた経営指導に加え、小規模事業者の事業計画策定支援と地域
活性化に取り組んでもらうことを盛り込んでいます。零細会員が大部分ですから
しっかり支えていかねばなりません。

黒田投手が８年ぶり広島復帰へ 米で主力、異例の帰国

大リーグの有力球団からの誘いを断り、古巣の広島に復帰する黒田博樹投手（３９）の決断を称賛する声が上がっている。
高額のオファーより育った球団を選んだ「男気」にファンの期待は高まるばかりだ。
広島市出身で大のカープファンとして知られるシンガー・ソングライターの奥田民生は感激のあまりか、
事務所を通じ「私は泣いています」と一言だけメッセージを寄せた。
「大リーグで現役バリバリの選手が日本に帰ってプレーするのは特別な喜びがある」と語るのは、
プロ野球評論家の張本勲氏。米国から日本球界に復帰する選手は多いが、衰えが見られたり、
けがで活躍できなかったりしたケースが多い。張本さんは「米国でまだ２、３年はやれるのに古巣に戻るのは、
日本男児の美徳を見た気がする。大リーグで活躍中の他の日本選手も続いてほしい」と期待を寄せた。
自身もカープファンの高橋豪仁・奈良教育大教授（スポーツ社会学）は「紆余曲折を経てホーム（ベース）
に帰るという点で野球そのものと共通性がある」と指摘。ファンの盛り上がりについては
「スポーツが紡ぎ出す物語性に、多くの人が人生と重ね合わせて共感するのだろう」と話した。
プロ野球セ・リーグで１９９１年を最後に優勝から遠ざかる広島は２７日、米大リーグのヤンキースからフリーエージェント（ＦＡ）
となった黒田博樹投手（３９）の獲得を発表した。１年契約で年俸４億円プラス出来高払い。８年ぶりの復帰で広島は大黒柱としての存在感に期待を寄せている。
メジャーで主力として活躍する選手が日本に戻るのは異例。米では広島の約５倍の契約を交わせる可能性もあったが、
愛着ある球団を選んだ。米国移籍を表明した２００７年１１月の記者会見で「日本に戻ってプレーすることがあるならば、
このチーム（広島）しかない」という言葉を裏付ける形となった。

１２月２８日日曜日

昨夜はタクシーも忙しくて次から次と仕事がありました。忘年会も最後でしょう。
天気も今日も良いので、楽です。昨晩は浜田から息子が年賀のお手伝いに帰ってくれました。
今から年賀を郵便局に出しに行きます。明日は大阪から孫達が帰って来ます。暫くは賑やかに
なります。

１２月２６日金曜日

本日朝９時我が家出発してまたいゴルフ場に向かいました。１０日ぷりのゴルフ
です。冬のゴルフは厚着でするし、何より寒いですから、よほど天候を見ていかないと
面白くありません。ゴルフ場にいって見ると駐車場も満員です。久し振りの天気が良いから
多いのでしよう。やって見ると面白いです。森川さん達もこれが今年の最後であると言って
ます。おそらく年間２００回を越していると思います。私も今年が最後になるでしよう。
今年のゴルフ今日で８８回で終わりになるでしょう。

１２月２５日木曜日

今日は天気も朝から良いのですが、午後からは少し風が冷たくなりました。
お昼から広瀬の舞田氏の所へ遊びに行きフレンズで昼飯を一緒に食べて、
カラオケを暫くやりました。家に帰ってからゆららに行き温泉風呂に入り
暖まりました。広瀬の森川氏から電話が有り、明日マタイにゴルフを行こう
との誘いがありましたので１０日ぶりのゴルフです。冬のゴルフも行かないと
大義ですが、行って見れば、又気分が変わります。