吉賀町の地域医療を考える

吉賀町の医療の現状と今後の医療動向につい21日土曜日六日市基幹集落センター
にて主催吉賀町、で開催された。13時30分から開会の挨拶を中谷町長がする。
吉賀町の人口については男性は60歳から64歳が最も多い(318人)助成は80歳から84歳
の世代が最も多い(316人)10年後には吉賀町民のほぼ半数が65歳以上となって、４人
に1人が75歳以上になると予想される。4人の医療関係者がパネルディスカッション
を通じて、人出不足の現場の実態など報告されました。益田保健所の牧野由美子所長
も六日市病院、開業医がいっなくなるか危機感を持ってほしいと、町内で初期医療できる
状況を維持するための方法を考えて行かねばならない。谷浦病院長は医療の分野は就業難
ではないので、吉賀町の出身の子ども、孫が帰郷して医療を支えて欲しい。教育に力を入れて
欲しい。鹿足郡医師会長の小笠原康二会長は健康診断の大切さを訴えている。検診は受けて
欲しい。堀江地域包括支援センター長は認知症の早期発見が出来たらいいのに、専門医と
連携した対応を指摘する。このような会合は地区住民には一番大切なことです。私も妻と
一緒にお話しを聞かせて頂きまして、勉強になりました。六日市病院の先生方が地域住民
を支えて頂き、24時間体制の看護をしていただきまして有難いことです。

12月19日木曜日

只今八女市から帰りました。八女のお父さんの葬儀で昨日から行きました。今日13時から本葬
がありました。心筋梗塞で亡くなられて、昨日まで元気に動いておられたのですから、驚きです。
御親戚を始め沢山の方々が駆けつけてこられました。歳が73歳ですから、若いので大変に残念です。
ご冥福をお祈り致します。

深夜１時３５分に何が？ 島根県庁の時計２５０台一斉ストップの怪

産経新聞 12月17日(火)20時31分配信
深夜１時３５分に何が？　島根県庁の時計２５０台一斉ストップの怪

「１時３５分」を指して止まっていたという島根県庁本庁舎の県民室入り口の壁

　松江市の島根県庁で１６日午前１時３５分頃、建物内にある時計約２５０台が一斉に止まった。
職員らが確認し、針が同じ時刻を指す１２時間後の１６日午後１時３５分頃に復旧させたが、原因は分からないまま。
「ポルターガイスト現象ではないか」ともささやかれている。
県管財課によると、止まったのは本庁舎、南庁舎、分庁舎、議事堂別館の４棟にある時計。
針が「１時３５分」頃を指したところで止まっているのを、１６日午前８時頃、登庁した職員が気付いた。
各時計は、本庁舎の電話交換室の親機から電波を送信し、時刻が自動設定される仕組みだが、親機は通常通り動いていたという。
３０～４０年前に導入されたとみられ、同課は「これまで時間がずれることはあったが、一斉に止まったのは初めて」と首をかしげる。
県では、実施中の耐震工事や落雷の影響はないとみられることから「電圧異常」とみるが、詳しい原因は分からないといい、今後時計メーカーに調査してもらう方針だ。

12月17日火曜日

昨日八女のお父さんが寝間で朝起きたら亡くなっておられたと聞く。歳もそんなに
平って居られないので、驚きです。心筋梗塞であったらしいです。明日は18時から
通夜がありますから、朝こちらの出発して行きます。

「皆、おびえている」 北朝鮮の貿易業者証言 張成沢元国防副委員長処刑で2013.12.15 20:29

北朝鮮との国境にある中国遼寧省丹東市を訪れた北朝鮮の貿易業の男性は、張成沢元国防副委員長の失脚以降、北朝鮮の一般市民の間で「これまでにないほど緊張が高まっている」とし、「何か少しでも（治安機関に）疑われるようなことがあれば、捕まって殺されると、皆が恐怖でおびえている」と証言した。
男性によると、張氏につながる人脈の一掃を進める動きは中国国内の在外公館にも波及。男性は北京の北朝鮮大使館や在瀋陽北朝鮮総領事館などで勤務する職員のうち、張氏に近いと見なされた計約１０人が強制的に帰国させられて調査を受けていると、当局に近い筋から聞いたと述べた。
　男性は金正恩第１書記の体制に多くの国民が不満を抱いているとし、「９９％の人が貧乏で、残り１％が金持ちな不平等な社会」と批判。金正恩体制が激しい取り締まりで体制の引き締めに臨んでいるとの見方を示した。（共同）