おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨日(5月21日)は、出版社とさまざまなことが起きた1日でした。
朝日新聞出版から7月末に出す本について順調なスタートが切れました。
共著で出すはずの本は、15:40出版社から断りのメールが来ました。
私は、他の出版社からもっといい本にして出すことを決断しました。
私の頭の中の響いたのは「紺碧の空」でした。
この曲が流れたとき、私は闘争心がいっぱいになると共に創造が始まります。
16:30には学研パブリッシング音楽出版事業室の栗原きよみ室長と笹生篤さんがお見えになりました。
私の対談が掲載された『吹奏楽部員のための ココロとカラダの相談室 吹奏楽指導編』をわざわざご持参くださいました。
さらには、今まで企画していた本が正式に対談形式で出ることになりました。
「捨てる神あれば拾う神あり」です。
栗原きよみ室長と笹生篤さんとは、イルキャンティロサ神楽坂店でお食事ををし、楽しい懇談の場を過ごすことができました。

音楽談義にも花が咲き、時間を忘れてしまう夕べでした。
学研さん、ありがとうございました。
さーて、今日は宇都宮で看護学校の学生を対象とする集中講義を行ってきます。

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