アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

3つのことについて書きます。

1.長谷静香さん の『ご自愛レッスン』出版記念のトーク&サイン会で応援トーク
2.快走する『超訳 アドラーの言葉』
3.樺沢紫苑さんとのYouTubeライブのこと

1.長谷静香さん の『ご自愛レッスン』出版記念のトーク&サイン会で応援トーク

昨日は長谷静香さんと一緒に南柏駅で待ち合わせて、公益財団法人モラロジー道徳教育財団の出版部の佐々木さくらさん(『ご自愛レッスン』の編集者)のお迎えを受けてモラロジー道徳教育財団/廣池学園に向かいました。
打ち合わせを兼ねたランチの後、実に充実した午後を過ごすことができました。
出版記念のトーク&サイン会以外のことについては、明日のブログでお伝えします。

長谷静香さんの『ご自愛レッスン』出版記念のトーク&サイン会。

会場は、Reitaku Student Plaza はなみずき。



まずは、長谷静香さんによる参加者相互間のリレーションづくり。

続いて、出版の裏話や、本で伝えたかったメッセージが披露されました。

私は、この本が月刊誌の『れいろう』に連載されていた時期から何度か目を通していました。
長谷さんは、著作権をとても尊重されていて、引用についての私の許諾を求めていらっしゃったのです。
このところが長谷さんの誠実さが現れていました。

その次は、長谷さんと佐々木さくらさんによる出版秘話。



「ここまでやっていたのか!」と緻密さに驚きました。

私の出番では(1)長谷静香さんの人物像、(2)「ご自愛」の大切さ、(3)私の67冊目の本『超訳 アドラーの言葉』について15分ほどお話ししました。



イベントが終わってからはサイン会と写真撮影。


【録画配信】もできるようです。
無料です!
ただし、『ご自愛レッスン』はお買い求めください。


視聴に必要な情報はメールアドレス宛に送ってくれます。
【お問い合わせ】公益財団法人モラロジー道徳教育財団 出版部
book@moralogy.jp TEL:04-7173-3157
●お申し込みはコチラが便利。
https://forms.gle/wLJ1Ssc9Svzk1jmf6


2.快走する『超訳 アドラーの言葉』

『超訳 アドラーの言葉』が私の26日間の【アドラーの言葉、一日一言】からバトンを受けて快走しています。
今朝の総合ランキングで347位。
ずっと3桁台(1,000位以内)が続いていて、3部門で1位です。
 

これも「スタンプラリー キャンペーン」のエントリーされた方々はじめ、多くの方々のお陰と感謝申し上げます。

ところで、エントリーされた方々からスタンプの番号が続々と送られてきていますが、番外編のご記載のない方が多くいらっしゃっいます。
番外編は、このブログを読んでいただけではわからないようにし、実際に『超訳 アドラーの言葉』を手にして初めて回答できるような仕組みしてありますので、ご注意のほどよろしく。

また、「スタンプラリー キャンペーン」をコンプリ―とされた方にお名前を記念に刻ませていただくつもりですので、この回答もどうかよろしく。

もう一つは、読み終えた方は何とぞ「AmazonへのReview」を、できれば30日までにお願いします。

ランキング上位が続き、高評価Reviewが」多くなると、発売3週間前の重版に続き再重版(3刷)が期待されますので、応援のほどよろしくお願いいたします。


3.樺沢紫苑さんとのYouTubeライブのこと
 
高評価・高視聴の証があります。
「精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル」のYouTubeライブ「アドラー心理学でものすごく楽になるYouTubeライブ」の視聴者が、何と15,280人に達していました(7:00現在)。


 ↑
14名の方々のコメントが入っていました。
 
「精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル」のYouTubeライブ「アドラー心理学でものすごく楽になるYouTubeライブ」は、今からでもご視聴いただけます。
チャンネル登録もこの機会にどうぞ。


      👇  
https://www.youtube.com/watch?v=hBrCWo2FV-8

なお、編訳者の私自身が『超訳アドラーの言葉』の内容を大胆に公開したのがこのYouTubeです。


      👇
https://www.youtube.com/watch?v=pATnFgl4rHU

・アドラーが語っていないアドラーの言葉
・アドラーの本が読みにくい理由
・『超訳アドラーの言葉』の概要

など、この本の背景について知ることができます。
 
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