おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
今朝は3つのことについてお伝えします。
1.『超訳 アドラーの言葉』について
2.スタンプラリー エントリーのお礼
3.アクティブシニア向けシンポジウム企画
1.『超訳 アドラーの言葉』について
【アドラーの言葉、一日一言】は、今日で23日目になります。
今週金曜日までの残り3日となりました。
マラソンたとえると、37キロ地点を過ぎたあたりで、間もなく競技場が近づいてきています。
ラストスパートをかけます。
本日の言葉は157「共同体は理想であり、『導きの星』だ」です。
アドラーが「理想」「目標」を描く先に「導きの星」としての共同体感覚が存在することが伝わってきます。
私は「導きの星」という言葉に心が引かれます。
2.スタンプラリー エントリーのお礼
『超訳 アドラーの言葉』の26日間を追い続け、私のマラソン参加を応援、時に伴走されるスタンプラリーにエントリーされた方が79人にも達しました。
何とそのうち46名が最終日の1月20日のお申込みでした。
まさにラストスパートでした。
この応援を胸に私は堂々と競技場に姿を現しますね。
本当にありがとうございました。
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3.アクティブシニア向けシンポジウム企画
昨日は銀座百年大学に結び付けてくれた柴田桃子さん(写真左)が金澤美冬さん(プロティアン株式会社 代表取締役、一般社団法人 おじさん未来研究所 理事長、写真右)を私と引き合わせてくださるためにヒューマン・ギルドにお越しに。
金澤さんは、50代、60代のおじさんのセカンド・キャリアのために未来を創る場を提供したり、センナ―などを開催されている方です。
私の志と相通じるところがあります。
ヒューマン・ギルドで歓談後、目次 心さんを含めた4人でランチをしました。
この時の話題がとても魅力的。
このお2人とコラボをしたくなった理由は、ヒューマン・ギルド主催でアクティブシニア向けに銀座でシンポジウムを開こうとしているからです。
実は、水面下でかなり進んでいて、1月15日にオンライン・ミーティングも行っていたのです。
シンポジウム名:「人生100年時代 元気に生きなきゃもったいない-アクティブに生きるコツ-」
日時:4月20日(土)
【シンポジウム】14:00~17:00 (受付開始:13:30~)
【パーティー】17:30~
会場:銀座フェニックスプラザ2Fホール(東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館)
受講料:@5,500円、ペア割@5,000円(事前振込)
パーティー:@5,500円(当日集金)
シンポジスト(発言順):
辻川牧子さん(和楽舎代表、写真中段左)
小池直己さん(英語教育学者、元就実大学・大学院教授、写真中段右)
岩井俊憲(有限会社ヒューマン・ギルド 代表取締役)
ナビゲーター:川原礼子さん(株式会社シーストーリーズ代表取締役、写真下段)
組織的・個人的に応援してくださる方がいらしゃれば、いち早く企画書をお送りします。
また、組織的な応援の場合は「協賛組織」としてお名前を入れさせていただきます。
ヒューマン・ギルドのWebsiteには数日中に掲載します。
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