おはようございます。ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
朝に更新しようと思ったら、Gooブログがメンテナンス中だったため、この時間になりました。
2月は「休養と教養の月」だとは、以前も2月4日付けブログ 「2つの養い― 休養と教養」 と2月18日のブログ「教え、学びの日」 にも書きました。
昨日は、夕食後『2022 ― これから10年、活躍できる人の条件』(神田 昌典著、PHPビジネス新書、840円+税)を読みました。
今回は、詳しく書きませんが、大胆な予言に満ちた本で、かなり勇気が湧いてきます。
さて、「休養」や「教養」について書いていますが、人との関係を暖める「人養」という言葉があってもいいのではないか、とふと思いました。
だとすると、今日は、10:30にプレジデント社に同社企画教育部長の積さんをお訪ねし、その後、日本経済新聞社主催の「ポジティブ・オフ」のシンポジウムに出た後、夜は金子書房の小林専務、渡邊副所長と会食します。
「教養」+「人養」の日の今日が楽しみです。
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