政治家の職業病、失言癖ではありませんよ。

【ある会話】

A整形外科医:これは腱鞘炎ですなー。ゴルフのしすぎですかね。政治家はお付き合い、多いですからね。

B政治家:違いますよー(怒)。

【新聞記事を見て】平成20年9月12日日経新聞「政治家の職業病」

選挙が近くなると、東京都心の病院の整形外科には、腰か腕、どちらかの痛みを訴える政治家が訪れる。担当医による診断は--。選挙区の会合に出席するたびに、何百人もの参加者一人ひとりに深々とお辞儀するA代議士は椎間板ヘルニア。参加者全員と強く握手を交わすB代議士は腱鞘炎だ。

政治家の職業病ともいえる症状の予防法はないのか。医師は冗談めかして「よくバレリーナがやる、軽く膝を曲げる挨拶に代えたらどうか」と提案する。政治家も、お辞儀や握手に代わる、体にやさしい選挙民への訴求法を考案する時期がきている。

【ちょっと探してみよう。さぁ、iタウンページ検索!】

政治家の職業病というと、A総理を初めとした

失言癖

かな、と思っていたら、

腰痛と腱鞘炎

なんですって

握手の数が当落を決めるなら、一日、何百人と握手しても頑張るんでしょうね。形式的なものと思いつつ、握手なんですよね。

特に中高年の女性との握手は、少し辛いというブログもありました。なぜなら、高価な?派手な大きな指輪をされているので、それで手を傷めるんですって

これは労災対象なのかなー。

もうすぐ?選挙。一種の

選挙ビジネス

なんですかね。整形外科病院が上場でもしていたら、株価上昇なんてこともあるんでしょうか(笑)。

東京都の整形外科を探すなら、iタウンページ!

小泉進次郎さんも、腱鞘炎、腰痛になるんでしょうかね

横須賀市の整形外科を探すなら、iタウンページ!

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