日々の新聞から「goo」「iタウンページ」に関連する記事をピックアップ。お薦めのお店を検索・紹介していきます。
『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
素晴らしい、千畳敷カール(駒ケ岳)。
【ちょっと一息】
週末を利用して、信州へドライブへ行ってきました。一番の目的は、長野県駒ヶ根市の
千畳敷カール散策とマルスウイスキー購入
なんです。
この連休は、バス、ロープウェイが混むとの話を聞いていたのと、2年前に来た時に、バスが混んでいて、座れず、40分間、立って、標高800mを揺られながら登ったことから、余裕をもって行くことにしていました。
前日(10月7日)、伊那市のホテルルートイン(場所は、iタウンページで)に宿泊し、余裕を持って、当日(10月8日)、朝6時にホテル出発、駒ケ岳ロープウェイ乗り場行きのバス(一般車進入禁止)が出発する菅の台バスセンターに6時40分到着。
◆駒ケ岳、千畳敷カール付近の地図は、iタウンページ!
しかし、なんと、もう駐車場が満車。バスセンターには長蛇の列。30分待ち。
えー!!もうこんなに。
誘導員が「もっと先に!」というので、駐車場からどんどん離れていきます。早く来たつもりだったのに。約1km先の駐車場に案内されました。
その近くのバス停から乗車できるのですが、2年前の反省(立ち乗車)から、バスセンターに戻っていこうと。遅れれば遅れるほど、バス、そしてロープウェイが混んでくるんです。
するとちょうど、横をタクシーが通り過ぎようとしていたので、咄嗟に手を上げて停め、乗車。運転手さんに「バスセンターまで」というとちょっと怪訝な表情をされました。「近くてすいません」と。
3分ぐらいで到着。すると運転手さんが
「バス、並んでますね、上までいきませんか」
「えっ、バスしか通れないんじゃないですか?」
「営業車は大丈夫なんですよ、4000円かかりますがね、早く行かないとロープウェイが2時間待ちぐらいになりますね」
「行ってください」
即答。
知らなかったタクシーでいけるなんて。「そうなんですよね、皆さんご存知じゃないんですよ。4人で乗っていけばバス代とあまりかわらないんです」と。
そう、タクシーで行けるんです。楽で、早く着くんです。
◆駒ヶ根でタクシーを呼ぶなら、iタウンページ!
楽々午前7時10分、20分程度で「しらび平駅」に到着です。
ここでロープウェイの乗車整理券を出しているから受け取って、時間待ちをしてください、と運転手さんから聞いていたので、料金を払って降車し、整理券を受け取りに行こうとしたら、
「整理券があまっているんですが要りませんか」
と女性の方が声をかけてくれました。
「ありがとうございます」と。ラッキーです。
ロープウェイの乗車時間を確認すると8時30分(もう1時間以上待ち)、普通に受け取っていたら、さらに40分ぐらい後になってました。バスで来ていたら、更に2時間以上待っていた可能性が大でしたよ。良かった。
ということで、気持ちに余裕をもって、しらび平駅を撮影
今日は晴天です。気持ち良い。
乗車券とあの整理券です。8時30分、ロープウェイに乗車、7分間で一気に1000mを上昇。まだ紅葉には早かったです。
2612mの千畳敷駅に到着。
千畳敷駅から下界を見渡すと雲海、幻想的。そして、山の稜線の先、遠くにてっぺんだけ覗かしている富士山が観えました。
そして、千畳敷カールを観にいくと、
おー、素晴らしい光景。ガイドブックを観るようです。
宝剣岳もそびえ立ってます。
遊歩道を歩いてみようと。2年前は、もううっすら雪が積もっていて、雲で覆われ寒くって歩けもしなかったのです。今日は、晴天、風もなく、寒くなく素晴らしい日です。
駒ケ岳神社でお参りをして、千畳敷カールを散策。
登山道に登山者が登ってます。宝剣岳の頂上にも登山者が観えます。
剣ヶ池付近からの千畳敷カールの眺めは本当に素晴らしいです。
この一枚はベストショットですね。
大満足の散策でした。
午前10時前に、ロープウェイに乗車、バスも待たず、下山しましたが、午後には下りのロープウェイが2時間以上待ちになるんだそうです。順調に行けてよかったです。
この後、昼食して、マルスウイスキーに向かいました。
週末を利用して、信州へドライブへ行ってきました。一番の目的は、長野県駒ヶ根市の
千畳敷カール散策とマルスウイスキー購入
なんです。
この連休は、バス、ロープウェイが混むとの話を聞いていたのと、2年前に来た時に、バスが混んでいて、座れず、40分間、立って、標高800mを揺られながら登ったことから、余裕をもって行くことにしていました。
前日(10月7日)、伊那市のホテルルートイン(場所は、iタウンページで)に宿泊し、余裕を持って、当日(10月8日)、朝6時にホテル出発、駒ケ岳ロープウェイ乗り場行きのバス(一般車進入禁止)が出発する菅の台バスセンターに6時40分到着。
◆駒ケ岳、千畳敷カール付近の地図は、iタウンページ!
しかし、なんと、もう駐車場が満車。バスセンターには長蛇の列。30分待ち。
えー!!もうこんなに。
誘導員が「もっと先に!」というので、駐車場からどんどん離れていきます。早く来たつもりだったのに。約1km先の駐車場に案内されました。
その近くのバス停から乗車できるのですが、2年前の反省(立ち乗車)から、バスセンターに戻っていこうと。遅れれば遅れるほど、バス、そしてロープウェイが混んでくるんです。
するとちょうど、横をタクシーが通り過ぎようとしていたので、咄嗟に手を上げて停め、乗車。運転手さんに「バスセンターまで」というとちょっと怪訝な表情をされました。「近くてすいません」と。
3分ぐらいで到着。すると運転手さんが
「バス、並んでますね、上までいきませんか」
「えっ、バスしか通れないんじゃないですか?」
「営業車は大丈夫なんですよ、4000円かかりますがね、早く行かないとロープウェイが2時間待ちぐらいになりますね」
「行ってください」
即答。
知らなかったタクシーでいけるなんて。「そうなんですよね、皆さんご存知じゃないんですよ。4人で乗っていけばバス代とあまりかわらないんです」と。
そう、タクシーで行けるんです。楽で、早く着くんです。
◆駒ヶ根でタクシーを呼ぶなら、iタウンページ!
楽々午前7時10分、20分程度で「しらび平駅」に到着です。
ここでロープウェイの乗車整理券を出しているから受け取って、時間待ちをしてください、と運転手さんから聞いていたので、料金を払って降車し、整理券を受け取りに行こうとしたら、
「整理券があまっているんですが要りませんか」
と女性の方が声をかけてくれました。
「ありがとうございます」と。ラッキーです。
ロープウェイの乗車時間を確認すると8時30分(もう1時間以上待ち)、普通に受け取っていたら、さらに40分ぐらい後になってました。バスで来ていたら、更に2時間以上待っていた可能性が大でしたよ。良かった。
ということで、気持ちに余裕をもって、しらび平駅を撮影
今日は晴天です。気持ち良い。
乗車券とあの整理券です。8時30分、ロープウェイに乗車、7分間で一気に1000mを上昇。まだ紅葉には早かったです。
2612mの千畳敷駅に到着。
千畳敷駅から下界を見渡すと雲海、幻想的。そして、山の稜線の先、遠くにてっぺんだけ覗かしている富士山が観えました。
そして、千畳敷カールを観にいくと、
おー、素晴らしい光景。ガイドブックを観るようです。
宝剣岳もそびえ立ってます。
遊歩道を歩いてみようと。2年前は、もううっすら雪が積もっていて、雲で覆われ寒くって歩けもしなかったのです。今日は、晴天、風もなく、寒くなく素晴らしい日です。
駒ケ岳神社でお参りをして、千畳敷カールを散策。
登山道に登山者が登ってます。宝剣岳の頂上にも登山者が観えます。
剣ヶ池付近からの千畳敷カールの眺めは本当に素晴らしいです。
この一枚はベストショットですね。
大満足の散策でした。
午前10時前に、ロープウェイに乗車、バスも待たず、下山しましたが、午後には下りのロープウェイが2時間以上待ちになるんだそうです。順調に行けてよかったです。
この後、昼食して、マルスウイスキーに向かいました。
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