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自分に合うウイスキーを求めてVol.57(山崎蒸留所)
【ちょっと一息】夏の京都、サントリー山崎蒸溜所見学Vol.4(バーカウンター、お土産)
見学内での試飲では、満足いかず、足早にウイスキー館1Fの有料のバーカウンターへ直行しました。
案内の方といろいろウイスキー談義やブログ談義をしながら、ウイスキーリストを見て、どれにしようか
と悩んでました。お相手していただき、ありがとうございました
。

一角には、パイオニアと共同開発されたミニステレオも置いてありました。(関連記事)

まずは、やっぱり「山崎25年(43度)
」シェリー樽熟成(2000円)でしょう、それを注文
。贅沢です
。

パンチョン樽とシェリー樽の熟成比較(12年程度熟成)も見せてもらいました。違いが明らかですよね。

「山崎25年」、鼻をグラスに近づけると、ひじょうにコクのある、そして甘美な香り、そして口に含むと、芳醇な甘さが最初、来るんですが、徐々にコク、そして重厚さが引き出されてきました
。シェリー樽の持つ特徴が25年という長い熟成で十分に醸し出されていて、深い余韻が続き
ました。うー、最高
です
。
これだけで十分、と思ったんですが、ちょっぴりニューポットにチャレンジしてみようと「ニューポットミディアム58%
」(100円)を注文しました。

ほんと無色透明です。甘い麦芽風味。へぇー
、これが樽熟成され、旨味を増してくるんだと改めて、ウイスキーの神秘を感じました
。
すっかり、ほろ酔い気分
になったので、試飲終了。そしてお土産コーナーへ。
買いたいもの
がいろいろあって迷いましたが、まずはウイスキー。

「ここ限定」には、やっぱし弱いですね、「山崎蒸溜所シングルモルト」と「山崎蒸溜所樽出原酒12年シェリー樽貯蔵」です。味わいはまたブログで紹介しますね。

未だアウトドアで飲んだことはありませんが「山崎蒸溜所ステンレスショットセット」を購入。これで白州蒸溜所のショットと2セット揃いました。
そして、山崎ボトルのピンバッヂです。早速、カバンにつけてました。

ということで、サントリー山崎蒸溜所、大満足
し、見学を終了いたしました。やはり日本初で、そして世界を制した山崎蒸溜所、”さすが”でした
。終了。





一角には、パイオニアと共同開発されたミニステレオも置いてありました。(関連記事)

































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