昨日は、全道議長会道南支部の研修会場・室蘭市を後にして、札幌に向かいました。1912年1月1日に革命家孫文を臨時大総統として中華民国が成立して100年を記念して、中華民国(台湾)100年国慶日祝賀レセプションに参加するためです。
写真は、レセプションの前に訪問した台北駐日経済文化代表処札幌分処で処長の徐瑞湖(Juei-Hu Hsu)氏と懇談しているところですが、この代表処は実質的に日本における外交の窓口機関で、分処長は駐札幌領事にあたります。札幌分処は、北海道と台湾との経済、文化、観光交流を促進する目的で、一昨年(平成21年)12月に開設されました。
観光都市・函館にも、毎年多くの台湾観光客が訪れており、徐処長も何度か函館を訪れているとのことで、祝賀レセプションにも招待いただいたことから出席してきました。
徐処長との懇談でも、道内での日台の友好親善協会の設立が進んでいることが語られ、函館でもチャーター便や定期便の増便・開設でより活発な交流促進を提案していただきました。
祝賀レセプションも多くの出席者で盛り上がっていました。
写真は、レセプションの前に訪問した台北駐日経済文化代表処札幌分処で処長の徐瑞湖(Juei-Hu Hsu)氏と懇談しているところですが、この代表処は実質的に日本における外交の窓口機関で、分処長は駐札幌領事にあたります。札幌分処は、北海道と台湾との経済、文化、観光交流を促進する目的で、一昨年(平成21年)12月に開設されました。
観光都市・函館にも、毎年多くの台湾観光客が訪れており、徐処長も何度か函館を訪れているとのことで、祝賀レセプションにも招待いただいたことから出席してきました。
徐処長との懇談でも、道内での日台の友好親善協会の設立が進んでいることが語られ、函館でもチャーター便や定期便の増便・開設でより活発な交流促進を提案していただきました。
祝賀レセプションも多くの出席者で盛り上がっていました。
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