一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

2045  天金の聖書を開く春の雷

2019年03月15日 | 

 先日、TBSの「ひるおび」の気象予報士の森さんの予告通り、雷が鳴った。夏と違い、春雷は子供の雷君のようで、音も小さく可愛い感じ。

ところで、「ひるおび」は、6年連続で同じ時間帯で視聴率トップの7.1%だという。私も視聴する一人だが、第一に、森さんの天気予報が面白い。第二に、レポーターの山本君と川添さんが可愛い。但し、惠は人の話を遮ってしゃべり過ぎるから面白くない。

 さて、「天金」とは、製本で天小口に金箔やイミテーションゴールドを貼り付けること。現代では少なくなったが聖書や全集、手帳などでみられる。

うめえなあ(お前の梅干)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする